>>405
俺がお嬢様にちゃんと説得すれば上がらせてくれると思いますよ。さ、早く入ってくださいな
(館の門を開ける)
>>406
よかった...この場で祟られて死ぬかと思いましたよ
(ホッとしながら木の裏から出てくる)
>>406
【ありがとうございます!】
あ、妹様...こんばんは。この人はお客様ですよ。血だらけになって倒れてたんで連れてきました
(ルピナスの顔を見てすぐに頭を下げ、今までの事情を話す)
>>408 海也さん
リエイ:祟るわけないだろ…少しでもお面を直してくれた人を…
(相手の肩をポンポンとして)
ルピナス:海也 こんばんはー! えっ… そうなの!?お嬢様には何て言うの?
(少し困った顔で)
>>408 海也さん
……豪勢すぎてなんか変な気分…お邪魔します
(キョロキョロと辺りを伺いながらペコりと小さくお辞儀をして門の中に入る)
>>709 リエイさん
【了解しました!お返事返しに行きますね!】
……これくらいでいけるか、ッ!?き、切り過ぎた……ヤバい……
(やっぱり自分で切ってるけど痛いらしくガクガク震えながらも耐えて治癒能力のある血液をお面に垂らす。独り言を言いながら苦しんでいる間に壊れたお面は元の姿に戻っていて)
>>ルピナスさん、海也さん
【むしろ助かりました!】
るぴ?妹様ってことは……主人じゃないのか?ん?主人?どっちだ
(二人とも妹と言う為益々混乱して主人なのか主人じゃないのかとおろおろして)