【今帰宅しました〜〜】
>>251 海也さん
想魔:そうかそうか。
(ごみ捨て場に投げ入れる。それくらいの価値と確信している)
叉夜信:ふふ 頑張ってねー
(ずっと近くにいる)
>>253 怜弥さん【ありがとうございます!
今日できたら 追加します!】
叉夜信:ん?こういう物は好きだぞ
>>255 零广
叉夜信:知らなかったのか…
(ため息をついて)
【只今帰りました!明日は最後の部活のコンサートなので夜しか浮上ができないかも知れません!その代わり夜更かしすると思うので…】
>>259 海也くん
な、なんか声が聞こえた気がしたけど気の所為かな…?
まぁ良い。このまま編集社へ一直線だ
(相手に気付いていないのか、そのまま自分の編集社の方へ急いで走ろうとし)
>>260 叉夜信さん
【めっちゃ楽しみにしてます!新キャラちゃんと絡みたいキャラとかいましたら言ってくださいね!】
まさかの同類…!?そ、それなら喜んでみせますけど……ホントは本買って読むようなものですが同類ならタダで…
(ほんとに大丈夫かな吐かないかなと心配しながら問いかけて)
【昨日は来れず申し訳ありませんでした】
何? お前執事だったのか……まさか紅魔館とかいうとこのか?
(海也が自ら執事である事を明言すると、思い起こしたのは窓が少なく目が痛くなるほどの紅の煉瓦造りである紅魔館。 そこの主である吸血鬼・レミリアについての話は噂程度には聞いていた。)
……だがまあ、執事だろうと妖怪退治の手伝いをするって言うんだ、それだけの実力があるってのを信じて同行しても良いぜ。
(……相変わらず御す事に慣れていないのか、一瞬だけ爬虫類のような瞳になるも直ぐに元の日系人の瞳に戻り、海也に同行させる事について二つ返事で了承した。)
>>260
俺はお前を守矢神社で見てねえからな。 ……あの忌々しい紅白巫女の居る博麗神社の方の分社にでもいたのか?
(叉夜信の事を今初めて知った零广は、今まで博麗神社の方にある守矢神社の分社にでもいたのかと問い掛けた。)