>>367
っ!…貴方の事ではないわ
(一瞬驚いたように肩を震わせ)
>>368
そうかしら?…まぁせいぜいそこら辺でぶっ倒れて死体にならないように……あと紅魔館まで案内してもらえるかしら?
(トマトを創造し渡しながらこの能力マジックじゃないんだよなぁと思いつつ)
>>369 ラミアさん
血をくれるなら死なないがな…紅魔館?なんかいかにも血なまぐさそうな……
(じーっと創造されるトマトを見ながら凄いマジシャンだなとか思い、キョトンとしながら答える)
>>370 海也さん
わかった……というか、敬語じゃなくていい。お前の方が歳上だろ?あと名前。教えろ
(少し走りながら後ろを着いていき、気が付くと先程まで血だらけだった腹部の傷が治ってきていて。そして少し照れ臭そうに俯いて名前を問う)