>>84
『わすれるの むり ピカ おもいでだいすき 』
(座りこんで、出来るだけ優しい顔をしたソレが、優しい声で告げる)
>>91
『・・・・〈がブッ〉・・・おいしい ピカ これ だいすきになった』
(そのままもう1枚をペロリと食べてしまうと、満足したのかほんのりと髪が光っている)
『 ありが とう えっと・・・だれか 石の板 みる? 』
(ふ れんち=食べ物の名前と再認識 じゃあ、運んできた人の名前は?・・・・名前=だれか)
嫌じゃないの?
(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い
とも…だち…?
(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き
>>94
>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」
名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」
心配そうに見つめて。
【昨日充電落ちしてました、すみません!m(_ _)m】
そうだよぉ!っていうか、此処の人達だって、闇の人も輝の人も居るけど皆仲良く暮らしてるよ〜♪
(だから、ね?と両手を広げ)
>>93
良かったぁ♪またいつでも作ってあげるからねぇ〜!
(次は何を作ろうかなぁと楽しそうに)