オリキャラ学園物語!

普通の学園モノが書きたくて作りました!似たようなとこがあったらすいません。
>>2世界観
>>3ルール
>>4pfシート
>>5主pf
>>6レス解除
※>>2-5レス禁

語彙力が無さすぎるので短く書きます。

ここは○○県△△市のとある高校ー
様々な性格、容姿の人がたくさんいる。さぁ、今日も１日が始まりますーーー

まぁ、簡単に言うと、普通の高校生活をなりきりでやろう!って感じです。

・安価、酉、ロルは必須。
・本体会話は【】を使って。
・１人2役までは可能。
・豆ロル等の制限はありませんが人に迷惑(読みにくい等)がかかるような書き方はしない。
・死亡は無しで。
・参加時はどんなキャラか簡単に言ってくださると嬉しいです。
・キャラ被りはしないように気をつけて。
・恋愛、家族関係等の絡みは互いの了承をとった上で行う。

書き忘れ等あったら随時プラスします。

>>3早速ですがプラスです

ロルの書き方等、人と違うもの・分からないところがあった場合は主に言ってください。

>>6までレス禁　のばしてスマソ

名前　○○　○○　(できれば和名で)
性別　(男の娘等の場合はそのことも書いておいてください)
委員会　
部活　
カースト　(何軍、とか　書いても書かなくても良いです)
性格　(なるべく詳しく)
容姿　(なるべく詳しく)
備考　(家族関係等、ドラマのような展開にしたい方やキャラの中で主に伝えたいこと等あれば)
　

主pfです。短いです。すいません。　二人分

名前　中山　結奈　(なかやまゆな)
性別　女子
委員会　図書委員会
部活　美術部
カースト　二軍
性格　気が強くはないが、言いたいことは言うタイプ。怒ると黙る。頭が良い訳ではないし、　　　運動ができる訳でもないが、割と優等生。一軍女子とも喋るが、三軍女子とも仲が良い　　　ため一軍には上がれない。趣味のはなしになるとマシンガントークになる。委員会は最　　　後に残ったもの、部活は小学生から絵の教室に通っているため美術部。ボカロ好き。
容姿　黒髪のボブにピンをさしている。前髪はつくっており、やや右流し。おしゃれに気は　　　　使っているが、制服はそのまま着ている。メイクは無し。若干茶色い瞳。たまにくるり　　　んぱ、シースルー前髪等のヘアアレをする。


名前　鈴木　美咲　(すずきみさき)
性別　女子
委員会　保健委員会
部活　美術部
カースト　一軍
性格　明るく、友達の多いザ・一軍。結奈とは幼なじみで家族ぐるみで仲が良い。一軍とはい　　　え、他の一軍メンバーの取り巻きの１人。口が悪いが、根はいい人。NOと言えないタイ　　　プで、頼まれると断れない。委員会はサボれると噂の保健委員、部活は結奈と同じで、　　　クラスの一軍からの逃げ場。
容姿　やや茶色がかった黒髪。(地毛)後ろで三つ編みで束ねている。ギャルになりたいけどな　　　りきれない。制服は少し着崩しているが、先生に怒られるのが怖くてパーカー、カー　　　　ディガン等を上から着ている。

こんな感じでお願いします。

【すいません！入りたいです…】

それでは、レス禁解除!
書くの忘れてたのですが、学年は2年です。
クラスの女王様、ヲタク男子、さえない女子、イケメン王子etc...。どんなキャラでも大丈夫です!
人集まったら始めます。
>>6所々スペース空いていてすいません。

>>7るー◆1k様
【おけです!pfお願いします!】

>>9追記【期限はありませんが早めにお願いします。】

>>9 主様【ありがとうございます!pfです〜 二人書いときます!】
(一人目)


[名前:杉崎 悠希(すぎざき ゆうき)
[性別:男
[委員会:図書委員会
[部活:科学部
[カースト:二軍
[性格:クラスの明るい方と比べると大人
しめ。結構冷静でいざという時に
発言できる隠れリーダータイプ。
顔つきも良い男子。頭は良いが
運動神経は皆無で運動嫌い。
一軍男女と会話する事は殆ど無く
二 三軍とばかり会話したり、隠れ
ドルヲタなので一軍に上がれない
残念男子。何軍限らず 女子と話す
のが苦手。

[容姿:全体的に纏まっている黒髪。長さ
はショートヘアくらい。毛先が
少しはねている。前髪は短めで
わけたりしてなく普通に伸ばして
いる。目は少し垂れていて黒目。
青黒い四角の眼鏡をしている。
肌は色白。眉がキリッとしてる。
制服の下に 寒がりなので黒の長袖
の下着を着ている。オシャレは
特に意識していない。

(二人目)
[名前:空下 彩乃(そらした あやの)
[性別:女
[委員会:環境委員会
[部活:バスケ部
[カースト:一軍
[説明:クラスの女王様的な立場。でも
自分の事を ごく普通の女と思って
いる。少し気が弱い。周りの人に
彩乃様 と呼ばれることがあるので
そういう時は困るらしい。心優し
い。運動神経も良く勉強もできる
ザ 一軍…かと思いきや自分に自信
が持てていない。週一で相談室に
行ってるくらい。結構心配性。
周りの人たちとは何軍 関係無く
話せている。彩乃を尊敬する人も
いるが 逆に彩乃は人を尊敬する側
だという。
[容姿:初〇ミクより少し短めな黒髪
ツインテの様な感じ。前髪も初〇
ミクイメージ。目は黒のタレ目。
髪は青色のゴムで留めている。
制服はきちんと着こなしている。
寒がりなので年中青マフラー。
靴下は長く黒い。靴は高級そうな
革靴。

【遅れてすいませんでした… 以上です!
勝手に二人もすいません…。。。
不備ありましたら是非!】

（ ／ こんばんは！双子キャラで参加希望なのですが宜しいでしょうか？？）

【朝早くからすみません！もし宜しければ男の子二人で参加希望です！
低浮上な為pf提出遅れてしまうかもしれませんが宜しくお願いします】

【>>11るー◆1k様　pfありがとうございます!おとなしめな男子に女王様...!不備等ありませんので、今日の午後
明日私が初回投下するので少しお待ちください〜！>>12-13参加ありがとうございます!!双子キャラ、男の子良いですねぇ!!pfお願いします!】

(男と女1人ずつ出るかと参加希望です！)

【>>14 主様 返事遅れてすいません…!!
ありがとうございます〜 了解です!】

(>>15誤字ってました！
出るかとではなく
男と女1人ずつで参加希望です！の間違いでした)

【pf出来上がりましたので載せておきます！
不備や萎えなどありましたらお申し付け下さい
長文申し訳ありません……！】

名前／ 巴 詩綺(ともえ しき)
性別／ 男 
委員会／ 放送部
部活／ 軽音部(ボーカル)
カースト／ 一軍
性格／ テンション＆コミュ力高男。明るく今どき男子って感じの性格。女の子にも男の子にも優しく接しているが、気を使って人に合わせてしまうことが多め。明るい性格と周りより少し目立つ顔立ちから女の子には人気との噂だが本人は自覚無し。少し無理し過ぎな時もある。
中学生の時から紗月に付き纏っていて無理矢理一軍生徒の所に引っ張り出してる張本人。紗月に限らず一軍は勿論二軍とか三軍の人にも絡んでくる。
歌がとても上手で運動神経も抜群。しかし頭が悪いので留年スレスレ。
容姿／ 顔は良い。いつも笑顔で笑っていない顔の方が珍しかったりもする。
髪は黒髪。襟足長めでその髪をひとつに束ねている。
目は黒目でぱっちりしているがつり目気味。
制服は第1ボタン外したりめっちゃ着崩す。お洒落好きだが家計のせいで着飾りはしてない。
身長は高2男子の平均(170くらい)。
備考／ 一人称「俺」二人称「君、渾名(センス無し)」
好きなものはオシャレなもの、トーク
嫌いなものは無いよ
実は幼い頃に父親を亡くしていて母子家庭の為部活とアルバイト両立中。弟と妹が計6人で見た目に合わない苦しい生活をしている。
学校では周りに心配させないようにその事を絶対に話さない。

