>>33 梓さん
「ん、こんにちは」
相手の方に顔を上げればヘラっと笑い。
ふと、そういえば14歳なんだっけか、と思えば
身長が自分より高いのを見て少し羨ましく、悔しく思い。
>>34 ジャネットさん
「忙しそうだなぁ…」
手を振り返してくれたことには少し嬉しく思いつつ
大変そう、と思いながら特に意味はないが眺めて。
>>36 賦朱
兄様、今日も悪戯の考案ですか?
賦朱兄様の悪戯は楽しいですけど、人の迷惑にあまりならないのは凄いと思いますっ!
(首を傾げて / 目を輝かせ。身長差は考えていない)
>>37 リョウ
…ありがとうございます。僕、一応まだ14歳ですからねっ。
(相手が楽しそうなのは釈然としないが、こくりと頷き上記を述べ)
>>37 リョウ
……無理も無いわ。この間の"ワイルド・ウィーゼル"、あれが負担だったみたい。今日まで頑張って普通に振る舞ってたけど、随分無理をしていたのよ。あれは並の神経で出来る仕事じゃないから。怖じ気付くのが本来普通だわ。(ワイルド・ウィーゼル(凶暴なイタチ)の名を冠したそれは、敵防空システム制圧の為の命知らずの攻撃。敵のレーダーサイトを自身を囮に炙り出し、殲滅する危険な任務。それゆえ、逃亡した兵士の心情を汲み取ってフォローしておき。そうしている間にも、代替機たるF-16Dが目の前にタキシングしてきて。)心配要らないわ。残った人間がカバーするだけ。
>>38 梓
あら……ありがとう。もしもの時は使ってみるわ。ただ、使う間もなく木っ端微塵かもしれないから、その時はごめんなさいね。さ、もう行かなきゃ。(薬を受けとれば、頼りにしているという風に相手の肩を叩き、運ばれてきたF-16Dの前席へ乗り込み。)
>>36 賦朱
見惚れたのかしら?ずっとこっちを見てるわ。(とはいえ流石に声も届かないだろうからと、ヘルメットを一度脱いで帽振れの要領で振って挨拶をして)