>>89 音羽さん
暗い時に吸血鬼に会うだけでもある意味死んだ感じだけどね!?
というか、どうやって逃げたの?
(またまた話がぶっ飛びすぎてて思わずツッコミを入れる。それでもちゃんと今此処に居るということは逃げ切ったのだろうと思いどうやって逃げたのか気になったらしく問いかける)
>>90 若さん
思っていた以上に観察力高かったのか…
そ、それじゃあまた
(何も聞いていないように見えて意外とちゃんと考えていたのかと感心し、一瞬だけニコッと笑えば手をひらひら振って相手にさようならと言う)
【⠀すみません!このまま絡みが切れてしまうのも悲しいので、もしご迷惑でなければまた後日談(?)のような形で絡みを続けても宜しいでしょうか?ご検討宜しくお願いします 】
ええと…お、思いっきり…股間蹴って逃げました
(目を逸らしてはは…と乾いた笑いをしながら
すごいことを言って
>>92 神楽咲くん
>>92 神楽咲
【全然いいですよ!私もそうしようと思っていたので!
あ、では私が進めて(?)おきますね!】
ー後日ー
「お〜い、神楽咲君はいるかなぁ?」
とある放課後に1年の教室にいき、扉をあけて。
身長が低いからか1年の教室にいても特に不自然ではなく。
というか逆に低くて目立つ。