名前／ 有栖川 紗月(ありすがわ さつき)
性別／ 男(容姿は男の娘気味)
委員会／ 風紀委員
部活／ 軽音部(キーボード)
カースト／ 二軍
性格／ 何に対してもプライドが高く人と関わろうとしない。しかし何故か中学校の時からよく出没する詩綺に絡まれ色々な事に巻き込まれてしまう。
毒舌で関わってくる人皆に毒を吐いている。クソザコメンタルなのでプライド壊されたり図星を突かれたりすると直ぐにどっか行って泣く極度の泣き虫。
自分の女の子みたいな容姿と名前がコンプレックス。あと詩綺も嫌い。
実は有名ピアニストでピアノが得意。勉強もそこそこ出来るが運動神経が死ぬほど悪い。
容姿／ 顔立ちが中性的でパッと見男子の制服着た女子にしか見えない。
髪は金髪がかった茶髪と染めていないのにかなり明るめで髪型は前下がりショート。全体的にふんわりしていて後髪より長い横髪だけストレート。
目はぱっちりとした茶色。睫毛が長い。
身長が伸びる予定だったので少し大きめの制服にしてしまった。その為袖やズボン丈が余っている。
身長は低く女子と同じくらい。(155くらい)
備考／ 一人称「僕」二人称「あんた、~さん」
好きなものは猫とピアノ
嫌いなものは人付き合い
生意気にも家は結構金持ちで少し英才教育気味。お陰で人付き合いが苦手なまんま。色々と詩綺とは真逆な所がある。

>>15 >>17花楓◆KA様
【OKです!pf提出お願いします!】
>>18◆j6様
【ほぼ真逆なコンビですか!...良いですねぇ！>>14誤字ってるのでもう一度。今日の午後か明日に私が初回投下するので少しお待ちください〜！】

>>19
【大事なこと忘れてた!◆j6様不備等ありません!!言い忘れててました。すいません。】

>>ALL様
(ドキドキしながら登校、昇降口の前で立ち止まりクラス分けの掲示を見て)
えーーっと、私はA組かぁ。おっ、美咲も一緒じゃん!あとは...あの巴さんと彩乃様も同じだ!!同じクラスになるの初めてだけど、目の敵にされないように気をつけよーっと。
(そう１人で言いながらクラスへ入る。となりの席は...杉崎くんだ!去年は同じクラスだったけどしゃべったことないんだよな。と思いながら)
えーーと、杉崎くん、だよね?中山結奈です、よろしくね。

【4月の始業式、全員同じクラスという設定にさせていただきました。隣のクラス等が良い人は主に言ってください。紗月くんだせなくてすいません。悠希くん絡ませていただきました!それでは皆さん投下どぞ!】

>>21 結奈さん
悠希: (とっくにクラスに入ってたらしく
席に座りながら本を読んでる)
って…なっ 中山さん! よっ よろしくお願いしますっ!
(話しかけられたのが女子という事もあり
驚く。でも嫌がってはない様だ)

彩乃: あっ 中山さんも同じクラスだったんだ!
よろしくお願いします!
(悠希の近くにいたらしくぺこりと頭をさげる。にこやかな笑顔で上記)

【初回投下下手すぎてすいません…。
主様 絡みありがとうございます!!
了解ですー】

>>22　悠希くん、彩乃ちゃん、背後様
((結奈))
(なんか話しかけようかな、、)

(はっ、これが彩乃様か...。キレイ!しかもいい人そう...!でも、こう見えて、みたいな人かな?怖いな。。。と思い)

えっと、よろしくお願いします!!
((美咲))

(掲示を見て、また結奈と一緒か。腐れ縁、みたいな?それなら男子とが良かったけど。クラスへ入る。)

(おぉ〜、彩乃様だ!ん?結奈と喋ってる!!なんでなんでなんで!?まぁいいや。媚っとこー!話しかけるのはちょっと怖いから...二人の間に入り、話しかけられるのを待つ。)

おはよー!結奈!!

【全然!!私の何倍も上手ですよ!)

>>23 結奈さん
悠希:えっと… 結奈さんってこのクラスで
仲良い人、何人くらいいます?
(今の空気を変えよう と勇気を持って話しかける)

彩乃:あっ 何か私 いつも気を遣われてしまうんですよね… タメ口とかで平気ですよ!
(緊張していそうな相手を見て 焦りながら
言う。)
>>美咲さん
彩乃: あっ 美咲さん。美咲も同じクラスだっ
だね!よろしくお願いします!
(またまた人発見!と嬉しそうに話しかける。
そして凄く幸せそう)

【そんな事ないですよー!! あっ これからよろしくお願いします！】

【ありがとうございます！主様への絡みとなるべく全員と絡みたいのでall様へも初回投下させていただきますね！
キャラ二人分けた方が良かったりしたら言ってください！
皆様改めて宜しくお願いします】

>>21　　結奈ちゃん
【設定了解致しました！】

詩綺：　やった！また一緒じゃんさっち！
(相手の横で紗月の頭をぐしゃぐしゃにしながら嬉しそうにガッツポーズを取り教室に走っていく)
あっ、あの子結奈ちゃん…だっけ？ねね！結奈ちゃんだよね？あれ？合ってる？
(相手を見つけると明るい笑顔で話かけに行った迄はいいものの、大声で名前を呼ぶが今日初対面な為自信なさげになっていき)

紗月：　ちょっ!?引っ張るなバカ!離せッ!
(無言で自分の席に座ろうとしたが、いきなり詩綺に引っ張られ一緒に連れて行かれ)
別に馴れ合う気は無いんだけど…帰る
(本当は誰とも話さずに帰るはずがまた巻き込まれてしまいがっくり肩を落として呟く)

【それぞれ初回出しておきますね！】

>>all様
詩綺：　うっわやっばチョーテンアゲ!てか今日早く学校終わるよね？
(新学期になって心も高ぶっているのか滅茶苦茶でかい独り言を言い。ふと今何時だろうと時計を見てみると新学期だし今日は早く終わるだろうと思い、アルバイトの確認をしておこうと携帯を取り出して。)

>>all様
紗月：　はぁ……
(別にクラスが気に食わないとか怒ってるとかではなく、いつも通りのムスッとした態度で端っこの自分の席に座り溜息をつく。早く始業式も終わってくれないかなと思いながら青空の下で綺麗な桜の咲く窓の外の景色を眺めて綺麗だなとか考え。)

>>25 背後様
【彩乃で両方絡ませて頂きます!】

>>詩綺さん
彩乃:あっ!詩綺くん!結構 知ってる人が同じクラスだった… 良かった〜
(詩綺を笑顔で見つめて ほっとため息)

>>紗月さん
彩乃: おーい紗月くん!どうしたの?
(ムスッとした相手を心配そうに見つめて
声をかける。半分心配そう 半分笑顔というような表情)

>>24　悠希くん、彩乃ちゃん、背後様

悠希くん≫うーん、あんまいない、かも?美咲とー...杉崎くんも、仲良いって認識で良いよね??

彩乃ちゃん≫(まぢかー!嬉しいけど帰り美咲になんか言われそーだなー。）
ありがとう!!これからよろしくね!

【はーい、よろしくお願いします!】

>>25　詩きくん、紗月くん、背後様

詩きくん≫あ、うん結奈だよ!えーーと、巴くん、だよね?よろしくね!２人とも仲良いんだね!

【投下ありがとうございます!キャラ分けても分けなくてもどっちでも良いですよ!自分は分かんなくなっちゃうので分けてますが。お好きな方で構いません!えーーと、聞きにくいのですが、、詩きくんのきの字って他に読み方ありますかね?もしかしたら私の見逃しor私の機器が悪いのかもしれませんが。お手数かけてしまいごめんなさい!】

>>24　彩乃ちゃん

(やった!!おっけ、認識もらえた!どうしよ、ここはナメられないように上から?それとも下から?もっと喋りたいけど迷惑って思われるかな...。って、今度は巴くんと喋ってる!?あーあ、友達たくさんいて、皆と喋れて話しかけられて、結奈が羨ましいわー!!怒)

えっと、えっと、よろしくね!彩乃ちゃん!

