( / こんにちは−、>>41に絡ませていただきますね。)
( 昼休み。読みすすめたい小説があり静かな場所を探して。でも、どうしても静かな場所がなくて最終手段の保健室へ、とぼとぼと。先生がいないのを見て、まぁいいよねと奥のベットに腰をおろし読み始めたところ、がらがらとドアが開いて声が。誰かに見られないようにと閉めていたカーテンを、小説を持っていない方の手でちらり。隣のベットにダイブした人が、男の人だとは思えないほどの肌の白さでちょっと驚きつつ、どうしようかな声掛けていいかなと迷ったあげく声をかけてみようと思い、)
あの、眠いんですか−
>>41 梓せんぱい
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( / スレ主代理です。スレ主様が戻られるまで仮参加とはなりますが、ぜひご参加ください! )
>>45 羽麗
そーそー。眠いし、血も足りなくて調子悪いし、ほんとサイアク ……
って、誰? 俺になんか用?
( ベッドに顔を埋め譫言のように返事していたが、ここでようやく見知らぬ他人がいることに気付き。眠りの世界へ沈みかけた脳を起こしごろりと寝返り仰向けになれば、相手の顔をあおりつつ鈍る思考を巡らせながら問い )
( / 絡み感謝です、! )
>>46 音羽
…… ねえ、寝たいから静かにしてほしいんだけど。
( 布団にくるまり眠っていたが相手の呻き声で目を覚まし。寝ぼけ眼で隣のベッドを覗けば見つけた相手に、眉間に皺を寄せ拗ねたような口調で上記 )
( / >>44の件、了解です。絡み感謝です ! )