>>92 神楽咲
【全然いいですよ!私もそうしようと思っていたので!
あ、では私が進めて(?)おきますね!】
ー後日ー
「お〜い、神楽咲君はいるかなぁ?」
とある放課後に1年の教室にいき、扉をあけて。
身長が低いからか1年の教室にいても特に不自然ではなく。
というか逆に低くて目立つ。
>>94 音羽さん
いやいやいやそれ天使がやる事か!?
そりゃあ吸血鬼の方が気の毒というか相手が悪かったというか…
(思っていた以上に過激な方法で逃げて来ていて益々唖然とし、苦笑いしながら少し吸血鬼の方も可哀想だなとか思い)
>>96 若さん
【 ありがとうございます!ご親切に投下して下さり助かりました…! 】
ん?僕?……ってうわぁっ!?ほんとに来た…!?なんでクラス聞いたのもしかしてって思ってたけど……他の子に会いに行って来て!
(名前を呼ばれたような気がしてそちらの方を向くと、前日に出会った少年のような少女のような子と再び会ってしまいあたふたとしながらもそっちへ行く。無駄にクラスの注目も浴びてしまい涙目で相手を追い返そうと)