〜だって貴方は〜

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1:◆g6:2019/02/28(木) 20:49


…そんなコト言ったって。

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、此処までレス禁

2:◆g6:2019/03/02(土) 20:43

世界観:
此処は魔法の存在する世界。全員が使える訳では無いけれど、主に2種類あるんだよ。
世界を救う『輝(シャイン)』と 世界を壊す『闇(ダーク)』っていうんだぁ。
でも?闇の人達にも、世界の役に立ちたい人は居る、当たり前ね。でも、皆こう言われて来た。

「だって貴方は、闇の持ち主でしょう?」

うんうん。辛かったよねぇ〜。解るよ、その気持ち。
…えっ、僕が誰かって?あぁっ、自己紹介が未だだっけ?ごめんね〜!
うん。まぁおいでよ、この館に。君も辛かったんなら、歓迎するから、一緒に暮さない?

3:◆g6:2019/03/02(土) 20:53

ルール:
・ロル、トリ必須
・豆ロル&確定ロル禁止
・本体同士の会話は【】or(/)
・キャラ死亡、過度なエログロ無し。
・恋愛や喧嘩はキャラ同士のみ、お互いの許可の上
・荒らし&成りすましNG
・1人2役まで
・葉っぱ天国のサイトポリシーに反しない

4:◆g6:2019/03/02(土) 20:59

pfテンプレ:

「一言、二言までOK」

名前/洋名、ニックネームもあると嬉しいです
性別/ 僕っ娘など制限無し
年齢/10〜
性格/不備がないように、完璧は控えて下さい
容姿/不備がないように、身長は大体でも大丈夫です
能力/1人1つまで。チートが過ぎるなら代償は大きく
備考/一人称、キャラの過去など自由に

5:◆g6:2019/03/02(土) 21:37

主pf:

「みんなで仲良く暮らそうねっ♪」

名前/ルクシアス・ソラリート(ルクス)
性別/ ♂
年齢/10歳

性格/
自身が闇の持ち主であり、辛い過去を持っているらしいがそれを感じさせない程に明るく、基本誰にでも優しい。
しかし仲間を傷つけられる事と虫が大嫌い。時々天然。

容姿/
灰色の髪に翡翠の瞳。橙色のシャツの上に焦げ茶色の上着。下はシャツと同色のズボン。
靴は上着と同色。青銅色のポシェットの中身は不明。身長約130cm。

能力/
ナイフを操る。出す、仕舞うは自由、動かすのも好きに出来る。
一度に大量のナイフを出したり、多くのナイフを動かすと後で倒れることになる。

備考/
一人称:僕、時々俺 二人称:君、貴方、ニクネ

【参考になれば…】

6:◆g6:2019/03/02(土) 21:43

補足:
・質問随時受付です
・能力は輝でも大丈夫です
・基本のんびりゆったりスレ…の、予定です

…レス禁解除です。多くの皆様の御参加、お待ちしております。

7:◆S2:2019/03/02(土) 22:13

【あまり来れないかもなんですけど、参加希望いいですか?】

8:◆S2:2019/03/02(土) 22:17

【書き忘れたんですが、
・武器を持たせるのは有りですか?
・種族は人間だけですか?
・性別に制限がないらしいですが、不詳でもいいのですか?
質問ばかりですいません…】

9:◆g6:2019/03/02(土) 22:32

>>7-8
【参加希望ありがとうございます。
 ・武器は能力に関係あれば可
 ・人間のみ
 ・性別は自由、不詳可
 …です。またあれば何なりと。
 良ければpf投下お願いします】

10:◆S2:2019/03/02(土) 23:33

>>9
【ありがとうございます!世界観が好きだったもので…(*´ω`*)
ではpf投下させていただきますね!今考えるので追加などあるかもしれません…ごめんなさい!】

(名前)マニクリア・クライシス (マニやシスと呼ばれる)←どちらでも構いません
(性別)不詳
(年齢)21
(性格)
はっきりとした性格は分かっていない。
よく人を騙したり嘘をついたり…そういった類のことが得意で
基本は落ち着いている。面倒臭がりで気分屋。根は真面目。
楽しいことやメリットがあることじゃないと頼み事はほぼ引き受けない。
明るいようで暗く、真面目なようで不真面目…。
キャラを作っている、というか情緒不安定とも言える。
過去や家族のことを話したがらず、劣等感を抱えている。
(容姿)
薄紫と水色の間ような髪色で、ボサボサしており後ろでまとめている。
ピンクの瞳でややつり目。ただ頭に変な紙をつけてる。(めくられると超怒る)なので顔は見えない。
黄色と青のパーカーに黒のズボン。茶色のショルダーバックを斜めがけしている。
青の靴を履き、白い靴下を履いている。首にチョーカーをしている。150台で小柄。
(能力)
氷を操る能力

氷を水に、水を氷にすることは出来る。
氷の形を変え、武器を生成。鎌や刀、銃などは手慣れているが
砲弾だとか、大きな武器は半日寝込む。基本鎌をいつも持ってる。
いちいち生成するのが面倒らしい。
霧を作ったり雪雲を発生させたりすると3日くらい寝込む。
生き物を凍らせると体力を結構消費する。

(備考)
一人称「僕」二人称「君」「呼び捨て」「〜さん」三人称「皆」
一人称が僕だが、声が高く男っぽいような…女っぽいような…感じ。
実際に聞いてもはぐらかされる。背の小さく、子供に間違えられることもしばしば。
一族全員輝の元に生まれた闇の子。家族からも悪魔の子と言われ育った。
いつしか嘘を何度もつき、得意になった。
ただ、母親だけは愛してくれたが、とある輝の人から母親が自分を騙し頃そうとしていると言われる。
そして自分の手で母親を頃す。その後嘘だと知る。
その悲しみからか、輝の人達を信用できなくなってしまう。
時々能力が暴走する。紙はそれを抑えるためでもある。
大食い。とても食べる。最近は昼夜逆転が悩み。←生活リズムが戻らない

【萎え、不備などがありましたら指摘していただいていいですので!長々とすいません】

11:◆oY:2019/03/02(土) 23:43

【参戦希望】

12:◆g6:2019/03/03(日) 05:06

>>10
【ありがとうございます!
上手く絡めるか不安ですが大丈夫ですよ。初回投下どうぞ】

>>11
【ありがとうございます、pf投下お願いします】

13:◆oY:2019/03/03(日) 09:43

名前/アブソリュート・ピカ(名乗らないが、現れる度にピカッと光るのであだ名を付けられた)
性別/女性
年齢/若く見える
体質/自らの能力の為 闇となる者が近くに居ると力が増すが 闇から受ける痛みも増す
性格/凶暴ではない、相反する存在ともフレンドリーなくらい・全っ然喋らない
趣味/釣り 贈り物(送るも受け取るも大好き) 光り物の収集 バーボンの収集
好物/チーズ(古いと怒る) トマト・水飴
嫌い/自分が光だからと言って襲いかかる者・釣りの邪魔・塩漬け肉 ・神殿に無断で入る者

能力/支配的な光
光速 光線 光化 光熱 日光 の力を一度に3種類まで行使できる能力
能力の規模は通常時だと戦略級だが、能力最大解放時には大災害規模の大力を発生させる
物理的な壁を超えて[イメージ]も大きく作用する性質を持ち、本来持たない性質を付加する事も出来る
(例=光線+焼き焦がすイメージ=焼き焦がす光線)
夜になると力が弱まり、神殿でしか本来の力を行使できなくなる
仮面を取られると上手く光を操れなくなる(本体の問題)

