>>27 リョウ
嬉しいわね。ダンナが妬むかしら?……ええ、構わないけれど。機体が余ってれば……。もしもし、16D(※F-16D、複座型)は余ってる?隊長さんが前線視察したいって……そう、ありがとう。(彼女が今乗っているのは単座の為、いきなりの申し出にやや困った様子をしつつも格納庫の方へ確認を取り。)はい、待機中に機体が準備できれば大丈夫よ。それにしても、突然ね。
>>28 梓
(こちらも上記の隊長の一件があり乗り換えの為機体を降り、相手が来るのを待って。)
>>29 賦朱
今日はお客さんが多いわね。帰ってきてからならいくらでも相手してあげられるんだけど。(複座の代替機と入れ違いに愛機が格納庫に戻っていくのを見送りながら、相手に手を振り返して。)
>>33 梓さん
「ん、こんにちは」
相手の方に顔を上げればヘラっと笑い。
ふと、そういえば14歳なんだっけか、と思えば
身長が自分より高いのを見て少し羨ましく、悔しく思い。
>>34 ジャネットさん
「忙しそうだなぁ…」
手を振り返してくれたことには少し嬉しく思いつつ
大変そう、と思いながら特に意味はないが眺めて。
>>33 梓さん
年下扱いは普段からされるでしょうし、僕はもう止めておきましょうか
(相手の反応を少し楽しそうに見ながら言い「まだ10代でしたっけ」と首を傾げ
>>34 ジャネットさん
ありがとうございます。乗せてくれる予定の方が怖じ気づいて逃げ出してしまいまして・・・
(相手の言葉に苦々しい声で答えて「いつも右の機体に乗ってる方ですよ」と少し不満げに言い
>>35 賦朱さん
僕が許しましょう。なんなら手伝います
(相手の言葉に数度頷いて言い「最近は書類仕事が多くて暴れ足りないんですよね」と小さく続け
>>34 ジャネット
(ジャネットの元に着き)
姉様、良かったらこれ、持っていって下さい!
超即効型の傷薬です、試験的に、ですが…
(興奮に顔を火照らせ、見上げながら手渡しで)