>>694
俺も宮沢賢治さん知ってますよ!この話とか面白いですよね。けふのうちに...とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ...みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ...あめゆじゅとてちてけんじや
(1冊の本を取り出し読む)
>>695 つ、椿には難しすぎるよ〜
>>695 昔、小影はな一人だけ外の世界にまだ残ってた頃な宮沢賢治の本といい、詩といい、沢山買ってたんや、あの子が惚れた唯一の人間やで〜…いや、実は宮沢賢治だけじゃ無さそうやな(ニヤニヤ)
これは永訣の朝という作品で宮沢賢治さんが書いたんです。この話すごい泣けるんすよ...
(ちょっと泣きながら)
【>>695はあめゆじゅではなくあめゆじゆでした!いちいち細かいことを気にしてすみません!】