>>72
「わかった、ルクシに頼んでみる!少し待ってくれる?」
そう言ってルクシを探しに行く。
「ルクシー!いるー?」
『・・・・・・』
(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)
>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』
(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)
>>75
ふふっ
(満面の笑みで)