備考
気が付いたら箱に入れられて神殿近くに居た
神殿通いの神官に拾われて、基本的な事を教えられたが言葉を発するのが苦手で神官以外から孤立
10歳ぐらいの頃に上記の能力が高まり、神殿で神の様に祀られ、神の様に狙われる日々を過ごす事に
やがて、自分を知る者が居なくなってから神殿を抜け出し、様々な人々と関わる生活に移っていった

[絶対的な光]として何度も命を狙われ その度に国すら滅ぼし罪無き闇を引き裂いた
その行動に悪意が無いという途方も無い罪人

(萎え、及び改善点が有れば言って下さい)

14:ルクス◆g6:2019/03/03(日) 10:05

>>13
【おぉぅ…凄い能力ですね…初回投下どうぞ♪】

15:瑠奈◆2c:2019/03/03(日) 10:21

【参加希望です!】

16:◆oY:2019/03/03(日) 10:35

>>13 追記
容姿
光る凶面を付ける付けないで一部が異なる

付けてる場合
髪が白く光り、常に風になびく様に揺れる
服が天使の羽を折り重ねたロングドレス調の物になり、内側が虹色に光る
初めて現れる場合は大体この服装、神々しい雰囲気を纏う

付けていない場合
銀色のロングヘア 白いワンピース(場合によってはコート)
趣味や神殿でくつろいでる時はこの姿 ただ幼い子に見える

光る凶面
白く光り輝く仮面
目以外の飾りが無いが、二つの目だけで絶対的な光の恐怖を表現している傑作
これが無いと激しい光の力を上手く扱えない、なのでピカは常にこれを持ち歩いている

17:◆oY:2019/03/03(日) 10:36

>>14
【ありがとうございます、もうしばらくお時間を】

18:ルクス◆g6:2019/03/03(日) 10:40

>>15
【ありがとうございます、pf投下お願いします】

>>17
【把握です、ゆっくりどうぞ〜】

19:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 10:47

>>12
【こちらこそありがとうございます!
いえいえ…逆に上手く絡めていなかったらすいません…
では初回投下!絡みにくかったら言ってください!】

「……zzz」

昼間というのに木の上で鎌を大事そうに抱え眠る彼…彼女とも言える
その子は、マニクリア・クライシス。
小さく子供にも見えるが、れっきとした成人。

「…んあ…ふぁぁ…あれぇ、また昼夜逆転してる。…お腹空いたなぁ」

しかし動くのはめんどくさいようで、木の上で足をぶらぶらとしている。
必ず1日1回はするというノルマ化しているいたずら…という名のテロのことを考えているのだ。

20:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 11:02

>>19【絡みます〜】

…お腹空いたの?何か食べる〜?
(木の下から見上げて声をかけて)

21:◆S2:2019/03/03(日) 11:03

>>10
【言葉書くの忘れてた〜汗】

「僕が男か女か?…どっちだと思う〜?w」
「輝…っ!来ないで…っ!来るなぁっ‼」

22:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 11:07

>>20
【ありがとうございます〜!あ、これってもうお互い知っている…という設定でいいですか?】
「ん?君は…ルクス〜。うん、食べる〜」

声をかけられ、木から見下ろせば、自分より身長の低い子がいて。
闇&身長ということがあってか、そこそこ気を許している。
木から降りてルクスに向き合う。

23:瑠奈◆2c:2019/03/03(日) 11:15

>>18【許可ありがとうございます!
>>15の者です ちなみにpfは何日以内に出せばいいのでしょうか…?】

24:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 11:22

>>22【あぁっそうか…何方でも!一応進めます】
OK〜♪何食べたい?
(ぱぁっと顔を輝かせ、首をこてんと傾げ)

>>23【募集枠が無いので〆はありませんが、1週間以内に提出下さるとありがたいです】

25:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 11:28

>>24
【了解です!】
「ん〜…なんでもいいよ〜、お任せ!
作るのも準備するのも面倒なんだよね」

好き嫌いがちょっとしかない(ホタテとブロッコリーの事)から
基本なんでも食べるがとても食べるため自分でも作ったりは面倒らしい。

26:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 11:46

>>25
そっかぁ〜じゃあねぇ…
…最近僕、フレンチトーストを作るのにハマってるんだけど、食べる?

(少し考えて、思いついたという風に)

27:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 11:58

>>26
「食べる〜!」

嬉しそうに言って。
特別好きなわけではないが、パンは好物なので
フレンチトーストと聞き=パンという判断。

【うわぁぁ…また書き忘れてたぁ…本当にすいません!】
悪魔の子と言われ、まともに教育を受けなかった。なので知識は独学。
知らないことの方が多い。

28:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 12:48

>>27
本当?じゃあ作ってくる、好きなことしてて〜♪
(嬉しそうな顔に笑顔を返し、スキップで館に戻る)

29:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 13:21

>>28
「わかった、ありがとう〜」

館へ向かうルクシに手を振り、木の上へまた登る。
そして能力で遊んだ後、また寝始めた。だから昼夜逆転する。

30:花楓◆KA:2019/03/03(日) 13:35

【参加希望です!】

31:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 13:39

>>19 【極遅】
『 』

(誰かが、木の上で眠っている…そう感じて、木の上からその誰かを眺めてみる
眠い様子だが、じきにその眠気は吹き飛んでしまうだろう)

『 ?』

(ソレが見下ろしてから、光を避ける為の影は、少なくとも木の上からは無くなってしまった
うっとおしい程までにソレの周囲は光で満ち、眠りに必要なの闇を吹き飛ばしてしまっている…
動かない誰かを見て不思議そうにソレが首を傾げるが、光は強くなるばかり…)

32:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 13:52

>>31
【絡みありがとうございます!絡めていなかったらすいません…!】
「……んん…あ…また寝てた…」

パチっと目を覚まし、辺りを見渡す。

「…あー…そうだ、ルクシに作ってもらってるんだ〜。
…気のせいかここ明るくね?」

誰に聞いてるかわからないが、首を傾げて。
うーん…なんでだろ、と言う

33:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:16

>>29
おーい、出来たよぉ?
(ふわふわのフレンチトーストを皿に乗せ、呼びに来る)

>>30
【ありがとうございます、pf投下お願いします!】

34:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:19

>>33
「!ルクシ、やったー!フレンチー!」

もはやその姿は完全に子供。
走って行き、ルクシの前で止まる。

「おー、美味しそう…!」

35:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:26

>>34
えへへ〜//出来立てだからあったかいよ〜♪中で食べる?其れとも此処?
(褒められ嬉しそうに)

36:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:33

>>35
「ん〜、此処で食べる〜」

今すぐ食べたいらしく。そわそわしながら下記。

「た、食べてもいい…?」

37:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:38

>>36
良いよ〜!はいっ
(皿を差し出し)

38:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 14:42

>>34 35
『 』

(急に走る誰かと 何かを持って来たそのまた誰か、興味を持ったソレは
静かに空を滑り、光を弱めながら誰かたちを眺める)

39:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:43

>>37
「!ありがとう!いただきます!」

皿を受け取り、パクッと食べる。
そして無言で食べ進める。
途中まで食べ、目をキラキラとさせる。

「美味しいっ!」

40:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 14:44

>>38
(…?やっぱりなんか違和感が…まぁ…平気だよね)