>>26　　彩乃ちゃん
【絡みありがとうございます！
これから宜しくお願いします】

詩綺：　うぇ!?あ、あ!あやっちじゃん!ちーっす！！
てかまた同じクラスじゃんやったね！
(真顔で携帯画面を見ていた為、突然話し掛けられ驚きながらも笑顔で対応。まさか携帯画面見られてないよなとか心配しながらもどうにか誤魔化そうと相手にハイタッチ求め。)

紗月：　別に。ただ外見てただけなんだけど
(人と関わりたく無いという一心か、相手と目も合わせずに外を眺めながら突き放すような言葉を返す。本当は話しかけてもらえてめちゃくちゃ嬉しい)

>>結奈ちゃん
詩綺：　っしゃー合ってた！それじゃあゆっちゃんでいいかな？渾名！
(ピースしながらニコッと笑い仲良くなったからと早速渾名を付けようとセンス皆無の渾名を言ってみて)

紗月：　仲良くないし…!こいつが勝手に連れてきただけだから
(ジト目で相手を見ながらどうにか抜け出そうとするが無駄に掴まれてる力が強くて逃げれない)

【ご丁寧にありがとうございます！
いやいや！変な漢字使ってしまい申し訳ありません！
他の読み方は「あや」ですが、恐らく「きれい」等の漢字変換の方が出てきやすいかもしれません！語彙力皆無で返事になれていないですが出てきませんでしたらまた言ってくださると助かります！】

名前／姫咲 茉莉(ひめさき まり)
性別／女
委員会／保健委員
部活／吹奏楽部(フルート)
カースト／二軍
性格／明るくて人当たりがいい。自分からして「何軍とかどうでもいい」らしい。
優しいがたまに毒舌がでる。誰にも壁を作らないので三軍の人とも仲良し。
芯は強いが押しに弱い。運動神経はあんまりよくないが頭脳明晰で成績は上位。
容姿／顔は整っているので二軍三軍の男子から密かに人気が高い。世にいう陰ながらモテるタイプ。
背中までの黒髪の三つ編みハーフアップにしていて赤いリボンでくくっている。目の色は紫色でたれ目がちで二重。
制服は少しスカートを短くしている。ブレザーの下に白のカーディガンを着ている。
身長152センチとかなり小柄で小さい。(男子から人気がある理由のひとつ)
備考／一人称「私」二人称「あなた」
小柄なくせにどこに入っていくのかというくらいの大食い。
同い年の一軍の男のいとこがいる。赤いリボンはいとこからの誕生日プレゼント。
好きなものは音楽と料理。


名前／雪廻 青空(ゆきめぐり そら)
性別／男
委員会／体育委員会
部活／男子バスケ部
カースト／一軍
性格／明るく優しくて気さくで誰にとも壁を作らないし敵も作らないし紳士的でモテるタイプ。
輪の中の中心にいてもいいような性格だが敵を作るのが嫌なため上手く中間にいる器用な面も。
以外に女子力が高く裁縫、料理が驚異的に上手くたまに男子から引かれるほどだから本人気にしてない。
運動神経抜群だが頭が…なんとかいとこに教えてもらってなんとか赤点は逃れてる。
容姿／顔は整っているので一軍の一部の女子から「王子」と呼ばれて告白もよくされる。
茶髪で左サイドにピン留めをしている。目は紫色でツリ目だで二重。
制服は第一ボダンを開けてブレザーの下にグレーのパーカー着用。身長178センチ。
備考／一人称「俺」二人称「お前」
苗字は違うが茉莉とはいとこ。バスケ部スタメン。
一軍にいない茉莉を気にして二軍とも仲良くしている。
茉莉本人は「気にしなくていいのに」とおもっているらしいが本人は微塵も気づいていない。
好きなものは運動と料理と裁縫。

(pf出来ました、不備萎えありますか？)

>>31花楓◆KA様

【不備、萎えございません!いつでも初回投下どぞ!】

>>30　詩綺くん、背後様

【ありがとうございます!お手数かけてしまい申し訳ございませんでした!】

>>30　詩綺くん、紗月くん

詩綺くん≫ww。うん、それで良いよ!こっちも詩綺くんって呼んで良いかな?

>>33　申し訳ございません、途中でした。。

もう一度!!

>>30詩綺くん、紗月くん

詩綺くん≫ww。うん、それで良いよ!こっちも詩綺くんって呼んで良いかな？
(彼のネームセンスにビックリし笑ってしまったが、あだ名をつけられて嬉しく、割と好機嫌。)

紗月くん≫(ケンカするほど、仲が良いって言うもんね!と言いたかったが、不機嫌そうなのでやめておいて)
そーなの?ww

茉莉：あ、B組だ…青空は何組？
(掲示板を見つめ自分の名前を見つけると
クラスを言って横にいるいとこに見上げて問いかけ

青空：A組、昼休み昼飯とかのとき行く(茉莉)来なくていい
(自分のクラスを見ていとこにクラスを告げ行くといえば
いとこからすかさず「来なくていいから一軍と飯食ってな」と
容赦ない言葉を言われると少し落ち込み

>>ALL

>>27 結奈さん 背後様
悠希:そうなんですねー…。あっ仲良い認識で平気ですよ(話すのに慣れてきたらしく笑顔で)
彩乃:少し 気を遣われすぎて困ってるというか…。(少し困り顔でやれやれと腕を動かす)

【宜しくお願いしまーす!】
>>28 美咲さん
彩乃: うん!宜しくね!
(1日でこんなに人と仲良くなったの初めてだなーと思いながら いつもの笑顔で相手と話す)

>>29 詩綺くん 背後様
彩乃:ち、ちーっす!!そうだね!去年も一緒だったし!(ちーっすなんて言った事なかったらしく戸惑いつつ 相手を真似る)
【いえいえー 宜しくお願いしまーす!】

>>29 紗月くん
彩乃:そ そっか!って…本当は話しかけられて嬉しいんじゃないのー?
(にやりと 相手の方を見て 疑うように)

>>35茉莉ちゃん 背後様
【二人共 絡ませていただきますね!】
彩乃:あっ B組の…。茉莉さんだっけ?
(二人が会話してるところを見て
茉莉達の方を見つめる)
おーい!

>>青空くん
彩乃: あっ 青空くん!って二人とも何話してるの?(割り込んでごめんなさい!と挨拶をしてから聞く)

>>37
(ありがとうございます！)

茉莉:おはよう、空下…彩乃さんだよね？
(話しかけられるとそっち方向を向いて笑顔で挨拶をして

青空:おーおっす！いやーそれがさー
茉莉がB組で飯食いに行くとき行くって言ってんのに来んなっつってくんの
(キラキラが付きそうなくらいの笑顔で挨拶をすると
先ほど話していた内容を話し

>>38 茉莉ちゃん 背後様
彩乃:おはよう!そうです!
(よろしくね とにこやかに微笑む)
【いえいえ!】

>>青空くん
彩乃:おーっす! あっ そうなんだね…!
じゃあ…偶には茉莉ちゃんが何と言おうとB組で食べたら?
(適当だが 仲良くなって欲しいらしく
提案)

>>39

茉莉:うん、よろしくね
(にこっと微笑んでそう答えて

青空:いや、弁当になったときから待ってても来なくて
俺から行かねーとダメでさーこいつこんな小さいのに大食いなせいで
それに仲悪いわけでもねーし
(「あはは」と笑っていれば腹パンされて「オイコラ、人の大食いバラすな」と
本当に仲が悪くないのか疑うようなことをして

>>38 >>40　茉莉ちゃん、青空くん、背後様
(ん、美男美女で有名な姫咲さんと雪廻くんだ!話しかけてみようかな...。それにしても、皆なんであんなに気楽に彩乃様と喋れるの!?この性格がうっとうしいわー!そう考えながら走って輪に入るように)

彩乃ちゃーん!!!あ、姫咲さんと雪廻くんだよね?そういえば、姫咲さん同じクラスだよね!!二人とも、よろしくね!

