>>12
【こちらこそありがとうございます!
いえいえ…逆に上手く絡めていなかったらすいません…
では初回投下!絡みにくかったら言ってください!】
「……zzz」
昼間というのに木の上で鎌を大事そうに抱え眠る彼…彼女とも言える
その子は、マニクリア・クライシス。
小さく子供にも見えるが、れっきとした成人。
「…んあ…ふぁぁ…あれぇ、また昼夜逆転してる。…お腹空いたなぁ」
しかし動くのはめんどくさいようで、木の上で足をぶらぶらとしている。
必ず1日1回はするというノルマ化しているいたずら…という名のテロのことを考えているのだ。
>>19【絡みます〜】
…お腹空いたの?何か食べる〜?
(木の下から見上げて声をかけて)
>>19 【極遅】
『 』
(誰かが、木の上で眠っている…そう感じて、木の上からその誰かを眺めてみる
眠い様子だが、じきにその眠気は吹き飛んでしまうだろう)
『 ?』
(ソレが見下ろしてから、光を避ける為の影は、少なくとも木の上からは無くなってしまった
うっとおしい程までにソレの周囲は光で満ち、眠りに必要なの闇を吹き飛ばしてしまっている…
動かない誰かを見て不思議そうにソレが首を傾げるが、光は強くなるばかり…)