>>157
【おお、有難う御座います! では確認の方を宜しくお願いします!】
名前:暴竜寺零广
読みぼうりゅうじ/れいげん
性別:男
年齢:25歳(外見年齢15〜18歳)
性格:頭に血が上りやすく狡猾でありながら短気であり、自ら行動を起こす時は滅多にない(自称)参謀タイプ。
種族:人間
二つ名:幻想唯一の暴力装置
テーマ曲:Wish in the dark
容姿:白髪混じりの黒の短髪に黒い瞳の日系人。 しかし身長こそ成人男性よりも低く、しかしてがっしりとした筋肉質の体型である。
黒いワークキャップを被り黒い運動靴を履き、青いジーンズに茶色の革ベルトを巻き、黒い半袖のインナーの上に赤い長袖のシャツをボタンを全開にして羽織り、首元に金のチェーンネックレス、右手人差し指に金の指輪、左手首に黒い腕時計、右手首に数珠のアクセサリーを着けた年齢に見合わず若者スタイル。
備考:一人称は『俺』。 二人称は『お前』『テメェ』『○○さん』。
我々の世界をAと仮称し、零广は能力者だらけの世界線Bにて暴力団組織の幹部として在籍していたが、突如開いたスキマに呑まれ、幻想郷に落ちた日から頭の中では幻想郷に自身を頭とした暴力団組織を編成しようとする危険思考を持ちながら、実行に移すには何事も金が必要である事からその能力を活かせる妖怪退治の稼業をしている。 ……それの所為なのか、霊夢から商売敵として見られ、顔を合わせる度に衝突して口喧嘩を始める。
能力は『恐竜に変化する程度の能力』であり、零广は空ならプテラノドン、陸ならスピノサウルス、水ならプレシオサウルスと使い分け、更にティラノサウルスの形態を戦闘形態とし、その形態の時は単体で妖精や下級妖怪が束になっても勝てる可能性も見込めない程。
また、能力の都合上か弾幕を張るのは不可能であるものの、恐竜そのものになる事から接近戦では並の妖怪では太刀打ち出来ず、結局のところ弾幕自体使えても使う理由すら無かったりする。
参考台詞:「俺が妖怪退治のスペシャリスト暴竜寺零广だ。 ……何だその顔は?」「お前程度じゃこの俺に敵うわけがないだろ」「だったら見せてやろう……これが俺の能力『恐竜に変化する程度の能力』だ!!!」
>>158【おぉ ありがとうございます!pfお願いします!】
>>159【早速pfありがとうございます!!不備ありません!】