【二人の兄弟感(?)めちゃ可愛いですね!よろしくお願いします！】

>>34　　結奈ちゃん
詩綺：　詩綺くん？うーん…中々ノーマルだな……
呼び捨てでもいいしなんなら俺にもあだ名つけちゃって良いんだよ？流行るかもね！
(嬉しそうに笑うが、少し相手をからかってみようと無茶振りをする。しかもめっちゃテンション高いし大迷惑)

紗月：　はぁ？僕は今すぐ音楽室とかに逃げ込んで独りになりたいんだけど
(何だか馬鹿にされているような気がして嫌悪感示しながら上記を言うが、別に逃げ込む気もないし家にまっすぐ帰るつもり)

>>35　　茉莉ちゃん
【二人ともそれぞれ絡ませて頂きますね！
宜しくお願いします】

詩綺：　あ！可愛い子だ！
えーっと…茉莉ちゃんだっけ？吹部の？
(隣の軽音部だった為見たことがあったらしく、相手を指差し近付いていけば名前問いかけ)

>>青空くん
紗月：　また目立つのがうちのクラス…はぁ……
(たまたま通りかかると二人の会話が聞こえてきて、明らかに目立つ男子である相手とも同じクラスかと思っていたらいつの間にか自然と口に出てしまい)

>>36　　彩乃ちゃん
詩綺：　なんならあやっちとはまたお話出来るね！やったじゃんマジテンアゲ！
あ、今日の下校時刻って何時か知ってる？
(猫被りとかじゃなく心の底から思っているので純粋な笑顔で。そして流石に今日は早く帰れるよねと思いながら下校時刻を問いかけ)

紗月：　は、はぁ!?別に嬉しくないし!僕はそんな馬鹿みたいなこと考えないから!
(思いっきり図星だったらしく突然立ち上がり顔を赤面させながら必死に否定する)

>>42　詩綺くん、紗月くん

詩綺くん≫えーとねー、じゃぁ、シッキーで!
(本人はかわいいと思って言っているが壊滅的なネームセンスに周りはしらけている。それを気づかずグイグイと)
どうかな?どうかな?

>>41

茉莉:あ、本当だ！よろしくね
(相手に言われてから掲示板を見ると確かに同じクラスで
にこっと笑顔で告げて

青空:おう、よろしくな！
茉莉と仲良くしてやってくれ
(そう言いながら茉莉の頭を撫でるが「同い年なのに
子ども扱いしないで」と手を払いのけて

(いとこという扱い越えてますからね(笑)
よろしくお願いします！)

>>42 詩綺
(ありがとございます！
よろしくお願いします！)

茉莉:え？あぁ、うん
吹奏楽部のフルート担当の姫咲茉莉だよ
(話しかけられると笑顔で詳しく自己紹介して
「確か…巴詩綺くん…だよね？」と首をかしげて

>>紗月

青空:ん？あいつって…やっぱ同じクラスだ
おーい！同じクラスの有栖川だよなー？
(声が聞こえたようで見かけて同じクラスだと
解れば声を掛け

>>43　　結奈ちゃん

詩綺：　おお!流石に俺の認めたゆっちゃん!めっちゃイケてんじゃん
(目を見開いてめちゃくちゃ嬉しそうにする。ネーミングセンスが悪い同士何か通じ合うものがあるのか相手の付けてくれた渾名を大絶賛)

>>44　　茉莉ちゃん
詩綺：　ああ！やっぱりフルートの子か!
そうそう!俺は軽音楽部ボーカル担当!巴詩綺でーっす
(名前を問いかけられると大きく頷いてピースしながらこっちも同じように自己紹介)

>>青空くん
紗月：　うっ…ま、まぁそうだけど。
あんた目立つんだしカーストで言う一軍共と一緒に居れば？
(気付かれませんようにと願いながらそこを去ろうとしたものの、気付かれてしまい折角声をかけてもらえたのについ突き放すような言葉をかけてしまい内心後悔中)

>>45 詩綺

茉莉:私のこと知ってたんだね
(密かに人気であることと顔が整っていることは
本人自覚してないため二軍でも目立たないほうにいると思ってて

>>紗月

青空:えーいいじゃん
同じクラスだし、仲良くしようぜー！
(突き放すような言葉にもまったく気にせずに
笑顔でそんなことを言って「よろしくな！有栖川！」と
ピッと親指を立てて

【遅れてすいませんでしたーー】
>>40 茉莉ちゃん
うんまぁ仲良くしようね!
(二人を見ながら。たまーに上を見ている)
>>青空くん
そうなんだ…!そっかぁ… 大変だねー…
(相手の事情を聞いて頷く)
えっ!?大食い!?ギャップがあるんだね…
(いきなり大食いと聞いてめっちゃ驚く)
>>42 詩綺くん
彩乃:そうだね!やったー!!
(相手と同じような笑顔で口を開いて
喜ぶ)
今日の下校時間…いつだっけ…。
でも遅くはなかったと思う!
(彩乃も忘れたらしく少し戸惑いながら)
>>紗月さん
彩乃: ほーんとー?すごい嬉しそうだけどなー
(相手の顔をじーっと見てわざとらしく
笑う)

>>47
茉莉:上見てどうかした？
(たまに上を見てることに気づいて問いかけて

青空:こんな小さいのに弁当プラスパン二個は入るくらいに大食いだぞ
なのに太らねーし背も伸びない、どこに栄養行ってるんだか
(そう言いながら茉莉の大食いについて語って
その本人は止めるのももう諦めた様子

>>48 茉莉ちゃん
彩乃: いや 何か雨降りそうだなーって
(どんよりとした黒い雲をそっと見上げ
心配そうな目で)
>>青空くん
彩乃: へぇ…凄いね…!まぁモデルさんみたいな体型だよね 茉莉ちゃんって。
(羨ましいなー と上記に続いて言う。
話を聞いてこんどどっか食べに誘おうかなと考えてる)

>>46　　茉莉ちゃん
詩綺：　もちのろん！なんだかんだで音楽室と隣のちまっこい部屋でやってるからね軽音！
(親指立てて即答し、いつも逃げるようにして軽音部室に入っているので実はあまり知られていない事を突然暴露しだす)

>>青空くん
紗月：　べつに馴れ合う気ないし……だから目立つやつは苦手っていうか…
(ムッとして俯きそう吐き捨てる。でもまぁ下の名前と容姿を馬鹿にしなかったしいい人なのかなとか思い)

>>47　　彩乃ちゃん
詩綺：　ま、いっか！とりま新学期だからバイトなんて気にしない方がウィンウィンだよね！まぁ14時までに終わればいっか？
(まぁ知らされてないし仕方ないよなとニコッと笑ってそう言うが、さり気無く皆に内緒にしていることを口に出してしまい)

紗月：　嬉しくないって言ってるでしょ！あーもう耐えきれない…あんた、僕に金輪際関わるな！
(赤面を通り越して涙目で手をブンブン振って否定し、最終的にはどうにか突き放そうと逃げようとする)

>>50 詩綺くん
そうだね!バイトかー…私もしないと
(もうこんな歳か…と考える。まぁ今は
どうでもいいみたい。)
>>紗月くん
彩乃:って…ごめんごめんごめんごめん!!!
(涙目なのでとにかく謝る。反省しているかは謎だがとにかく謝る)

>>51　彩乃ちゃん
詩綺：　え!?ば、バイト!?そ、そうそうバイトねー!!バイトか！バイトやりたいなー！なんてね！うん！
(まさか口を滑らせていたかと思い突然焦りながらあからさまに否定する)

紗月：　許さない！もう帰る！
(今にも泣きそう。というかもう半分泣きながら教室から出ていこうとし)

>>52 詩綺くん
彩乃:ど どうしたの!?バイト…。
(焦ってるように見えたのでびっくり。
悪いことしたかなと心配する)

>>紗月くん
あぁっ(心の声:ここでギャン泣きしたら…
私のキャラはどうなるんだ…)
ちょっと!バレンタインのチョコあげるからさ…(物で釣ってるように見えるけど
本当に渡し忘れたチョコです。それを
渡そうとする)

