>>338 海也さん
でも知らないところには行けない…お前もそこの奴らも信用出来ないから……
(痛みでガクガク震えながら、やはり初対面の人は信用が出来ないらしく)
>>339 ラミアさん
【マークだったらワンチャン当たるかもですね…!良いクラスになれることをお祈りしています!】
良くない。いや、嘘。消毒して渡してくれたらなんでもいい。
(きっぱりと断ったがそこまで注文するのもなんだしと言い直す)
【ありがとうございます!頑張ります…多分()】
そう、蛮族の考えは理解に苦しむわ…とりあえず貴方事消毒してもいいかしら?
(罵倒しつつトマトジュースを入れた瓶を地面に起きアルコール消毒液を創造しながら、傷口が一番染みる方法を提案する)
【ああ数学なんてよくわかんねぇよ...(泣)】
そうなんですね。あ、月魔館に着きましたよ。さ...どうそどうぞ...お先にお入りください
(玄関の扉開ける)
>>341
俺は心配してるんです...生きてて欲しいんです。だかれ早く治療しにいきましょう...それが第一です
(手を差し伸べる)