何か違和感のようなものを感じるが、自己解決する。

41:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 14:59

>>39
わぁっ本当に?ありがとう〜♪
(良かったぁと胸を撫で下ろし)

42:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:04

>>41
「うん、僕これ好きだなぁ…」

ニコッとしながら食べ進める。

「ごちそうさま!」

満足そうに手を合わせる。

43:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 15:11

『 ?』

(誰かが美味しそうに食べている、何か…どんな味がするのだろうか
何かの味に強い興味を示したソレから、意図せず巨大な光が溢れ 周囲を照らす)

44:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:22

>>43
「ん…やっぱり!なんかさっきから明るい!
なんか知らないけど眩しい!」

なんでだ?と思い、空を見上げてみる。

45:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 15:30

>>44
『 』

(自分が見られていると気付いて、ソレは放っている光を弱めた
しかし、それでも光は鬱陶しく周囲の影を吹き飛ばして…)

〈ざぁっ〉

(そんな、闇が刺すような音の後、やっとの事でソレの光が収まり ソレの姿を曝け出した
陽光を受けて輝く白いドレス、優雅で神々しい雰囲気と裏腹に恐ろしさを放つ凶面)

46:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 15:41

>>42
気に入った?またいつでも言ってねぇ〜♪
(好きと言われて嬉しそう)

47:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 15:50

>>45
「…!き、みは…?」

少し後ずさりして。声を出すのがやっとだった。
見た目や雰囲気から輝の人かと思い、怯えながら。

>>46
「うん!ありがとうねぇ!」

頷き、感謝する。
紙で見えないがとても嬉しそうで。

48:花楓◆KA:2019/03/03(日) 15:59


「んん…眠いなぁ」

名前/ソフィア・プラウナー(ソフィー)
性別/♀
年齢/18歳

性格/大人しくて穏やかでよく寝てる。
照れがなく恥ずかしいことをさらっと言ったりやったりする。
異性だろうが着替え見られてもお構い無しと通常ではない
図太さを持ってるのか単に照れる機能がないのか
本人にしか解らない。たまに悪気のない毒舌が飛び出す。

容姿/白髪にも見える腰までの銀髪を耳下で
緩く赤リボンでツインテール。赤色のたれ目がちの瞳で
若干童顔で身長は160p。
白い長袖ブラウスの上に
膝上で赤チェックのキャミソールワンピースを着ていて
白ソックスに茶色のブーツ。鍵の飾りが付いたネックレスをしている。

能力/炎を操る能力

炎を出したり消したり形動きを操ったりと自由自在。
だがあんまりにも長く使うと体力を酷く消耗するので
3日ほど寝込んでしまう。熱がでることもたまにある。

備考/一人称「私」二人称「あなた」かニックネーム。
幼い頃両親を失い肉親は兄一人だけだった。
だが自分が闇だったからか兄も「輝」と偽った闇だと
勘違いされ兄妹揃って酷い罵りや苛めが絶えなかった。
その後兄が「このままじゃ二人とも悲しむことになるから
お前とお兄ちゃんは別の場所で暮らすんだ」と言われる。
鍵のネックレスは兄とのペアアクセ(兄は錠のネックレス)
兄に「離れていても一緒」という言葉と共に貰ったもの。
だから不用意に触られると激怒する。

(不備、萎えありますか?)

49:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:02

>>48
【大丈夫です!初回投下若しくは絡みお願いします】

50:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 16:08

>>47
『 ?』

(自分を見ている1人の誰か、それは自分が国を滅ぼす時に人々が見せた表情をしている…
それは恐怖、隠すことが難しい感情であるとソレも知ってはいたが)

『 ??』

(何故、誰かが自分に恐怖しているのかは理解できなかった、自分は誰かを滅ぼそうと思っていない
それに関する事もした覚えがない…ソレにとって、誰かが何故恐怖を持っているのか、理解しようが無かった)

51:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:14


【初回投下します】
…………

(女の子座りで芝生に座りこんで
ぼんやりと見ているのは可愛い花で
少し眺めた後に芝生の上に寝転がって

52:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:16

>>51
【面識ありが良いですか?】

53:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:21

【お好きなほうでいいです】

>>52

54:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:27

>>53【了解です】

>>51
…どうしたの君?見ない顔だけど〜何かあったぁ?
(ぼんやりとした顔を覗き込み、首を傾げ)

55:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 16:30


>>54

……別に……兄と見た花だから
懐かしくなったの

(兄と離れてまだ間もないようで
鍵のネックレスを義ゅっと握りしめ

56:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 16:33

>>55
んっ…聞いちゃダメ、だったね…
(申し訳なさそうに眉を下げ)

57:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 16:40

>>51
『・・・・』

(そこからちょっと離れた場所…黄色い花の咲き乱れる場所で
仮面を外したソレが座り込んで蝶と戯れていた)

(光の力は少しも感じない、ただただ平和を感じる光景)

58:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 16:45

>>50
「…輝なの?」

恐る恐る聞いてみる。
輝は自分にとって信用ならない存在であることはわかっていて。

>>51-56
「ん〜…?あれってルクシだよね?誰だろ…
とりあえず、声かけよ〜」

二人の元へ近寄り。

「ねぇ、君は誰?僕はマニクリア・クライシスって言うんだけど」

ルクシの時とは違い、少し落ち着いているような風に話しかける。
今はこの接し方が良い気がしたらしい。

59:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 18:18

>>58
『 ぴか』

(輝 闇 の概念を知らない…だが、自分は光るものである事を伝えようとして)

『 ぴ か』

60:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 18:49

>>59
「…ピカ…?君はピカっていうの?」

ぴか、と言って、何かを伝えたいようで。
そして、もしかして名前かと考える。

61:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 19:19

>>60
『 』

(あまり、意志が伝わらないのが分かると…)

[ジィッ]

(凶面を外して、静かに地面に降りた)

『 わたし 光る ものの 化身 』

(髪が、光り輝くことのない銀色に変わり 雰囲気と背も
幼げに変わったソレが、いくらか滑らかな声でそう言った)

62:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 19:31

>>61
(あ、話せるんだ…)
「…光るものの化身…。じゃあ、やっぱり…輝、なのかな…」

姿が変わり、光るものと聞いてやはりそうなのかな、と考え。
しかしそれだけでは分からず、聞いてみる。

「…他に、自分のことでわかることは…ある?」

63:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 19:44

>>62
(意志が通じる事を確認し、頑張って口を開く…)

『 あぶそ りゅーと ぴか・・・』

『 絶対の 光 』

『 くらやみ も 光 も ほろぼす もの 』

『 すべて に 合わない ひとつ の 光 』

(神殿の石版に書かれていた事を、ソレは自分の言葉で告げた)

64:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 20:30


ううん、大丈夫…

(そう言ったあとに「私とは関わらない方がいいわ」と
付け足すように言って

>>56

お兄ちゃんはどこで何してるのかな

(そう言いながら鍵のネックレスを見て

>>57

…私は、ソフィア・プラウナー

(自己紹介されると自分も自己紹介して

>>58

65:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 20:47

>>64【長文失礼します…】
…えっと?
『私とは関わらない方が良い』?
…ふぅん、訳ありなのねぇ〜。
でもね!僕の館はそんな人の為にあるんだよ?ほら、一緒に仲良く暮らそ?