>>49
茉莉:…確かに…降っても濡れるし
校舎に入ろっか！
(自分も空を見上げ同意すると提案して

青空:モデルなぁ…あと背が高かったら同意してるかも
(羨ましいという言葉を聞けば
「お前も太ってないだろ」と言って

>>50 詩綺

茉莉:……あー、隣の教室から音が
聴こえてくると思ったら軽音部だったんだね

(少し考えて思い出したように言って
「楽しそうな歌声と演奏だなって思ってたの」と笑顔で言って

>>紗月

青空:あはは、つれねーなぁ…まぁなんか困ったら
助けてやるから手伝ってほしいことあったら声かけろよ

(笑いながら自分の性格である紳士的な発言をして

>>54 茉莉ちゃん
彩乃: だね!
(相手に賛成 ササッと中に入る)
>>青空くん
彩乃:背か〜… 悩ましい…
(頭を抱えてそこら辺を歩く)
えっ？いやいや 最近太ってきてて…

>>55
茉莉:少し風も出てきたねー

(校舎に入ると風が出てきて
髪が靡いて

青空:そうかー？あんま解らねーぞ？

(首をかしげて「少しは太ってても解んねーけど」と
不思議そうに言って

>>55　彩乃ちゃん、　>>56茉莉ちゃん、青空くん

あれ、二人とも帰らないの?
(自分用と美咲用、予備の折り畳み傘を持ちながら((←おせっかい))おかしそうに)

↑【ごめんなさい、「二人とも」→「三人とも」セリフ間違えました。

>>56
だねー (とても冷たい風が吹いてきたので
さっむ と言ってしまい)

>>青空くん
彩乃:そっ、か まぁ男子には女子の気にしてることなんか分からないよね
(少しニヤニヤして)

>>57 結奈ちゃん
彩乃: あっ 結奈ちゃん!そうだね…もうすぐ帰るか〜(天気悪いなーと呟き困り顔で)

>>58
【了解しましたー】

>>57

茉莉:折り畳み二つ持ってるんだね

(相手の手を見て折り畳み傘を二つ持ってることに
食いついて

青空:よっ！中山！

(相手が話しかけてくると笑顔で話して

>>59

茉莉:大丈夫？

(寒そうな相手を気遣って

青空:？なんで少しニヤついてんだよ

(そう言いながら「？」を浮かべて

>>61 茉莉ちゃん
彩乃:平気平気〜!
(相手に笑顔で)
>>青空くん
彩乃:んー?なんでも〜(まだニヤニヤしてる)

>>62

茉莉:そう？ならいいんだけど
スカート捲れないように気を付けてね？
(そういいながら自分は少しスカートを短くしてるので
スカートを手で押さえて

青空:なにニヤニヤしてんのかいーえー

(相手のほっぺを摘まんでぐにーっと
痛くない程度に引っ張り

>>63 茉莉ちゃん
彩乃: あっ 分かった!
(今まで気にしてなかったらしく 手で押さえ始める)
>>青空
彩乃: なっ 何すんのよ!!!
(ビンタしようとする。でも手を止める)

>>64
茉莉:前登校中にスカート捲れちゃってね
周りに誰もいなくて助かっちゃって

(はにかみながら「誰かいたら恥ずかしさで
不登校になってたかも」と言って

青空:ったく、しゃーねーな

(そう言いながらつねってたほっぺから手を離し

>>53　　彩乃ちゃん
詩綺：　なんでもない！うん！まぁ早く帰りたいからね！家がヤバいとかそんなんじゃないよ！
(勢いでさらに墓穴を掘るような発言をする。そしてまた口を滑らせたことに気が付いていない)

紗月：　チョコ？そんな甘ったるい安っぽいもの要らないし！
僕なんかより仲良しの人とかにあげてくれば？
(涙を払おうと袖で顔をぐしぐしして顔を上げると、容姿に対してムスッとした可愛げのない態度で)

>>54　　茉莉ちゃん

詩綺：　そだよ！そう言って貰えると嬉しいな…!
あ、せっかく隣だし暇だったらいつでも遊びに来ていいからね!
(折角仲良くなったしただのお隣さんだったら悲しいなと思ったのか、笑顔でいつでも来ていいよと誘う)

>>青空くん
紗月：　別に手伝って欲しいことなんてない！僕に不自由なんてなッ!?
(そっぽを向いてその場を去ろうとしたが、床が滑りやすくなっていたのか思いっきり足を滑らせ転びそうになり)

>>66 詩綺

茉莉:いいの？詩綺くんって優しいね

(にこっと微笑んで「明るいしモテるでしょ」と言って

>>紗月

青空:有栖川！！

(転びそうになる相手のほうに駆け出し
まるで王子のように受け止めて「大丈夫か？」と言って

>>65 茉莉ちゃん
彩乃: えっ!?そんな事が…!?
ふー、、誰もいないでよかったね…
(思わず赤面。めっちゃビックリ)

青空くん
彩乃:次やったら 追い出すわよ!
(どこからだよ)

>>66 詩綺くん
彩乃: あっ そうなんだ…!ん?家がやばい?
(むむむ と顔を近づける)

>>紗月くん
彩乃: うわぁ…一生チョコ貰わなくてもいいのー?あと安くないわよ…一粒2000円の!!
(文句言う様に相手を引き止める)

>>67　　茉莉ちゃん
詩綺：　え？ムリムリ！まだモテ期来てないし全然モテないよ！皆頭いい金持ちが大好きだからね！
(こっちもモテているのに全く自覚がないので無い無いと手を振って笑顔で否定し)

>>青空くん
紗月：　ッ!?
……え、えっと…別に大丈夫……
(一瞬何が起こったか全く分からずぎゅっと閉じていた目を薄ら開くと、ますます思考が停止して状況を理解すると恥ずかしさで何も言えなくなり)

>>68　　彩乃ちゃん
詩綺：　俺の馬鹿！またなんか言ってる！
なんでもないよ!ごく普通の家庭だから！
(相手の発言で自分がまた口を滑らせていると分かり自分の頭をぽかぽかしながらパッと顔を上げ明るい顔で)

紗月：　別に馴れ合い目当てのチョコなんて要らない。
一粒2000？それなら尚更僕以外の人に渡せば？
(ジト目で相手を見て手に持っているチョコレートを指差しながら)

>>68

茉莉:いたのは青空だけ、でも青空はそんなの
気にしないタイプだから

(あははと笑いながら「いとこと言えど
女子のパンツ見て気にしないのもどうかと思うけど」と言って

青空:お前がニヤニヤしてる理由言わねーからだろー
ってかどこから追い出すんだよ

(ツッコミも入れながらそう話して
「で？マジなんでニヤついてたんだよ」と言って

>>69 詩綺

茉莉:えー、でも告白されるでしょー
頭よくてもお金持ちでも性格悪いのはモテないし

(そう言いながら笑って「そこら辺の女の子にとって
詩綺くんは有料物件だと思うよ？」と言って

>>紗月

青空:よかったー、怪我なくて安心したぜ

(そう言いながらなんか周りの女子が騒がしいと気付き
「なんか周りの女子騒がしくね？」と言って

>>71　　茉莉ちゃん
詩綺：　された事はないっちゃ無いけど……ま、まぁ内密に…
有料物件!?俺って建物だったの!?茉莉ちゃんめっちゃ面白いこと言うじゃん！
(家が大変なせいか告白されても断っているらしく苦笑いしながら誤魔化す。そして相手の言葉にめちゃくちゃ驚いている)

>>青空くん
紗月：　ありが……って、は、離せ!お、お前らこっち見んなよ!見ないで!
(ハッと我に返ると周りに女子が集まってきていて羞恥心には耐えられずお礼を言おうとしたのに相手を突き放そうとしてしまう。そして女子みたいな顔してる奴が女子に向かって毒吐いてる)

>>72 詩綺

茉莉:でもまぁ女の子はがほっとかないのは
本当のことだと思うよ〜

(そう言いながら「私もきっかけなんかあったら
惚れてたかも」とくすくすと笑って

>>紗月

青空:解った解ったから暴れるなって！
また転ぶだろ！？

(そう言いながら相手を安定する体制に整えてから離して

>>61　茉莉ちゃん、青空くん

青空くん≫よっ!...?
(相手と同じテンションでよっと返すが結局これであってるのか...と)

茉莉ちゃん、≫そうだよー!よかったらあまってるからこの傘使う?あ、でも青空くんと相合傘になっちゃうね...ww
(いつものおせっかいが発動。相合傘と言ったものの、自分で笑ってしまう。)

>>59-74　青空くん、茉莉ちゃん、詩綺くん、紗月くん、彩乃ちゃん、背後様

(話しているところに割り込んでいって)
全員≫しっつれーい!

