>>238
>>239
ただいまと大人しく言いたい所だったのだけれど....遂に来たのね、災厄の元凶....
(明らかに怒りを込めた表情で、担がれている棗を庇うような体制を取る)
一つ質問しても良いと言っていたわね。なら一つだけ言わせて頂戴。
....貴女は私の身体に何をしたの....?
(今までの順序を通して気付いたのか、何かに勘づいたかのような事を言って)
……もなかさん、変わる。
(棗を担いでいるもなかに言う)
んー...率直すぎるなぁ...ってか、僕がここに連れてきたって思ってる?
まぁー...まだ秘密かなぁ...でも答えるって約束だし...ううむ...
(顎に手を当て、考える仕草をする。はっと声を出し、顔を上げる)
まぁ、君たちみたいな無関係な人を集めて、
この世界にほーちして観察するのが趣味だからかなぁ...君たちの行動一つ一つが面白いしねー!
(無邪気な子供の様に、にぱっと笑ってみせる。
結局質問の答えになって居ないのだが、本人は気にして居ない様だ。)
>>243
あー!僕の事疑ってる様な顔してるー!きっと心読使ってるんでしょー!
(怒った様な、しかしからかっている様な声を出し、相手の解析の妨げをしようとしている。)
>>244
っ、...あはは!みんなきーぃたぁー?「災厄の元凶」だってー!
あぁ、そんな構えなくたって、僕何もしないよー?
(あからさまにバカにした様な口調で話すその声には笑い声も含まれていた)
何を...かぁ...特に何も?能力は勝手についただけだし、あとは知ーらないっ!
(話し終えた時に、クスリと小さく笑いペロリと舌を出す)
>>249
もー怒らないでよーそもそも何もしてないでしょー?
...あ、ここに連れて来たからだ....ごめーんなさーいっ!
(きゅう、と狐の様に目を細め、あははとわざとらしく笑う)