(にこっと笑い、手を差し出し)

66:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 20:55

>>64

『・・・・・・・』

(ひょこっと近付いてきて、ネックレスを覗き込む
興味本位の行動、だとしても足音一つ無く近寄って来るのは…)

『・・・・ぴか ぴか』

(その上、陽光を受けて光るネックレスに、ソレは強く興味を持った)

67:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:13

>>63
「アブソリュート…ピカ…
絶対の光…暗闇も光も滅ぼすもの…
全てに合わない一つの光…」

ピカの言う言葉を繰り返して。

「ええと…正しければ、
アブソリュート・ピカって言う名前で、絶対の光…
だから…なんか能力名とかかな…?
暗闇も光も滅ぼすもの、全てに合わない一つの光…
多分、輝でも闇でもないけどどちらかと言えば輝の部類的な…」

うーん、と考え、予想を言い。

(…悪い人では…なさそう、だなぁ…)

先程から見ていて少し気を許し。

>>64
「ソフィア・プラウナー…じゃあソフィーだ!」

名前からあだ名をつけて。
どうかな、と目で訴える。

68:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 21:23


…え?

(驚いたように顔を上げて
差し出された手を見るとおずおずとその手を取り

>>65

え?

(いきなり声が聴こえるとその方向を向き
相手がネックレスに興味を持っていること察すれば
ぎゅっとネックレスを握り

>>66

ソフィー…

(あだ名を付けられたのが初めてなのか復唱して

>>67

69:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:42

>>68
「うん、ソフィアだからソフィー!…嫌だった?」

もし気に入らなかったら…と少し焦り。

70:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 21:48

>>67
『 わからない 神殿の 石の板に かかれてた こと・・・たぶん ピカ の こと 』

(そんな事を言いながら、物欲しげな視線をソレは向けた)

『・・・おいしい なにか くれたら 石の板 みせてあげる 』

(元々、ソレは強い興味を満たす為に現れた…)


>>68
『 その ぴか ぴか なに?』

(強い興味を示したソレは、目を輝かせながら握られた物と 握った誰かを見ている)

71:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 21:55

>>70
「神殿の石の板…?」

石版のことかな、と考え、神殿という
あまり聞かない単語に首を傾げて。

「美味しい何か?………あ、もしかして…フレンチトースト?」

長く考えた末、先ほどの食べ物の名前を挙げ。

72:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:03

>>71
『ふ れんち?・・・おいしいなら いい それ ピカ ほしい 』

(普通に見て分かるぐらい未知にときめいている雰囲気で、ソレが言う…)

73:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 22:07

>>68
…うんうん。仲間っていうのは多い方が楽しいよ♪これからよろしくね?

(大きく頷き、小さな両手で相手の手を握りこみ笑顔で)

74:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 22:19

>>72
「わかった、ルクシに頼んでみる!少し待ってくれる?」

そう言ってルクシを探しに行く。

「ルクシー!いるー?」

75:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 22:27


う、ううん!嫌じゃない

(首を横に振って嫌ではないと否定して

>>69

私の…宝物…

(そう言いながらネックレスを見つめて

>>70

…う、ん…

(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き

>>73

76:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:32

>>74
『・・・・・・』

(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)

>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』

(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)

77:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 22:39


駄目っ!これは大事なの!
世界で一番!
宝物っていうのは大切なものなの

(「だから、これだけは何があってもあげられない」と言って

>>76

78:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 22:40

>>74
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)

>>75
ふふっ
(満面の笑みで)

79:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 22:43

>>77
〈ジュッ〉

『・・・・わかった ピカ それ いらない 』

(大声を出された驚きから、ソレが意図せず光熱と光線が上空に向けて撃ち放たれる
周囲の雲が纏めて蒸発したが、その事には大した反応を見せずに上記)

80:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 22:45

>>75
「そっか…なら良かった」

ほっと安心して。
じゃあ今からソフィー!と言う。

「僕はマニとかシスとかでいいよ〜。
あと、僕はこう見えて21だからね!本当に!
この紙は取ったりめくったりしないでね」

念を押して。
結構気にしているらしい。

「ソフィーのこと、教えてくれる?」

興味津々に尋ねて。

81:ソフィア・プラウナー◆KA:2019/03/03(日) 23:00


でも、私は闇なのに…

(「闇の人間は忌み嫌われるから…」と不安そうに言って

>>78

あなたは…宝物…大切なもの…ないの?

(相手が宝物という概念がないことを察すれば
宝物を大切なものと言い直してそう問い

>>79

私は…元はお兄ちゃんと一緒にいたの…
でも私が闇だからお兄ちゃんもそうと疑われて…
このままじゃ二人とも不幸になるから
だから別々に暮らそうって…今は、暮らすところを
探してる途中で…

(相手の優しさに自分のことを話して

>>80

82:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:07

>>81
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』

(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)

『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』

『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』

83:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:09

>>78【見逃してました!すいません〜!】
「本当?じゃあお願い!」

感謝しながら手を合わせ、頭を下げる。

>>81
「…お兄さんがいるんだ…。
…優しいお兄さんだね!
それで今は暮らすところか〜、ルクシが許す…
というか強制的に住まわせてくれると思うなぁ」

兄か…自分の兄弟とは全く違うな…と考え、少し羨ましそうに。
住処はルクシがなんとかできるだろう、と思い。

84:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:09


……ごめんなさい、忘れて

(相手の言葉を聴けば謝罪して

>>82

85:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:10

>>82
「……じゃあ作ればいいと思うんだよね、大切なもの」

何気に近くで聞いており、ひょっこりと出てきて。
これから作ればいいと思い、言葉に出す。

86:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:12


このネックレスはお兄ちゃんが
「離れてても一緒」って言葉を一緒にくれたの

(そう言いながら「これはお兄ちゃんとの
唯一の繋がりなの」とネックレスを大切そうにして

>>83

87:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 23:15

>>81
…え?…フッ、あははっ♪
大丈夫、僕も闇の能力者だよ〜!

(そういうと円の形にナイフを出し、
 ソフィーの方へ飛ばす)

88:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:18

>>85
『ふ れんち?』

(先入観で名前を覚える→マニはふ れんちを持っている→マニ=名前=ふ れんち
…世間に乏しい為に常識違いが凄まじい)

89:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:21

>>86
「…へぇ…かっこいいね」

微笑みつつ、離れ離れなのが可哀想に感じ。
どうにか出来ないものかと考えるが思いつかず。

90:ソフィア・プラウナー◆RU:2019/03/03(日) 23:26


えっ、そうなの?

(ぱちくりと目を見開いて

>>87

湿っぽい話でごめんね

(そう言いながら少し苦笑して

>>89

91:ルクシアス◆g6:2019/03/03(日) 23:26

>>83&ピカ
…あっ出来たの其処ね♪美味しいと良いけど…?
(フレンチトーストを指し)

92:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:30

>>88
「…マニクリア・クライシスだよ、僕。
フレンチ…うんまぁ、それでいいなら別に良いけど…」

苦笑しつつ、話を続けて。

「僕と友達にならない?それで一緒に大切なもの作ろうよ!
よくわからないんだったら教えてあげるしさ!
…まぁ、教えられるかわかんないけど…」

どうかな?とそわそわしている。
教えるものか疑問だが、そう言って。

93:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:32

>>84
『わすれるの むり ピカ おもいでだいすき 』

(座りこんで、出来るだけ優しい顔をしたソレが、優しい声で告げる)

>>91
『・・・・〈がブッ〉・・・おいしい ピカ これ だいすきになった』

(そのままもう1枚をペロリと食べてしまうと、満足したのかほんのりと髪が光っている)

『 ありが とう えっと・・・だれか 石の板 みる? 』

(ふ れんち=食べ物の名前と再認識 じゃあ、運んできた人の名前は?・・・・名前=だれか)

94:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:34

>>90
「ううん、話してくれてありがとう!
ソフィーのこと、知れた!
…でも、まだ分からないこともあるよね。
だからさ、友達に…なってくれる?」

手を差し伸べて、首をかしげる。

>>91
「ありがとう!ちょっと運んでくる!」

そう言ってピカのいるところへ戻る。

「ピカー!持ってきたー!」

95:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:36

>>94のピカ宛の方
【なんかちょっとズレたんで無視でOKですwすいません!】

96:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:38

>>94
『・・・石の板 みにいく?』

(凶面を手に持ちながら、聞く)

97:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/03(日) 23:39


嫌じゃないの?

