( / 皆さま賛同ありがとうございます。スレ主様が戻られることを祈って仲良くなりきりしましょう! そして新しく参加希望された皆さま、仮参加ではありますが、どうぞご参加ください、! )
こんにちは、ベッドかりま〜す …… ふああ
( 昼休みの保健室、ドアからきょろりと顔を覗かせ。先生の不在を確認すれば、慣れた手つきで仕切りのカーテンを開けベッドにぼすんとダイブし、大きく欠伸して )
( / 初回投下しておきます! )
( / わ、名前つけ忘れました……、古森梓(>>29)ですお願いします、 )
( / こんにちは−、>>41に絡ませていただきますね。)
( 昼休み。読みすすめたい小説があり静かな場所を探して。でも、どうしても静かな場所がなくて最終手段の保健室へ、とぼとぼと。先生がいないのを見て、まぁいいよねと奥のベットに腰をおろし読み始めたところ、がらがらとドアが開いて声が。誰かに見られないようにと閉めていたカーテンを、小説を持っていない方の手でちらり。隣のベットにダイブした人が、男の人だとは思えないほどの肌の白さでちょっと驚きつつ、どうしようかな声掛けていいかなと迷ったあげく声をかけてみようと思い、)
あの、眠いんですか−
>>41 梓せんぱい
.
(>>41に絡むのと初回投下します
よければ絡んでください)
うー…
(授業中に気分が悪くなり
保健室に来たものの先生がおらず
勝手にベットを使っていれば声が聴こえるが
気分の悪さで「うー」やら「あー」やら
種族に似つかわしくない不気味な声を発して
>>古森先輩
……
(のんびりしたいが故に裏庭に来て
ペタンと女の子座りをして空を見上げて
「……空は青いですね」などと呟き
翼を出してバサッとはためかせて
>>all
>>41 古森先輩
「…保健室は…先生いないんだ…」
軽い怪我をして、ふらりと保健室に来ると人がいて。
体調が悪そうなので静かに救急箱を取り出す。
吸血鬼の古森先輩だから、日光に当たりすぎたのかな、と予想して。
>>46 音羽
「空って面白いよねぇ」
木の上から話しかけ。相変わらず顔に布をつけ表情を見えないが。
>>49 ありす
「…〜〜♪」
ピアノの音に合わせて小さく鼻歌をして。
いつの間にいたのか壁に寄りかかりながら音を聞き。