>>81
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』
(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)
『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』
『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』
……ごめんなさい、忘れて
(相手の言葉を聴けば謝罪して
>>82
「……じゃあ作ればいいと思うんだよね、大切なもの」
何気に近くで聞いており、ひょっこりと出てきて。
これから作ればいいと思い、言葉に出す。