>>369 ラミアさん
血をくれるなら死なないがな…紅魔館?なんかいかにも血なまぐさそうな……
(じーっと創造されるトマトを見ながら凄いマジシャンだなとか思い、キョトンとしながら答える)
>>370 海也さん
わかった……というか、敬語じゃなくていい。お前の方が歳上だろ?あと名前。教えろ
(少し走りながら後ろを着いていき、気が付くと先程まで血だらけだった腹部の傷が治ってきていて。そして少し照れ臭そうに俯いて名前を問う)
名前は山田海也です。歳下だろうが俺は執事でいる時は基本敬語ですよ。さ、一緒に帰りましょー!
(相手の手を繋ぎながら)
そう、場所が分からないの……とりあえず一緒に付いてきてくれるかしら?貴方の傷の手当てもあるし…
(トマトを手渡しながら日傘をもう一度創りだし、極度の方向音痴だが辛うじて紅魔館へは毎回たどり着いているので大丈夫だろうと思い)