>>19 ヘイネさん 「相変わらず辛辣なことで…」 苦笑しては言われた通りにして。
>>20 副隊長 「…鞍は握ってるでありますな?」 (ただ一言[返事は聞かない]すると、空いた足で飛竜の腹を軽く蹴る それを合図に、唸り声を上げて飛竜が大空に飛び出し 手綱を握ったヘイネは山岳に向けて空を走る竜を操り、向かわせる…) 「ーーっ、今日もいい風であります」