【おはようございます!】
>>271 海也くん
キミみたいなザ・純粋みたいな少年には言えない漫画です!
というか丁度君くらいの年代が標的になるんだよ!?
(やばい速い無理じゃんとか思いながらも頑張って逃げながら説明)
>>274 叉夜信さん
で、感想はありますかね?もうちょい過激でもいいとか…あ、小声でお願いします
(読まれたはいいものの、今回は思うように行かなかったらしく苦笑いしながら)
>>275 くらんさん
備えてもいいって……突然現れましたし少し不思議な感じっていうか…というか備えることも出来るんですか?
(何かもう自分とは桁の違う物を感じて腕組み小さな声で)
【全然大丈夫です!】
留守…かの?
>>281
さぁ?まぁ、仙人になったやつも居るし…できそうじゃが。
標的?...じゃあ俺もモデルになっているんすか!?なら余計に気になるじゃないすか。いい加減早く見せてくださいお願いしますよー
(すぐにでも読んでみたいと思い好奇心が強くなる)
>>282
【ありがとうございます!本当に申し訳ないです】
さあ...今頃昼飯でも食べてるんじゃないですか?でもせっかく来たんでお会いしたいっすよ。すいませーん、どなたかいませんかー?
(続けて何回も呼ぶ)
【遅くなりましたーーーーー
新キャラも遅くなり本当すいません…。】
>>276 海也
想魔:本当?心配だから預かっとくぜ
(手を差し出す)
叉夜信:起きたか。3時間くらいだな。。
(苦笑いでそっぽ向く)
>>277 零广さん
叉夜信:面倒くさいなぁ…お前から言った方がいいんじゃないかい?
(ただ面倒くさいだけ)
>>281 怜弥さん
叉夜信:うーん…丁度いいんじゃないか?