嫌じゃないの?
(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い
>>93
とも…だち…?
(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き
>>94
>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」
名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」
心配そうに見つめて。
『 ピカ さいきん わすれること おおい すてきじゃなくても おもいで ほしい 』
(優しい声だが、光を纏う時には感じられない虚が灯る)
>>98
『 わかった マニ ピカに ついて きて 』
〈ギィィン〉
(そう言い終えると、凶面を再び付ける…
光る髪、凶面 羽の折り重なったドレスの大人姿に戻って宙に浮かぶ)
『 』
(光速を使って、光の線を残して瞬時に近くの山に消える…いや、本当に光の線だけを残してピカが消える)