青空くん、茉莉ちゃん≫んー、ま、二人ともはめっちゃ仲が良いって事は分かった!

詩綺くん≫そりゃそーじゃん、みんな普通の家だよー!彩乃ちゃんは...違うかもだけど。絶対シッキーはモテるって!じゃぁ今年バレンタインいくつもらったの?本命は?
(天然炸裂でバイト、家の事情に全然気づかず)

紗月くん≫なに泣きそうな顔しちゃってー?(おせっかい炸裂)紗月くんもモテるでしょ?紗月くんはバレンタインいくつもらったの?

紗月くん、彩乃ちゃん≫紗月くん貰わないんだったらその2000円チョコ私にちょうだい!!ww

>>75青空くん、茉莉ちゃん、詩綺くん、紗月くん、彩乃ちゃん、結奈
(結奈に付いていくようにして)
(幼なじみってめんどくさいけどこーユーときって良いよね!あーあ、絶対結奈の方が一軍ってゆーかギャルに向いてるハズなのになー、なんて思いながら)

まって結奈ーー!

青空くん、茉莉ちゃん≫そんなことが...。私だったら誰にも見られてなくても休むわ。。。メンタルがボロボロに...

詩綺くん≫巴くんは絶対モテる!!
(グイグイいって嫌われるのがイヤなので結奈、彩乃ちゃんに端っこで便乗)

紗月くん、彩乃ちゃん、結奈≫結奈、ちょ、そんな、高級チョコ...(と言いながら目を輝かせる)

>>75

茉莉:仲良いっていうか…ねぇ？
(仲良いと言われると青空に視線を向けながらそう言って

青空:いや悪くはねぇだろ
(若干落ち込みながらそう言って


>>76

茉莉:見られてないだけマシだと思ったんだけどなー

(「特に男子に見られないだけまだいいよ」と
なんでもない風に言って

青空:誰もいなきゃそんな気にすることでもねーよ

(あははと笑いながら言って

>>73　　茉莉ちゃん
詩綺：　え!?マジ!?なんで俺の目の前でハンカチとか落としてくれなかったんだよ~！損した~！
(完全に冗談だが残念そうに眉をひそめてがっくり肩を落とし)

>>青空くん
紗月：　も、もう転ばないから！男相手でも無意識にそういう態度って…王子様って言われるだけあるね
(照れて少し頬を紅潮させながら体制を戻し、お礼を言い損ねたのを誤魔化すかのように嫌味のような褒め言葉のような言葉をかける)

>>75　　結奈ちゃん
詩綺：　ホント?今年全然チョコ貰ってねー!俺の予想ではトラック2台分？それくらい軽くいったのに!!……現実って苦い…
本命なんてゼロゼロ！義理も危うい！
(実は隠してるだけとかあるが演技上手なのか、本当に残念そうにしながらモテない高校生男子の見本みたいな発言をして)

紗月：　うるさい！泣いてないっ！
は？バレンタイン？女みたいな見た目してる奴にチョコあげる物好き居ないでしょ？
(そのまま机に突っ伏して何とか耐え切ったのか、顔を上げて話題転換。自分が女みたいな自覚はあるらしく嫌味のように)
ハイハイどーぞ。チョコなんていらないからあんたにあげる
(陽キャに話しかけられ内心めちゃくちゃ困っていた為どうにか別の人とすり変わって逃げようと思っていたらしく投げやりにOK)

>>76　　美咲ちゃん
詩綺：　あ！みさっち居るじゃん！
みさっちも俺の事モテると思うの？めっちゃ実感ないんだけどウケる!
(相手を指さして笑顔で話に入れる。そして女からの視線に気付いていないので本当に実感はないっぽい)

紗月：　いいんじゃない？女は女同士でチョコレート交換してれば。バレンタインとかそんなもんでしょ？
(どうか三人で盛り上がっていてくれ。そして自分をもう居なかったことにしてくれと願いながらジト目で気だるそうに)

>>78

茉莉:フフフッ、なにそれー

(くすくすと可愛らしく笑って
「冗談キツイよ〜」と言って

青空:え、なに俺王子様とか言われてんの？

(言われるまで自分が「王子」のさ言われてるのに
知らなかったようで驚いてそんなことを言って

(↑詩綺くんと紗月くんの名前いれ忘れました！)

>>78　>>79　詩綺くん、紗月くん、茉莉ちゃん、青空くん

詩綺くん≫えーー、ホント?私もチョコ食いたいから今年もらったらちょうだいよー!
(隣で美咲が「いやいや、ダメでしょ!」とツッコミを入れながら)

紗月くん≫んん、じゃあ私があげよっか？笑

茉莉ちゃん、青空くん、詩綺くん≫そうだよー!オウジサマ!気づいてなかったの?青空くんもバレンタインたくさんもらったんでしょ?ついでに、気づいてなさそうだけどシッキーも王子様な!ww

>>79　　茉莉ちゃん
詩綺：　えーだって出会いのシチュって大体そんなんじゃね？
あと食パン食いながら走ってたら激突とか！
(笑顔で楽しそうに言うがまたありがちな出会いのパターンの例を挙げて)

>>青空くん
紗月：　はぁ!?あんた気付いてなかったの?
その顔と性格で普通の人間って言われるわけないでしょ……実際僕も助けられちゃったし……
(腕を組んで身長のせいだが下から相手を見上げ困った様にしながら。最後の一言はやっぱり恥ずかしかったらしくかなり小声で)

>>81　　結奈ちゃん
詩綺：　俺の貴重なチョコを奪うとは!ダメダメ!あげないよ~♪
実はゆっちゃんも女の子友達から貰ったりしてんじゃないの~？
(意地悪そうに笑いながらバッテンマーク作りからかうような言い方で問いかけ)
何それ！俺が王子様とか国崩壊じゃんマジウケる!いやウケねーわ!
(めちゃくちゃ笑顔で楽しそうにしながら)

紗月：　だーから要らないって言ってるだろ!女は女同士で話してなよ！
(高校生にもなってまだ声変わりしてない高い声で上記。その後逃げるかのように席を立とうとし)

>>81 結奈

茉莉:うわ、青空気づいてなかったの？

(「結構有名なのに」と驚いて

青空:あー、下駄箱とか机の中とか
直接渡されたり校舎裏に呼び出されて告白と一緒に
渡されたりしたな「チョコは受けとるけど
気持ちはゴメン、受け取れない」って言っちまったけど

(とバレンタインの自分の状況を説明して
詩綺の話を聞くと「あぁ、あいつなら納得」と言って

>>82 詩綺

茉莉:まぁ出会いのシチュエーションや
告白のシチュエーションは拘るとこあるよね、女の子は

(そう言うと「あと」と言いながら自分は壁に背を預け
相手のネクタイを引っ張り思わず相手が手に壁をついたところで
「こーゆー壁ドンもね」と言って

>>紗月

青空:いや、マジ知んなかったわ
有栖川に言われるまで普通に
「青空」とか「雪廻」しか呼ばれてねーと思ってたし
あと俺人が危ない目に遭うと勝手に体が動くんだよ〜

(あはははと笑いながら「まぁ人助けらんないよりは
マシか！」と紳士発言をして

「 よく分かんないけど、ヨルがそう言うなら良いよ 」

名前：佐々木 朝 （ ささき とも ）
性別：♂
委員会：無所属
部活：男子バスケットボール部
カースト：一軍

性格
感情の起伏が穏やかで、明るくも暗くもないような性格。社交的ではないが、寡黙といったらそれなりに話すし笑ったりもする。
マイペースで基本頼まれたら何でも引き受けてしまう。また、色々とそつなくこなしてると思えば意外に雑で大雑把なところがある。
一見、二軍男子にもいそうなごく一般的な男子高校生に見られるが、双子である夜に依存している為そのおこぼれを貰っている状態。夜の事になると優しい態度が一転、すごく無愛想になって威圧的な態度をとるようになる。とてつもなくヤンキーである。

