>>236
……そっか。
(穏やかな顔で)
……ん?あれは……?
(ふと、棗を背負って拠点に向かうもなかの背中を見つける)
あの子私と似てる気がするなぁ
>>239
ただいまと大人しく言いたい所だったのだけれど....遂に来たのね、災厄の元凶....
(明らかに怒りを込めた表情で、担がれている棗を庇うような体制を取る)
一つ質問しても良いと言っていたわね。なら一つだけ言わせて頂戴。
....貴女は私の身体に何をしたの....?
(今までの順序を通して気付いたのか、何かに勘づいたかのような事を言って)