>>想魔さん
後でこの本はしっかりと白夜さんに返しておきます!他の男の人の手に渡ったら俺が困るんで...
(本を袋の中にしまう)
>>叉夜信さん
俺は天才やぞ〜、ぐふふ
(寝言言ってる)
>>くらんさん
ん?...何かやばいもんがあるんすか?
(警戒しながら)
【ただいま帰宅しました!今日 オリキャラ追加出来そうです!!遅れたらすいません!】
>>269 海也
想魔:あぁ そうしとけ。
(白夜 いつもあの本読んでるのか…と
気になり)
叉夜信:随分楽しんでるな。
(楽しそうに見つめる)
>>263 怜弥さん【了解です!】
叉夜信:あぁ わかった。
(注意喚起を理解して)
【了解です!!用事優先で構いませんよ!】
>>273
【了解です〜 分かりました!!】
妖魔本が暴走しなければ平気だろうが…ここの娘もかなりの変人と聞くからな。
>>270
あればと思うが、残念ながらそう言う力は無いな…まぁ、備えてもいいとは思うがの。
ほら、備えあれば憂い無しじゃ。