>>12-13様
【あります言葉の不器用さんに煽り上手の甘え下手...尊い...((死亡 不備、萎え等ありません!ありがとうございます♪いつでも初回投下どぞ!】
>>ALL様
【では私から初回投下したいと思います!】
(目が覚めた。見慣れたボロい部屋。汗をかいている。さっきまでどんな夢を見ていたんだろう。思い出せない。食堂へ入り珈琲を入れるーー。)
............。
(誰かの人影を見つけ、リーダー感のあるたくましい声で)
おはよう、今日も元気かい?
【初回なんで調子のって小説風にしてしまいましたw】
>>14【絡みます】
(たくましい声を耳に、肉汁の滴る朝飯へ伸ばす箸の手を休めて声の元に振り返る)
おはようございます、今日も今日とて元気なようでありますな、隊長殿
(ぶっきらぼう、そんな調子で窓際に居た隊員が「隣、空いてるでありますよ」と声を上げる
が、厚切りのステーキを朝っぱらから堂々と腹に収めんとしている彼女の隣は
周囲の視線を気にできる者はご遠慮願うだろう)
(…勿論、彼女は気にしないタイプだ)
>>14 光隊長
【wこちらもありがとうございます!絡みます!
小説風w私も調子乗ると小説風にしますw((】
「ん…隊長だぁ。おはよぉ、元気だよ〜」
少し眠そうな声を出して、挨拶し返し。
相変わらずいつもの布をつけて、相手に近づく。
「はぇ〜、珈琲…」
苦そう、と呟き少し顔をしかめて。
自分は牛乳を取り出す。
>>all
【一応…絡んでもらっても、もらわなくても大丈夫です!】
「…なんか面白いことないかなぁ」
窓から顔を出してはそう呟き。
つまらなそうにまた外を眺めて。