>>274
クロ「あれま。意外とすぐまた会ったね〜。うんまぁ、ちょっと…。私の心の狭さを感じて風に当たってる的な…」
(なんか意味わかんないこと言い出した)
>>277
クロ「やっぱり!知ってるも何も、有名だと思うよ?ピカチュウが大好きでピカチュウ使いと呼ばれる人なんてそうそういないと思うし…。まぁ、私が知られていないのは残念であり嬉しくもある…」
(予想が当たり、嬉しそうにし、最後に「ブイズ使い」という名が知られていないことを微妙に思ってると少し本音を漏らし)
「へぇ、俺有名なんだ…!
まぁ、ピカチュウを好きな気持ちは誰にも負けねぇからな。」
ピカチュウ「ピカァ♪」
悲しそうな声色は直ぐに嬉しそうな声色に変わり、モンスターボールから出したピカチュウを撫でる
「でも、俺もあんたを何処かで見たような気がする……うーん……………あ!もしかして、ブイズ使い?」
ピカチュウと共にトレーナーをバッタバッタ倒していたとき、ブイズ使いの戦いを見て、心を一つにして戦う、それに魅了されたことを彼は覚えていた。