容姿
色素の薄い金色に近い茶髪を軽くはねさせた、少し遊んでいる髪型。前髪が少し長めで、ヘアピンで留められている。顔立ちは目がタレ目で年齢より幼く見られがち。左目元に泣きぼくろがあるのがチャームポイント。骨格はガッチリしているので、細いしなやかな筋肉がついている。瞳の色はヘーゼルナッツのような薄い茶色。
服装は学校指定のシャツにクリーム色のカーディガンを羽織っている。ズボンは少しローライズで履いている、ごく一般的な高校生ファッションである。首元には細いチェーンにシルバーのリングがついたネックレスを着用している。
身長は189cmと高め。

備考　
一人称「 俺 」、二人称「 〇〇 」。
通称「アサ」。双子の夜がそう呼んでるから。
趣味がゲームで夜通しやるせいか、授業中はよく眠っているかサボっている。しかし、そつなくこなすのでなかなか優秀な成績をおさめている。しかし割と大雑把なので料理とかは苦手。鈍感な所があるので、女子に声をかけられたりしてもどういう意図があるのか理解してない。本人に悪気はない。
双子の夜とは、登下校を共にしており学校ではそんなにベタベタしてないが夜に呼ばれればどんなに約束しててもそっちを最優先にしてしまう。



「 ……うーん、アサがこうなっちゃったのは私のせいでもあるかもねぇ… 」

名前：佐々木 夜（ ささき よる ）
性別：♀
委員会：生徒会執行部(会計)
部活：弓道部
カースト：一軍

性格
朝と同様、穏やかな性格でいつもニコニコしている。心優しく誰にでも分け隔てなく接している。マイペースな所は変わらないが、朝とは違うのは察しがよく空気がきちんと読める所。おっとりしているように見えるが、きちんとした意見は持っていてちゃんと自分の意見を言えるんだとか。正義感が強い。
朝と同様に一軍にいなさそうな存在だが、一度決めた事は意地でも曲げず実際にそうなるように仕向けてしまうような行動力がある。頭の回転が早く、どう言えば自分の言う通りに動いてくれるのかを熟知している。要するにずる賢い。喜怒哀楽が割とハッキリとしており、特に目線に感情が現れやすい。表立った一軍というより、裏のボス的な感じ。

容姿
朝とは違い、薄くグレーがかった黒髪のロングのストレートヘア。毛先を軽く内巻きにしている。前髪は薄いパッツンで軽く巻いている。時折触覚を残し軽く巻き、残りの髪をお団子にしたりヘアアレンジも施している。顔立ちは少しつり目で、年齢より大人びた容姿をしている。右目元に泣きぼくろがあるのがチャームポイント。化粧は少し肌を綺麗に見せる程度にやっている。色白で、瞳の色は朝と同じくヘーゼルナッツのような薄い茶色。
服装はシャツの上にグレーの少し大きめのカーディガンを着用しており、スカートは膝上に捲っている。たまにベストだったりクリーム色のカーディガンだったり種類が変わる。
身長159cmで、小さな頃から空手などを嗜んでいるためしなやかな筋肉がついている。

備考
一人称「 私 」、二人称「 〇〇君、ちゃん 」。基本呼び捨ては朝にだけ。
成績優秀で手先は器用。生真面目なので授業もしっかり出席している。
小さな頃から空手などを習っている腕っぷしは強い。色々な人達と太いパイプを持っており、どこからか情報を手に入れてるんだとか。



（ すみません！本体がテスト期間に入ってしまい色々バタバタしてた為、遅くなってしまいました！>>12の者です、不備などありましたら何なりとお申し付けください！）

>>84
【おぉー!双子キャラかわいい!テスト期間、、、仕方ないですもんね。。では、初回投下いつでもお待ちしております!】

(一応上げます)

（ ／ 浮上出来ずすみません、、初回置いておくので良かったら絡んでください、、！）


（ 朝 ）

くぁ………ねっみ………
（ 双子の片割れである夜がロッカーから荷物を取りに行く、と言ったので彼は一足先に教室へと足を踏み入れていて。自分の席の方まで歩いてはそこに倒れ込むように座っては、鞄を枕にしてから腕を突っ伏した状態になって。そして顔だけ上げては、上記をポツリと呟いては眠たそうに瞬きを数回して。深夜にゲームをやりすぎたせいなのだろうか、その目元には薄く隈が入っていて。


（ 夜 ）

今日の教科は………これと、これと…
（ 教室に入る前にロッカーにある今日の授業の教材を取ってしまおう、と考えたのか教室に入る前にロッカーへと立ち寄っていて。整理整頓をされたロッカー内から上記を呟きながら教材を何冊か手に取っていて。すると、量が重くなってしまったからか両手いっぱいに抱えることになってしまい少しふらついていて。「アサ、」と呼ぼうとしたが彼は教室に入ってしまっててもう居ない、諦めたように溜息を吐いてからゆっくりと歩き始めていて。


>> all 様

>>87　朝くん、夜ちゃん、背後様

おはよう!!

>>88　ごめんなさい、途中で出しちゃいました...。では改めて!

>>87　朝くん、夜ちゃん、背後様

(教室の端の席で眠たそうにしている男子を見つけて、黒板に貼ってある座席表を見ながら)

おはよー!!えっと、、、朝(アサ)、くん?私、中山結奈だよ!よろしくね!

(そう言うとパタパタ、と女子らしい走り方をしながら他の生徒へ声をかけに行く。ちょうど教室へ入ってきた女子を見つけて走り)

おはよう!えーーーーーと、、、。

(話しかけたは良いものの、名前が分からず止まってしまう。小学生のように名札があればいいのにな...。)


【朝くん、夜ちゃん絡ませていただきましたが、大丈夫でしょうか?結奈側で絡ましていただきました。今度、美咲側でも絡ましていただきます。】

【あげます。皆さんが忙しいことは百も承知ですが、できるだけレスしてくれると嬉しいです。】

【お返事が遅れてしまい申し訳ありません！
本体がテスト期間で携帯が没収されていました……何も言わずに失踪してしまい申し訳ありませんでした】

>>83　　茉莉ちゃん
詩綺：　え、あ、茉莉ちゃん!?
あ、えーっと……どういう反応するべき…？す、好きだ？とか？
(全く予想もしていなかった相手の行動に思わずそのままフリーズしてしまい、我に返ると逆にこっちが照れてどういう反応をすればいいのか分からず、珍しくあたふたしながらそのままの体制で問いかけ。)

>>青空くん
紗月：　は？なにその正義のヒーローみたいな……
他の奴らも影で言ってるしな……あ、それじゃあ僕が呼んでやろっか？王子サマ
(一二歩後退りし、相手の発言をジト目で聞いて何となくみんなの言っている意味を納得。これ以上仲良くなっちゃダメだと思ったのか、柄にも合わないが態と嫌味のように指差しながら王子様と相手を呼び)

>>87　　朝くん
【絡ませて頂きますね】

紗月：　ッ……背でかっ……
(相手よりは一足先に席に着いていて、どうやら相手の席は自分の一つ前だったらしく相手の背の高さに驚きつい上記を呟いてしまう。学校で有名な目立つバスケ部の人だと話ではよく聞いていた為一応仕方ないとは思っていたが、やはり30センチ以上自分より背が高い相手が前だと困るなとか考えながら無言で外を眺め。)

>>夜ちゃん
詩綺：　あれ？生徒会の……大丈夫？
教室まで…っていうかクラス一緒だよね！重そうだし机まで運ぼっか？
(特に何の用もないが廊下に出てきたものの、見覚えのある女の子が重そうに教材を持っていて、見るに堪えなかったのか勢いよく相手のところに走っていくと笑顔で大丈夫か問いかけ。問いかけたのはいいものの、大丈夫なわけないなと思いパッと相手の手から荷物を取ると教室の方を見ながら上記後半。)

>>87
(絡みます)

