>>273 クロ「……。どっかで…」 (どこか身に覚えのある顔を見、ペラペラとメモ帳をめくる。彼女のメモ帳には今まであったこと、知ったことなどがほとんど書いてある。彼を知っていれば書いてあるはずなのだ) クロ「あった!…もしかして…ピカチュウ使いの、ユウ…さん?」 (書いてあったことを見、もう一度相手を見る。予想が正しければそのはずだ)
「え…?俺の事知ってんの?」 自分の事を知っている人がいたのかと少し驚いた様子