>>14 光隊長
【wこちらもありがとうございます!絡みます!
小説風w私も調子乗ると小説風にしますw((】
「ん…隊長だぁ。おはよぉ、元気だよ〜」
少し眠そうな声を出して、挨拶し返し。
相変わらずいつもの布をつけて、相手に近づく。
「はぇ〜、珈琲…」
苦そう、と呟き少し顔をしかめて。
自分は牛乳を取り出す。
>>all
【一応…絡んでもらっても、もらわなくても大丈夫です!】
「…なんか面白いことないかなぁ」
窓から顔を出してはそう呟き。
つまらなそうにまた外を眺めて。
>>16【絡みますです】
「何よりでありますな、暇そうで」
(それを聞きつけたか、そうで無いか…窓の下から生意気な声)
「仕事の手伝いなら空いてるでありますよ、副隊長殿」
(上を見上げた一般隊員、竜に跨ったままのヘイネは副隊長に仕事を勧める)
>>15【絡みありがとうございます!】
(人影をよく見てみると、よく知る後輩、ヘイネだったようで。)
お、ヘイネではないか。ヘイネ、お前も元気そうだなぁ。
(なんだか楽しそうな後輩に笑いながら)
>>16様【絡みありがとうございます!】
おや、賦朱。お前にしては早起きだなぁ。のんびりしてないで、ヘイネを見習ってくれよ
(いつも通りのんびりしている後輩に苦笑しつつ)