う、ううん!嫌じゃない
(首を横に振って嫌ではないと否定して
>>69
私の…宝物…
(そう言いながらネックレスを見つめて
>>70
…う、ん…
(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き
>>73
『・・・・・・』
(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)
>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』
(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)
>>75
ふふっ
(満面の笑みで)
「そっか…なら良かった」
ほっと安心して。
じゃあ今からソフィー!と言う。
「僕はマニとかシスとかでいいよ〜。
あと、僕はこう見えて21だからね!本当に!
この紙は取ったりめくったりしないでね」
念を押して。
結構気にしているらしい。
「ソフィーのこと、教えてくれる?」
興味津々に尋ねて。