>>326
あっれぇ〜?
帝松兄さん、照れてる〜w
(ししっ、と笑いながら)
>>327
【平気ですよ〜、OKです!参加どぞ!】
「う、煩い…」
顔が赤くなっているままなのか、フイッとまた顔をそらす
>>328【有難うございます…初回投下させて頂きます】
「偉大なるあまつんお姉様のお帰りじゃぁぁぁ!」
勢い良く扉を開ける。
「まさか飴松の被害者の会が設立されていたとは…皆童が大好きなんじゃのぅ」
ほっほっほと扇子で口を隠しながら高笑いが響いていく。