>>76 天河
「ん、いつでもいいよ〜…あと、別に敬語じゃなくてもいいんだよ?」
先程から同い年だと言うのに敬語なのが気になり。
>>78 神楽咲
「忘れるは無理かなぁ、あと気をつけてって、優しい〜」
心に残ったものを忘れるなんて出来ないよ〜と言って。
さりげなく心配してくれているのが嬉しくなり。
>>84 若さん
そ、それじゃあ演奏の事は覚えてて!
だってもうそろそろ暗くなるでしょ?僕は呼んだら車が来るけど、アンタは徒歩だとどんな殺人が起きるか分からないし…
(確かに忘れるのは困難だよなと思い結局あまり変わらないが無理なお願いをし、窓から見える薄暗くなってきた夕暮れの空を指差しながら結構多真面目に)
>>85 梓さん
な、名前は知らなくていいの!変だから!
…ってもうこんな時間!?夜になったら調子良くなるって、まるで吸血鬼みたいな……見た目もそんな感じだし…
(下の名前でまたからかわれるだろうと思い手をブンブン振ってもみ消そうとし、相手に日が暮れたと言われ時計に目をやると、結構な時間になっており急いで帰ろうとしたが、相手の発言に少し突っかかるものを感じで)
……貴重というだけの理由で飲む気満々なら
何をしてでも逃げます
(寝転がったままだが目付きを少し鋭くさせて
そう言って
>>82 古森先輩
…そうなんです
苦労が絶えないんです
(そう言いながら「今までの一番の恐怖は
遅い時間帯に吸血鬼に血を狙われたときですね」と
遠い目をして言って
>>83 神楽咲くん
ああ、敬語はお気になさらず
このしゃべり方の方が楽なので
(そう言いながら微笑んで「敬語なしは
なんかしゃべり方のにくくって」と言って
>>84 八剣さん