>>36
「…ああそうですか。」(いつものことだと諦め)
>>38
「…なっ、シズクまで行くなら僕も…」
(此の儘では全員酔い潰れると確信し、ついて行かないとと焦る)
>>37 トリ
ッ……その真面目なのか不真面目なのか分からない雰囲気はお前だな、トリ・フォリオ。
( いきなり現れた相手に表に出さずとも少し驚いたようで。お面とドアに交互に目線をやれば印象深い相手を特定したらしく、ふっと小さく笑って。まさか聞かれていたとはと思いつつ、相手の言動が気遣いであろうと何であろうと感謝を覚え「あぁ、どんな味か楽しみだ。その試作品が無くなるまで付き合ってもらおう」とそれまで持っていた報告書を机の上に置き )
>>38 シズク
なっ、お前……いるならいると言え。
( まさか幹部である相手が居るとは思わず、驚いたように目を少し開いて。付き合いますよという言葉を聞けば口元に手を当て少しの間無言で考え込み。そういえばこの間、調査に自らも出向いた時に手に入れた希少な酒があったような、と思い出し「俺の部屋に余っているものがあるが……そうだな、日頃のお前への感謝も込めて付き合ってもらうとするか」と相手に目線を向けて )
>>39 鈴花
ん、別に構わないが…お前は酒大丈夫か?得意なイメージはないのだが……。
( 焦る相手に目線をやれば、その幼めな容姿が目に入り。普段の性格も合わせて考えるととても酒に強いようには思えないようで、少し心配そうな声音で上記を述べ。「秘書に潰れられると困るぞ」と少し口角を上げながら腕を組み )