>>零广さん
俺もついていきますよ!殺人は立派な犯罪ですし、執事として見過ごすわけにはいきませんからね!
(自分を指差す)
>>くらんさん
鈴奈庵ですか?あそこにありますけど...俺も一緒についていきましょうか?
(鈴奈庵を見ながら)
【昨日は来れず申し訳ありませんでした】
何? お前執事だったのか……まさか紅魔館とかいうとこのか?
(海也が自ら執事である事を明言すると、思い起こしたのは窓が少なく目が痛くなるほどの紅の煉瓦造りである紅魔館。 そこの主である吸血鬼・レミリアについての話は噂程度には聞いていた。)
……だがまあ、執事だろうと妖怪退治の手伝いをするって言うんだ、それだけの実力があるってのを信じて同行しても良いぜ。
(……相変わらず御す事に慣れていないのか、一瞬だけ爬虫類のような瞳になるも直ぐに元の日系人の瞳に戻り、海也に同行させる事について二つ返事で了承した。)
>>260
俺はお前を守矢神社で見てねえからな。 ……あの忌々しい紅白巫女の居る博麗神社の方の分社にでもいたのか?
(叉夜信の事を今初めて知った零广は、今まで博麗神社の方にある守矢神社の分社にでもいたのかと問い掛けた。)