>>朝

青空:よーっす

(教室に入るなり相手が同じバスケ部だと
解るとトンッと肩を軽く叩き挨拶をして

>>夜

茉莉:あの、大丈夫？
手伝おうか？

(重そうに抱えてる相手を見れば
駆け寄りそう声をかけて

>>91

>>詩綺

茉莉:…ぷっ…あははははは！あははっ！く、くるっ…！！
あははははは！はーっ…はーっ…ふふふっ…

(相手の慌てっぷりと問いかけに一瞬きょとんとすると
盛大にその体制のままお腹を抱えて笑い

>>紗月

青空:知らなかったとはいえ面と向かって
言われたの初めてだわー
まぁ王子とかヒーローとか雪廻とか青空とか
呼び方なんてどうでもいいけどな

(相手の意図には気づいていないのか
改めて王子と呼ばれると感想を述べて

（ ／ わわ、、テスト期間でなかなか浮上出来なくてすみません！！皆様絡んで下さりありがとうございます、、朝と夜分けてレス返させていただきますね、）



ぅん？あぁ、俺トモって言うんだ…ってあれ？
（ 自分に挨拶してきた相手の声の方へと、気怠そうに顔を向けてからゆっくりと体勢を整えていて。そして目を擦りつつ上記を述べながら相手の方を見れば、走って行くのを見ては目を丸くして首を傾げてから「慌ただしい子だな…」と呟いていて。

>>89 中山さん



………あ、ごめん。黒板、見える？
（ 欠伸をしながら伸びをしていたら、相手の呟きが偶然に耳に入ったのか黒板に貼ってある座席表を目を細めて見つめて。自分の後ろの席の子が女だと知れば、なるほどと納得したように頷く。そして怠そうにゆっくりと振り返ってから、上記を問い掛けてはまた大きな欠伸を1つしていて。相手は男なのだが、相手の身長や名前で判断したのだろうか「こういうの、ちゃんと身長とか配慮してくれれば良いのにな」なんて苦笑して続けて述べていて。


>>91 有栖川


ん………？おぉ…、
（ 肩をトン、と叩かれれば其方に顔を向けた。そこには相手がいるも、少し不思議そうに首を傾げていて。とりあえず上記のような曖昧な返事をしつつ、物覚えはあまり良くない方なので誰だろうと考えつつ「アンタもここのクラスの人？よろしくな、」と少し笑みを浮かべて続けて述べており。


>>92 雪廻

>>93

おーい、俺バスケ部だぞ？

(「同じバスケ部じゃん」と苦笑しつつ言って

ん…？おはようございます、
（ おはよう、と元気に声をかけてくれた相手の方へと顔を向けた。それに柔らかく笑みを浮かべて上記を述べてから、慌てている相手の様子を見て少し不思議そうに目を丸くしていて。自分からアクションを起こさなきゃいけないな、と感じたのか一旦持っていた荷物を置いては、「貴女、ここのクラスの人？」と指を指して問い掛けていて。


>>89 中山さん


……ごめんなさい、手伝ってもらってもいい？
（ 相手が声を掛けてくれば、目を丸くして瞬きを数回して相手を見つめた。そして大丈夫、と口を開きかけるも腕が限界を迎えていたのか今まで持っていたのを落としてしまい教科書が床にバラ撒かれて。それを驚いたように口を開けて見つめるも、観念したように軽く息を吐いてから眉を下げて申し訳なさそうに相手を見つめては上記を述べていて。そしてしゃがみこんで教科書を集め始めていて。


>>91 巴くん



ありがとう、けど大丈夫。貴女の方が細くて腕が折れちゃいそうだもの、
（ 相手の声に顔を上げては、目を丸くして相手を見つめていて。そして自分よりか弱い女子に頼むことに申し訳なく感じたのか、少し困ったように微笑んでから上記を述べており。最後の言葉は本人なりの茶目っ気なのだろうか、少し楽しそうに言っていて。そして、荷物を持ったまま勢いよく立ち上がっては少しよろめいており。


>>92 姫咲 さん

>>95

大丈夫、私吹奏楽部だから
重いもの運ぶのは慣れてるの

(にこっと微笑み相手が勢いよく立ち上がりよろめくと
「ほら、よろめいてるから」と言って荷物の半分を持って
「遠慮しないで」と笑顔で

>>92　茉莉ちゃん
詩綺：　茉莉ちゃん!?ねぇ俺こんなに笑われたの人生で初めてなんだけど！ねぇ！ねぇ！！！
(柄にも合わずに大笑いする相手に驚き、必死に照れて意味不明なことを言ってしまったのを撤回しようとする。そしてまだその状態なことに気がつき急いで壁から手を離し)

>>青空くん
紗月：　なんなのアンタ…自覚も無しに反射でそんなんするって、ガチもんのどっかの国から来た英国紳士？あ、王子か……
(もしかして嫌味なのに気付いていないのかと、ムスッとして相手と目を合わせないようにそっぽを向きながら独り言のように呟く。)

>>93　朝くん
紗月：　別に大丈夫だけど…。どうせ直ぐ席替えするんだし……
先生も目立つヤツらの配慮しかしないんじゃない？
(相手に振り返られると一瞬ビクッとし、呟きが聞こえていたのかと内心かなり反省しながら焦りを誤魔化すようにまた窓の外に視線を戻す。まさか自分が女と勘違いされている事には気が付いていないようで、目立つ相手を前にどうにかして話を終わらせなきゃという心が強いらしく、適当な言葉を並べてまた人を突き放そうとする。)

>>95　夜ちゃん
詩綺：　もちのろん！ほら集めなくていいから！全部俺に任せちゃいな！同じクラスだしいつでも頼っていいよ！
(バラバラと落ちる教科書を眺め、相手に申し訳なさそうにお願いされるが最初からその気だった為、下に落ちた教科書を一緒に集める。流石にこの量を女の子一人で運ぶのは大変だろうと思いながら教科書を担ぎ、もしかしたら一人でやっちゃうタイプの子なのかなと考えると自分で良ければと相手に向かって笑顔で上記。)

>>97

>>詩綺

茉莉:ご、ごめっ…ふふっ…ふぅ…はぁ〜
笑いすぎてお腹痛い、こんなに笑ったの久しぶりかも

(ようやく笑いがおさまり笑いすぎで出てきた涙を
拭いて「詩綺くんの反応があまりに面白かったから」と
にこにこと可愛らしい笑顔で言って

>>紗月

青空:いとこのことよく気にしてたせいだろうなー
あいつ昔よくコケるからその度に受け止めててさ

(いとこのことを話ながら「知らないか？
姫咲茉莉ってやつ」と問いかけて

>>98　茉莉ちゃん
詩綺：　奇遇だね！俺もこんなに笑われたの初めてだよマジパネェ！って茉莉ちゃん落として上げるタイプの子か！

(親指を立てて荒ぶっていた心を落ち着けながら上記。先程までそこまでかというくらい大笑いしていた相手が次は可愛らしい笑顔になり温度差にツッコミ入れ)

>>青空くん
紗月：　姫咲茉莉…？…あー、あの低脳共にやけにモテてる子？
全く話したことないけどいとこだったの?

(名前を聞くと暫く考え込み、目の前の相手も話題に出た子も良く話に聞いていた為ピンと来たようで、首を傾げて問いかけ)

>>99

>>詩綺

茉莉:でもちょっとまずったかも…
そこら辺の女子から嫉妬の視線を感じる…

(少し震えながら「壁ドンとかやらなきゃよかった」と
内心後悔しつつ上記

>>紗月

青空:低頭って…結構モテてるのは事実だけどな
バレンタインも逆チョコもらってたしな
まぁそいつが俺のいとこ、苗字は違うけど
血が繋がってるだけあってちょっと顔も似てるんだけど

(「つれないところはちょっとこいつに似てるかも」と
思いつつそれは口に出さず「よく一緒にいるから
恋人とか噂流れてないか不安だけど、流れてねーの
不思議〜」とか呑気に

【あげます。主しばらく来られなくなります!すいません】

【まだまだ参加者募集中です！補足ですが、2年、3年の先輩役も大歓迎です!もし今役を持っている人でもう一役やりたい!という方は主へ言ってください!】

【こんにちわ、参加希望です】

>>103OKですが、酉を付けていただきたいです。。。>>3をよくお読みください。。。

>>102
皆さん読んでください!

【これでどうですか】

【遅れちゃってごめんなさい!もちろんOKです、今月中にpfお願いします！】

【すみません。私も参加していいですか？】

【いいですよ!】

【pf投下お願いします】