アスカ「エモンガ!」
リョーガ「リザードン!!」
アスカ・リョーガ「10万ボルト!!火炎放射!!」
エモンガ「エモーーー!!」
リザードン「グォオオオオオオ!!」
そして……
エモンガ「エモ〜」(気絶)
アスカ「エモンガお疲れ様よく頑張ったね」
リョーガ「リザードン、お疲れ様」
リザードン「グォオ」
リョーガ「アスカ本当に強くなったな次はポケモンリーグで決着着けるのはどうだ?」
アスカ「その時はエモンガVSリザードンじゃない」
リョーガ「あぁ、リザードン対決だ」
「助け合い、ねえ…なら、これを受け取ってくれるかしら?」
(そう言って「ふしぎなアメ」を取り出すと、差し出した)
>>123
「………」(良いポケモン達…キッチリと戦い方を理解して…)
(戦いの様子を一言も発さずに観察していた)
>>123-125
…凄かったなぁ…
どちらとも強かったな〜。…ん。イーブイ?
ブブイ、ブイブイ!
(イーブイはやる気に溢れていて、誇らしそうに尻尾を振っている)
うん。たとえ二人が強くても、私たちの絆には敵わないよね。
なんたって、ブイズ使いだもん!
ねぇ、イーブイ。さっきの話聞いてた?
…ポケモンリーグ。私たちも、頂点に立とう。負けない。絶対に。
(今までのようにホワワンとした喋り方ではなく、真剣に多少低い声で)
さ、私達もポケセン行こ〜
(すぐ笑顔になり明るくなる)
二人共〜、凄かったよ!どっちも強かった!
すごくカッコよかった〜!
…ブブイ!ブイ!ブイイ!
(リョーガとアスカへ…というか二人のポケモンに、威嚇?をする。先ほどのバトルで勝ちたいと感じたのだろう)
え?あ、ありがとうございます…?
えと、なんで?