>>84 若さん
そ、それじゃあ演奏の事は覚えてて!
だってもうそろそろ暗くなるでしょ?僕は呼んだら車が来るけど、アンタは徒歩だとどんな殺人が起きるか分からないし…
(確かに忘れるのは困難だよなと思い結局あまり変わらないが無理なお願いをし、窓から見える薄暗くなってきた夕暮れの空を指差しながら結構多真面目に)
>>85 梓さん
な、名前は知らなくていいの!変だから!
…ってもうこんな時間!?夜になったら調子良くなるって、まるで吸血鬼みたいな……見た目もそんな感じだし…
(下の名前でまたからかわれるだろうと思い手をブンブン振ってもみ消そうとし、相手に日が暮れたと言われ時計に目をやると、結構な時間になっており急いで帰ろうとしたが、相手の発言に少し突っかかるものを感じで)
>>86 神楽咲
「んー、どうだろうねぇ?多分神楽咲君のことも覚えてるだろうけどねw
…あー、ほんとだ!もうこんな時間なんだ…帰らなくちゃ」
笑いながら言い、指さされた方向を見て残念そうに。
音楽室を出ようとすると、一度止まり。
「あ、最後に!神楽咲君って基本1年の教室にいる?」
これ聞ければもう帰るからさ、と言って。