>>328【有難うございます…初回投下させて頂きます】
「偉大なるあまつんお姉様のお帰りじゃぁぁぁ!」
勢い良く扉を開ける。
「まさか飴松の被害者の会が設立されていたとは…皆童が大好きなんじゃのぅ」
ほっほっほと扇子で口を隠しながら高笑いが響いていく。
>>341【絡みま〜す】
…僕は兄さんのこと大好きだけど、みんながそうなのかなぁ?
っていうか、「飴松の被害者の会」って何?
(お帰りなさい兄さん〜と出迎え、扉をゆっくり閉め。
挨拶は何時ものノリだなぁくらいだったが、聞き馴れない言葉に首を傾げ)
ニシャ松姉さんの時はバラそうとしたけど、
僕だってなんでもかんでも
バラそうとしてるわけじゃないんだからね?
大丈夫、言わないよ〜
結構レアだし、動画も写真も撮ったしね。
(最後の必要性を感じないが、どうやらバラす気は無いように)
>>341
はいはい偉大なお姉様ー(棒)
おかえりなさいませー
(棒読みな上に無表情が更に無表情に)
その会のことはどうでもいいけど
とりあえずドアは優しく開けろや…
(最後は笑いつつ、キレてゆっくり、そして圧をかけるように言う)
>>340-343
「そうか…ありがとう、ってこと松動画とったの?」
ホッとした顔をするが急に真顔になる
「お、おかえりに…姉さん。被害者の会できてんの?」
一瞬、兄さんといいかけたが姉さんと言い手をヒラヒラさせる