(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い

>>93

とも…だち…?

(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き

>>94

98:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/03(日) 23:44

>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」

名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。

>>97
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」

心配そうに見つめて。

99:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 23:53

>>97
『 ピカ さいきん わすれること おおい すてきじゃなくても おもいで ほしい 』

(優しい声だが、光を纏う時には感じられない虚が灯る)

>>98
『 わかった マニ ピカに ついて きて 』
〈ギィィン〉

(そう言い終えると、凶面を再び付ける…
光る髪、凶面 羽の折り重なったドレスの大人姿に戻って宙に浮かぶ)

『 』

(光速を使って、光の線を残して瞬時に近くの山に消える…いや、本当に光の線だけを残してピカが消える)

100:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:13

>>99
「え、うん…。…いやちょ、ピカ⁉早くない⁉」

光の線を辿るため、急いで空中に氷の板を作る。
そしてそこを登って光の線を辿る。

101:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:16

>>100
『 マニ おそい ピカ ちょっと まった 』

(白い石材で作られ、周囲に川が流れている神聖な雰囲気を放つ建物の前で
凶面を外したソレが待っていた…ソレは、随分待ったと言いたげだが
そもそも光に追い付けというのも無茶苦茶な話であり…)

102:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:25

>>101
「いや…速すぎるよ…。え、これ僕が悪いの…?」

数分後になんとか追いつき。
息を切らし、建物を見つめて。

「…ここが、石板のある場所…?」

103:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:28

>>101
『 ピカの いえ 石の板 ここに ある 』

(木製の重厚なドアを開けて、ソレが簡単に中に入って行く…
光で満ちているかのように、中は明るい)

104:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 00:31

>>103
「ピカの家…」

ピカが中に入って行くのを見て、後を追いかけ。
入る際に失礼します…とつぶやき。

「…明るい…」

周りを見渡すと明るく、ピカみたい、と感じて。

105:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 00:39

『 石の板 ここ・・・ピカ 光りもの おいてくる から よんでて 』

(光を象った翼の像の隣に、輝く空間に似合わない灰色の四角が置いてある…
ソレは灰色を指差し、隣のドアから別の部屋に駆けて行った)

(陽光が優しく照らすような空間の中に、ポツンと存在している灰色の四角は
むしろ溢れる光以上に見るものを魅了し、興味を溢れさせる…)

106:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 15:06

>>105
「なんだろう…この灰色…」

興味を持ち、近寄ってみる。
それが石板だと気づき、読む。

「…ピカの言っていたことと同じだ…」

107:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 15:44

【昨日充電落ちしてました、すみません!m(_ _)m】

>>90
そうだよぉ!っていうか、此処の人達だって、闇の人も輝の人も居るけど皆仲良く暮らしてるよ〜♪
(だから、ね?と両手を広げ)

>>93
良かったぁ♪またいつでも作ってあげるからねぇ〜!
(次は何を作ろうかなぁと楽しそうに)

108:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 15:57


変わった人だね、あなたって

(ふっと柔らかく微笑み「そんな人、初めて」と言って

>>98

貴女は強い人だね

(そう言いながら「憧れるな」とポソリ

>>99

そんな人が世の中にはいるのね

(「私の今までの周りとは全然違うな」と思いながら上記を述べ

>>107

109:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 16:16

>>108
え、そうかな?
じゃあ、僕は友達一号!
あれ、でもお兄さんがいるから僕は二号か?
(不思議そうに言って。首を傾げる)

110:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 16:42

>>108
此処は今は特別な場所だよね。でも僕、特別は嫌なの…
(不思議な事を言い、何故か項垂れる)

111:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 16:46


お兄ちゃんはお兄ちゃんだから
家族だからお兄ちゃんは友達じゃないよ

(そう言いながら「兄以外にもこんなに優しい人は
いるんだな」と思って

>>109

112:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 16:48


…?どうして特別は嫌なの?

(特別が嫌だと聞けば不思議になり問いかけて

>>110

113:ルクシアス◆g6:2019/03/04(月) 16:53

>>112
…だって僕、世界中の皆が仲良くして欲しいんだもの。闇も輝も無くて、皆幸せ。
そんな世界の、此処は出発点でしかないの。だからさ、特別じゃ、嫌なの。

(顔をあげ、真剣な表情で上記を述べ)

114:ピカ◆oY:2019/03/04(月) 17:17

>>106
(石版の下には、より深くこんな文字が刻まれている…)

『 光の化身が持つ力は 闇の災厄から 輝を救う為のものでは無かった
あの力は輝に似るが その本質は 闇 輝 どちらにも当てはまらない
その理由はとても単純だった 真の闇と光は 勢力というものを持たない 自然の様な物なのだ
だからこそ かりそめの闇に 光の化身 シア・ピーカを触れさせてはならない
もし 怒れる光の凶牙が放たれようものなら かりそめの闇たちは喰らい尽くされ
飽き足らぬ光は 残る輝の世界に終末を与えるだろう』

115:ルクシアス◆g6 hoge:2019/03/04(月) 18:35

【これから4日間程来れません!
 申し訳ないです、参加希望の方はpf 投下しておいて下さい】

116:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/04(月) 20:05


一人では何も変えられないよ
でもさ、一人でないなら…
弱いものでも集めれば大きな戦力になる

(そう言って「そうしたらきっと理だって覆せる」と
前を向いてそう言って

>>113

117:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/04(月) 22:52

>>111
「そっか、じゃあ初めての友達ってこと⁉
やったー♪一号だー♪」

嬉しそうにぴょんぴょんとしている。

>>114
「救うためのものではない…。どちらにも当てはまらない…。
光の化身シア・ピーカ…。これがピカの名前ってこと?
かりそめの闇たちは喰らい尽くされ、飽き足らぬ光は終末を与える…。
んー…難しいこと分からないけど、つまり闇とピカは触れてはいけないってことかな?
…あれ、じゃあ僕ダメじゃん。僕闇じゃん!」

独学の頭で精一杯考え、出した結果、自分と関わっちゃダメじゃね?と気づき。
そして悲しそうに

「…友達に、なれないのかな」

と呟く。

>>115
【了解です!】

118:ピカ◆oY:2019/03/05(火) 23:26

>>107
『 !! ほんと なら いつか ピカ おれい する 』

(ソレは急に立ち上がると、フレンチを作ってくれた誰かに駆け寄って上記)

『 ぜったい ぴか ぴかの おれい する !』

>>108
『 ......きえたい の?』

(憧れる、その言葉を聞いた途端、ソレは不思議そうな顔でそう言った)

119:ピカ◆oY:2019/03/05(火) 23:30

>>117
『 マニ なにか わかった? 』

(初めて会ったときと何一つ変わらない、悪意のない、ひとりぼっちの光
ピカは、少し悲しそうな顔をしているマニに首を傾げながらそう言う)

『 ピカ それ ぜんぶは よめなかった 』

『 マニ それ よめるの?.......とっても つらい こと かいてある の? 』

120:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 06:32

>>119
「…僕もよく分からないことが書いてあったけど
ピカは、闇と関わっちゃいけない…っていう、事なんじゃないかな…。
僕は闇だから、ピカと一緒じゃダメって事…」

少し俯き、自分の考えていたことを言って。

(…でも、考えてみれば僕も輝が嫌いで、関わらないほうがいい。
なら、このまま僕はピカを見捨てるの…?)

