>>111
「そっか、じゃあ初めての友達ってこと⁉
やったー♪一号だー♪」
嬉しそうにぴょんぴょんとしている。
>>114
「救うためのものではない…。どちらにも当てはまらない…。
光の化身シア・ピーカ…。これがピカの名前ってこと?
かりそめの闇たちは喰らい尽くされ、飽き足らぬ光は終末を与える…。
んー…難しいこと分からないけど、つまり闇とピカは触れてはいけないってことかな?
…あれ、じゃあ僕ダメじゃん。僕闇じゃん!」
独学の頭で精一杯考え、出した結果、自分と関わっちゃダメじゃね?と気づき。
そして悲しそうに
「…友達に、なれないのかな」
と呟く。
>>115
【了解です!】
『 マニ なにか わかった? 』
(初めて会ったときと何一つ変わらない、悪意のない、ひとりぼっちの光
ピカは、少し悲しそうな顔をしているマニに首を傾げながらそう言う)
『 ピカ それ ぜんぶは よめなかった 』
『 マニ それ よめるの?.......とっても つらい こと かいてある の? 』
友達…初めてだな
(そう言いながら「いつかまたお兄ちゃんに会えたら
紹介したいな」と思って
というか、貴女のその強さが羨ましい
私には苦しい思い出しかないから
(「そんな苦しい思い出は忘れたいって思うの」と
ネックレスを見つめて言って
>>118