でも、私は闇なのに…
(「闇の人間は忌み嫌われるから…」と不安そうに言って
>>78
あなたは…宝物…大切なもの…ないの?
(相手が宝物という概念がないことを察すれば
宝物を大切なものと言い直してそう問い
>>79
私は…元はお兄ちゃんと一緒にいたの…
でも私が闇だからお兄ちゃんもそうと疑われて…
このままじゃ二人とも不幸になるから
だから別々に暮らそうって…今は、暮らすところを
探してる途中で…
(相手の優しさに自分のことを話して
>>80
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』
(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)
『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』
『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』
>>78【見逃してました!すいません〜!】
「本当?じゃあお願い!」
感謝しながら手を合わせ、頭を下げる。
「…お兄さんがいるんだ…。
…優しいお兄さんだね!
それで今は暮らすところか〜、ルクシが許す…
というか強制的に住まわせてくれると思うなぁ」
兄か…自分の兄弟とは全く違うな…と考え、少し羨ましそうに。
住処はルクシがなんとかできるだろう、と思い。
…え?…フッ、あははっ♪
大丈夫、僕も闇の能力者だよ〜!
(そういうと円の形にナイフを出し、
ソフィーの方へ飛ばす)