未だに遠慮している部分はあるが、悪意を感じないピカに気を許していて。
どちらにも当てはまらない、と石板にも書いてあったことを思い出す。

(…ピカは、違う…。あんな、嘘をつくような人じゃない…)

そう思い、顔を上げて言う。

「…僕は、それでもピカと一緒にいたい!…ピカは、どう思うの…?」

恐る恐る聞いてみて。
これで、一緒はやだと言われれば、もう何もできないなと心の中で言う。

121:ピカ◆oY:2019/03/06(水) 07:14

>>120
『・・・・・ 石の板 マニに 嘘ついた 』

(ハッキリと、不機嫌と分かる表情…石板を見ながら、怒り心頭のピカは言う)

『 ピカ マニと ともだちに なりたい のに 』

『 石の板 マニに ひどい 嘘 ついた! 』


『・・・・ もう その 石の板 ゆるさない 』

(意図して強い光を握り、石板に近付く)

122:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 07:17

>>121
「…ピカ?ちょ、どうする気⁉」

ピカの不機嫌さを見て、驚き、しようとしてることが分からず焦る。
まさか…と気づく。

123:ピカ◆oY:2019/03/06(水) 07:26

>>122
〈ピカッ〉

(ほんの、瞬きにも満たない短い時間
たったのそれだけで、硬く 重く 大きな石板はこの世から消失した)

『・・・・・マニは ちがう 』

『やみ 光 それだけで ともだちに なってくれない あんな 光 やみ じゃない』

(握り締めた手を開いて、振り向いたピカが言う)

『 マニ ピカと いっしょに・・・いや ともだちに なってくれる?』

(それでも、帰ってくる答えが怖くて…ぎこちなく 脆さを感じる声)

124:ソフィア・プラウナー◆7o:2019/03/06(水) 13:02


友達…初めてだな

(そう言いながら「いつかまたお兄ちゃんに会えたら
紹介したいな」と思って

>>117

というか、貴女のその強さが羨ましい
私には苦しい思い出しかないから

(「そんな苦しい思い出は忘れたいって思うの」と
ネックレスを見つめて言って

>>118

125:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 14:49

>>123
「……」

目の前で起きたことに唖然とする。
そして友達になってくれるかと聞かれ、少し間が開いた後言う。

「…もちろん…。もちろんだよ!…でも、良いの?その石の板、ピカについて書かれてたのに…」

嬉しそうに言って。
消滅した石板のことを口にし。

126:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/06(水) 14:50

>>124
「これからたくさん仲良くしようね」

ね、とニッコリ笑う。

127:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 12:29

>>124
『・・・・そんなに 忘れたいなら きえたいなら 』

(凶面を手に持って、日光を浴びて光るソレが言う)

『 ピカ あなたの ぜんぶ けしてあげてもいい 』

128:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 15:32

>>125
(友達になってくれる、と返事を聞いて喜び掛けて…)

『石の板 マニに 嘘ついて ひどいこと マニに いわせた』

『だから もう いらない』

(少しだけ、不機嫌そうな顔で)

129:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/07(木) 18:10

>>128
「…そっか。ありがとう…」

ぽそりと言って。少し微笑み。

「…よろしくね!ピカ!あ、そういえばなんだけど
ピカの名前ってシア・ピーカなの?じゃあ…シア?」

名前を呼び思い出し。
変えた方がいいかな?と思い。

130:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 22:00

>>129
『 しあぴーか? わかりにくい から いや 』

『 ピカは ピカ わかりやすいから これが いい 』

(ピカには、わかりにくい名前が気に入らない様で
本名なのかもしれないその名前を、あっさりと否定した)

『 マニも マニで いい?』

131:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/07(木) 22:03

>>130
「あ、そう?…そうだよね、ピカはピカだもんねー」

確かにそうか、と謎の納得をし。
今まで通りピカと呼ぶことにして。

「うん、私のことはマニでいいよ」

132:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 22:33

>>131
『 わかった マニ とっても わかりやすいから ピカ わすれない 』

(そう言いながら、さっき入っていった扉を開けて)

『・・・ここ いろんなとこ ある マニも くる?』

(自分の家なので、友達を案内したくてたまらないのだろうか
子供の様な…と言うより子供そのものの感情をそのままマニに言う)

133:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/07(木) 22:45

>>132
「本当?行く!」

この建物がどうなっているのか、少し気になっていたからか
嬉しそうに返事をする。

134:ピカ◆oY:2019/03/07(木) 23:00

>>133
『 わかった ついてきて 』

(そう言って、何故か周囲の空気を吸い込んでいる扉に滑り込んで…)

135:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/08(金) 14:51

>>134
「…んん?え、大丈夫?この扉なんか吸い込んでない⁇」

少し心配して。
先に入ってったピカの後をついていくか早速迷い。

136:ピカ◆oY:2019/03/08(金) 23:30

>>135
(ひょこ)
『 こっち やみの せかい ピカと おんなじの やみが いるばしょ 』

(平気な様子で空気を吸い込む扉から顔を出して、ピカがそう言う
ピカと同じ…)

『 ピカ さきに いってる たぶん マニ だいじょうぶ 』

(そう言い残して、扉を大きく開いて…
マングローブのような気がひっくり返って宙に浮いている
奇妙な空間に飛び込んでいった)

137:◆oY:2019/03/08(金) 23:31

【対極 純粋な闇の化身を追加したいです アリですか?】

138:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/09(土) 07:39

>>136
「…闇の世界?…って、置いてかれた…!
んー、行ってみないとわからないし、行ってみるか」

先に行ってしまったピカを追いかけ、扉に入る。
目を開け、大丈夫そう…と安心して。

139:◆oY:2019/03/09(土) 13:07

名前/レェラァティヴ・イル
性別/ピカと同じ
年齢/ピカよりちょっと下
体質/光を感じると 体の闇が硬くなって光を通さないが 攻撃力が無くなる
性格/凶暴さは全く無く、ピカ等の光にも極めてフレンドリー
趣味/聖水収集 生態系観察 暗黒生物育成
好物/バーボン(酔えない)きゅうりの漬物 うまいキノコシチュー(ジャガイモがあると怒る)塩漬け肉
嫌い/自身に破壊を行わせる者・無駄な破壊・ジャガイモ

能力/生ける常闇
生物の源流である静かな闇を作り出す能力
あらゆる攻撃能力が無いに等しく、主に破壊されし者たちへの再生を吹き込む力
山火事の後に降る雨のようなもの
夜であろうと昼であろうと行使できる力であり、創造神の一片でもある

容姿
大体の形はピカと同じ、違うのは髪の色 服 背中
黒の髪に赤と紫色が混ざった捻れ角が額に一本生えている
服は何故かセーラー服のような形、鎧の一部ようなプレートも付いている
背中にはコウモリともドラゴンとも取れるかなり強靭な翼が付いている

備考
ピカと違って、闇の世界の生態系の中にいつの間にか生まれて
自力で生きて来た、自分の力と正体に気づいてからピカと知り合い
ピカの破壊や無駄な破壊の後に生命を植え続けている
普段は常闇の世界を飛び回っているが、住処はある

140:◆oY:2019/03/09(土) 13:07

(追加、いいですか?)

