>>34 結奈ちゃん
詩綺: 詩綺くん?うーん…中々ノーマルだな……
呼び捨てでもいいしなんなら俺にもあだ名つけちゃって良いんだよ?流行るかもね!
(嬉しそうに笑うが、少し相手をからかってみようと無茶振りをする。しかもめっちゃテンション高いし大迷惑)
紗月: はぁ?僕は今すぐ音楽室とかに逃げ込んで独りになりたいんだけど
(何だか馬鹿にされているような気がして嫌悪感示しながら上記を言うが、別に逃げ込む気もないし家にまっすぐ帰るつもり)
>>35 茉莉ちゃん
【二人ともそれぞれ絡ませて頂きますね!
宜しくお願いします】
詩綺: あ!可愛い子だ!
えーっと…茉莉ちゃんだっけ?吹部の?
(隣の軽音部だった為見たことがあったらしく、相手を指差し近付いていけば名前問いかけ)
>>青空くん
紗月: また目立つのがうちのクラス…はぁ……
(たまたま通りかかると二人の会話が聞こえてきて、明らかに目立つ男子である相手とも同じクラスかと思っていたらいつの間にか自然と口に出てしまい)
>>36 彩乃ちゃん
詩綺: なんならあやっちとはまたお話出来るね!やったじゃんマジテンアゲ!
あ、今日の下校時刻って何時か知ってる?
(猫被りとかじゃなく心の底から思っているので純粋な笑顔で。そして流石に今日は早く帰れるよねと思いながら下校時刻を問いかけ)
紗月: は、はぁ!?別に嬉しくないし!僕はそんな馬鹿みたいなこと考えないから!
(思いっきり図星だったらしく突然立ち上がり顔を赤面させながら必死に否定する)
>>42 詩綺くん、紗月くん
詩綺くん≫えーとねー、じゃぁ、シッキーで!
(本人はかわいいと思って言っているが壊滅的なネームセンスに周りはしらけている。それを気づかずグイグイと)
どうかな?どうかな?
茉莉:あ、本当だ!よろしくね
(相手に言われてから掲示板を見ると確かに同じクラスで
にこっと笑顔で告げて
青空:おう、よろしくな!
茉莉と仲良くしてやってくれ
(そう言いながら茉莉の頭を撫でるが「同い年なのに
子ども扱いしないで」と手を払いのけて
(いとこという扱い越えてますからね(笑)
よろしくお願いします!)
>>42 詩綺
(ありがとございます!
よろしくお願いします!)
茉莉:え?あぁ、うん
吹奏楽部のフルート担当の姫咲茉莉だよ
(話しかけられると笑顔で詳しく自己紹介して
「確か…巴詩綺くん…だよね?」と首をかしげて
>>紗月
青空:ん?あいつって…やっぱ同じクラスだ
おーい!同じクラスの有栖川だよなー?
(声が聞こえたようで見かけて同じクラスだと
解れば声を掛け
【遅れてすいませんでしたーー】
>>40 茉莉ちゃん
うんまぁ仲良くしようね!
(二人を見ながら。たまーに上を見ている)
>>青空くん
そうなんだ…!そっかぁ… 大変だねー…
(相手の事情を聞いて頷く)
えっ!?大食い!?ギャップがあるんだね…
(いきなり大食いと聞いてめっちゃ驚く)
>>42 詩綺くん
彩乃:そうだね!やったー!!
(相手と同じような笑顔で口を開いて
喜ぶ)
今日の下校時間…いつだっけ…。
でも遅くはなかったと思う!
(彩乃も忘れたらしく少し戸惑いながら)
>>紗月さん
彩乃: ほーんとー?すごい嬉しそうだけどなー
(相手の顔をじーっと見てわざとらしく
笑う)