141:ルクシアス◆g6:2019/03/09(土) 14:07

>>144
【了解です〜!】

>>all
【すみませんが本体の事情により後程返信致します…】

142:ルクシアス◆g6:2019/03/09(土) 14:22

>>141
>>140宛てです】

143:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/09(土) 15:13

>>139
【ふぉぉ…好き…((】

144:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/09(土) 15:14

>>141
【把握!あ、私も追加キャラいいですかね?】

145:ピカ◆oY:2019/03/09(土) 23:38

>>138
(ひっくり返った宙に浮いている、マングローブの森 どこまでも広がる黒紫の空に
そこから然程離れていない場所ではこれまた宙に浮く巨大な岩が散り散りに存在している
ある岩は大きな山になっており、周囲を鰐のアギトを持つ翼竜の群れが旋回し、時折
トカゲや虫のような形の生物を捕らえて食べている
小さな岩には苔が生え、それを食べるトカゲを中心に生物が活動している…
ピカの小さく、生物の流れと切り離された神殿世界と比べると
ここは大規模で、生物の流れが存在していた)

『 マニ いる? みえる ?』

(そんな中で、一つの岩の上に乗って マニに呼び掛ける光の化身)

146:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/10(日) 00:40

>>145
「…あ、うん……」

初めて見る世界を見渡す。
声をかけられ、返事はして。

147:ピカ◆oY:2019/03/10(日) 00:51

>>146
『 ここ やみ でも たべられる から きをつけて 』

(そう言うと、辺りを見渡し)

『・・・イル いない どこ いるんだろ 』

(誰かの名前を呟きながら、岩山の先をじっと眺めるピカの後ろに
岩を伝って静かに忍び寄っていた翼竜が大口を開けて近付き…)

148:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/10(日) 00:59

>>147
「ええ…?そんなあっさり言う…?」

あっさりすぎて逆に困惑して。
そして誰かの名前を呼んでいるのを聞き、ピカの方を見れば
翼竜がいる、と気づき咄嗟に叫ぶ。

「ピカッ‼後ろー‼」

149:ピカ◆oY:2019/03/10(日) 01:09

>>148
『・・?ま
《ガッ》《ピカッ》

(ピカが声に反応すると同時にアギトがピカの上半身を覆うように閉ざされる
が、ピカが何もできない事は無く 顎門が閉じられる寸前に光線で翼竜を撃ち抜き…)

『 』 《キ''ィ''ィ''ィ''》

(右翼を大きく削り取られた翼竜は底の見えない闇の世界へ落下するが
閉じられたアギトはピカに悲鳴すら上げさせず、そのまま道連れに落ちて行った)

150:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/10(日) 01:20

>>149
「…っピカ⁉」

道ずれとして落ちていくピカを上から見下ろす。
そして空中に氷の板を作り、急いで後を追っていく。
底が見えない上に落ちる落下速度の方が早いため、リスクはあるがそんなの御構い無しにひたすらに下へ下へと降りていく。

151:ピカ◆oY:2019/03/10(日) 01:27

>>150
《キ''ィ''ッ'' キ''ィ''ッ''》

(落下の途中、岩山から突き出して生えている木を翼竜が運良く見つけ
そこに長い尾を引っ掛けて落下を止め、岩山に残った腕の爪を突き立てて
安全な体勢を作る…勿論、喋る事もできずにもがくピカを咥えたまま)

152:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/10(日) 01:40

>>151
「はっはっはっ…も、ピカどこ?」

氷の板を作っては降り作っては降りを繰り返し、
結構降りたと思っているのだが、ピカの姿は見えない。

「…………ん?あれかな…⁉」

それらしき翼竜を見つけ、ピカを見つける。
しかし下手すればピカだけ落とされかねないと考え、しばらく様子見でもしようかと思い。

153:◆V.:2019/03/10(日) 22:05

【参加希望です!】

154:ピカ◆oY:2019/03/10(日) 22:35

>>152
『 !'' !'' 』(ト''ッ ト''ッ)《キ''ィ''ッ'' キ''ィ''ィ''ィ'' 》

(どうにか抜け出そうとピカがもがいて、それに気付いた翼竜が
大きく頭を振るって岩山にピカを叩きつけ、アギトに力を込めて…
血は出ていないが、ピカがもがく勢いが弱まって来ている)

155:マニクリアクライシス◆S2:2019/03/11(月) 17:36

>>154
「‼ピカ⁉ピカー‼」

何度も呼びかける。だんだんと弱っているように見える…。
そして技を放つ。
ピカが落ちるであろう地点に空気中の水分を集め、クッションがわりにする。
そして翼竜に手持ちの鎌で思い切り斬りかかる。

「ピカを…っ!離せー‼」

156:ピカ◆oY:2019/03/11(月) 19:19

>>155
《キ''ュ''ッ》(ペシャッ)

(首を大きく切られ、アギトに力を込められなくなり 咥えていた光を落とす)

「 」 (カンッ)「 」

(解放された光が背中から氷に落ち、金属音のような音を響かせる
気絶し、上半身の服が傷付いているが 体に傷は無いらしい
まだ、生きている翼竜は…)

《ウ''ウ''ウ''ウ''ゥ''・・・》

(翼が欠け、飛んで逃げられない その上今居るのは浮いて居る岩山、
早い移動は片手では出来ず、尾を振り回そうにも体勢が安定しないので不可能
マニに顔を向けて威嚇しながら、後退りする以外に出来る事は無い)

157:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/11(月) 20:04

>>156
「ピカ…良かった…」

安心して、ホッとする。
そして、翼竜の元へ寄る。怒っているのか、どんな顔をしているかは
顔につけている紙で見えない。

「……ねぇ、翼竜の君。…痛いよね、治したいの。
だから…怪我させた張本人だけど、警戒しないで欲しいんだ…。
そのままいると、君、死んじゃう…」

斬った本人なのだが、心配して。
ピカを襲ったことは許せないが、死ぬのを見過ごすなんて出来ず。

158:◆oY:2019/03/11(月) 21:35

>>157
《キ''ャ''ァ''ァ''ッ キ''ャ''ァ''ァ''ッッ》

(勿論言葉など分からない翼竜は更に後退しながら威嚇する、が
声は小さくなり、尾の動きも鈍くなっている)

《キ''ャ''ァ''ァ''ウ''ウ''ウ''ウ''ゥ''ッ!・・・キ''ィ''ィ''ィ''ッ》

(必死で放った威嚇が突如本気の咆哮並みの声量になり、翼竜自身も困惑する中
今度は焼き切られていた筈の翼が最初から焼かれていなかったかのように
傷ひとつない状態で岩を掴んでいた・・・見れば、首の切り傷も全て塞がっている)

《・・・・・・》(フ''ァ''ッ'')

(マニを一瞬 睨みつけた後、治った翼を確かめるように大きく羽ばたき
素早い動きで滑空して 岩場から去って行った)

159:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/11(月) 21:42

>>158
「あっ…行ってしもうた…」

飛んでいく翼竜を見つめ上記。
何故か関西弁(?)が出てしまい。

160:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/11(月) 21:43

【ミス!付け足し〜】
「あ、ピカ!」

すぐさまピカに近寄り。
生きているか確認して。

161:イル◆oY:2019/03/11(月) 23:09

>>160
「心配ない ピカ生きてる」

(黒い服に黒い髪、激しさを感じる強靭な翼とツノ その姿は闇を思わせる)

「…まだ ピカ起こさない」

(闇を思わせる、ピカより幾らか背の高い人物が 起きない光を抱き上げている
いかにも魔物 そのような風貌なのだが、不思議とそんな圧迫感はない)

162:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/12(火) 16:48

>>161
「…そっか…」

ホッと安心して。
そして黒い人物の方を向き。

「僕は、マニクリア・クライシス。
…君は、誰?…君もどちらにもならない者なの?」

ピカを抱えるその人物に自己紹介をして名を聞く。
そして直感的にピカと関係のある人物と思い聞いてみて。

163:イル◆oY:2019/03/12(火) 22:22

>>162
「私か 私は レェラァティヴ・イル」

「生命の常闇であり 破壊の光を免れるもの」

(闇がピカの頬を撫でながら、ピカよりもいくらか知的な物言いをする)

「君の言う通り 私もピカと同じ純粋な存在 そして母なる闇」

「君は 闇 かりそめの者たちの1人だね」

(懐かしそうなものを見る顔で、マニをじっと見据える)

164:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/13(水) 17:30

>>163
「…じゃあ、イルだね。話を聞く限り、つまりは君が本当の闇ってところかな?
…かりそめの闇かぁ……本当の闇を知らないから何も言えないけど
僕たちの中では闇は闇だと思うけどなぁ…?」

うーん、と少し理解していないらしい。
そして改めてイルを見直して。

「でも簡単に言ってしまえば、ピカの友達ってことか〜」

なるほどね、と勝手に納得して。

165:イル◆oY:2019/03/13(水) 23:32

>>164
「 私とピカは 闇が好き光が好きの勢力を持たない存在 自然的な力そのもの
君たちのような 闇 光 での差別的体質や思考を持たない 手を取り合う 古き生き残り
だからお互いに嫌いにならない だけど お互いが持つ役割は対極に近い」

(ピカを抱えて、闇色の空を移動しながら 上記 マニへの関心は よく分からない)

「 私は 役割上ピカよりも知っていることは多い 君たちの 常識も持っている
…ついてくるといい 少なくとも 君のプラスにはなる」

166:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/15(金) 18:35

>>165
「⁇えーと…つまりは古代からの生き残り…的な?」

ううん?と考え出てきた答えを言ってみて。
手を取り合う…ルクシみたい、と少し考えて。

「役割…?あはい。僕のプラスになること…」

色々わからない部分があったようだが、静かにイルの後をついていく。
ピカとは全然違うけど、なんか似てるなぁ、と感じている。

167:イル◆oY:2019/03/16(土) 10:23

>>166
(イルが示すその先で、随分と古めかしい社(やしろ)が岩肌に建っている
外装は傷が多いが、崩れる気配は微塵も感じさせなかった)

「…ここなら 君にもピカにも邪魔はないと思う
ちょっとボロボロだけど 中はそうでもないから 遠慮なく入って」

(そう言いつつも…)

《ゴンッ》「わっ」

(背が高いからか、入り口の上に頭をぶつけて 痛がりながら社に入って行った)

168:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/16(土) 13:19

>>167
「あ、はい。…大丈夫ですか…⁉」

イルの後を追い、入ろうとすると頭をぶつけたようで心配して。
ぶつかるほど身長あるとか羨ましい…と考えつつ入っていく。

169:イル◆oY:2019/03/16(土) 20:07

>>168
「うぅん…気にしないでいい」

(畳のある部屋まで来ると、机の隣の座布団の上にピカを寝かせて、
自分は部屋の中心辺りに座る)

「遠慮なく座ってもらっていい… 分かってると思うけど ピカの隣はダメ」

170:葡萄◆S2:2019/03/16(土) 22:07

>>169
「はい…」

そう言ってピカの反対側に座り、イルをじっと見つめる。
そして改めてピカを見る。すると疑問を率直にぶつける。

「イルはピカが好きなの?」

濁すこともなく言って。友達としてか、そういうこととしてか。
どちらの意味で聞いているのかはわからないが、おそらくピカをどう思っているのか、と聞きたかったのだろう。

171:イル◆oY:2019/03/16(土) 23:18

>>170
「さぁ?多分 君がピカに対する気持ちと同じくらいかな」

(からかう様な雰囲気で、闇が返してくる)

「それ以外 聞きたいことはあるかな?
私は 自分からは語らないよ 君が 言うきっかけを作ってくれないと」

(どうも、知性の発達具合が少し悪い方向にある様子)

172:マニクリア・クライシス:2019/03/17(日) 10:47

>>171
「はえ〜…さっき君は僕をかりそめの闇と呼んだけど
それってつまりは本当の闇が君ってこと?どこが違うの?」

先ほどの会話でまだ理解していなかったようで。
つまりはイルも闇の化身、という予想はある。

173:イル◆oY:2019/03/17(日) 20:26

>>172
「ん ピカが 真なる光ならなら 私は君たちからは 真なる闇と呼ばれると思うよ?
…真と言っても 単に似てる全く別の生き物だけど」

(ポケットから…変な色の舞茸の様な物を取り出して食べながら続ける)

「…んー…違いは簡単だよ 君たちが生き物とするならば
私と ピカは 自然… 生きるものの世界が持っている 破壊と再生の力
「自然災害」と「再生能力」の 化身」

(「だから お互い嫌い会うこともないんだ」と言いながら、舞茸をまたひと齧り)

174:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/17(日) 21:13

>>173
「…つまりは妖精的な?」

考え付いたのが妖精で、そういうことかな、と思い。
先程から食べている舞茸(?)を見て、この世界の食べ物かな…と不思議そうにする。

175:イル◆oY:2019/03/17(日) 21:55

>>174
「多分似てる そう呼んでもいいと思う…食べたい?これ」

(視線に気付いて、もう一つを取り出しながら闇が聞いてくる)

176:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/18(月) 15:17

>>175
「はえ〜…。…僕でも食べられるの?」

なんとなく納得して。
舞茸(?)をまじまじと見て聞く。

177:イル◆oY:2019/03/18(月) 21:52

>>176
「 闇なら 多分食べられる 物は試しだし ほら『 イル 』…起きた?ピカ 」

(無責任な事を闇が言った後、舞茸を放ろうとする寸前に…光が目覚めた)

『・・・おきた おなか すいた』

「……悪いけど マニクリア君 森の方に生えてるから 自分で取って」

(そういった感情はピカに優先するのか、闇は迷い無くピカに舞茸を渡した)

『〈むいっ〉・・・〈むぐっ〉・・・・イル これ おいしい』

(ピカもピカで何の遠慮もなく渡されたキノコを食べてる…
おまけに悪い味では無いらしい)

178:マニクリア・クライシス◆S2:2019/03/19(火) 21:17

>>177
「おはよ〜、ピカ!あ、マニでいいですよ」

起きたピカを見て少し安心して。
そしてマニクリア君、と言われてあだ名で大丈夫と言い。


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