>>261,2
あらあら、口から皮肉が飛び出てますよー...ってモンスター、モンスターかー...
(今まで笑いながらしゃべり、動作も大げさだった彼だったが、
急に大人しくなり考え込む仕草をする)
>>263
じゃあそうさせて貰おうかな...でも、もうちょっとお話ししようよー
(相手に対抗する様に右手からボールを取り出し、ジャグリングをし始める。
ボールの数は、1つ、2つ、3つ...と増え、いつの間にかナイフに変わって居た。
それらは少しづつ消えていき、最後には全て消えて居た)
>>264
んーそれはちょっと...うぅん...暇つぶしって言うかー...そのー...
(彼の顔に少し影が落ちたかと思うと、その表情は消え彼は笑って居た)
>>265
うぁ、こわーい...粗大ゴミはないでしょー?
(少し怒った様な顔をしてみたが、目が笑って居たため怒った様に見えない)
>>266
おー...そうでもないかもよ?やってみる?
(あはは、と笑い何処からか薙刀を取り出してみせる)
>>267
いや、いちおー手伝ってるつもり....だぞー?
(くるりと回ると、彼は消えて居た。)
まぁ、今までここから出られたのは二人....かなぁ?
(相手の背後に回り込み、話し始める。それが終わった時、小さく
「ぅあ、言っちゃった...」と言う声が聞こえた。)
>>269
あ、戻った〜よかったよかった
(に、っと笑い「よかった〜」と小さく呟く)
それはー、ひみつー、かなー
(急にカタコトでしゃべり始める。何か隠したいことがある様だ。)
>>270
うーん...褒め言葉?として受け取っておくねー?多分そーゆー意味じゃないけどー
(少し不思議そうな表情をし、首をかしげる)
>>ALL
ま、今は敵対関係じゃなく「中立」としましょう?よろしくね〜?
(できればそうしてほしいなぁ、と呟きふっと消える。)
『どちらかと言えば今すぐにでも貴女を抹消させて貰いたい所なのだけれど....』
(魔術書を胸の内に精製して、口元で何かをぼそぼそと呟く)
『今は貴女の手の内が不明な以上、余計な事はしないわ....だからとっとと目の前から消えて頂けるかしら?正直、見ているだけで不快なのよ。』
(精製した魔術書が泡となり弾け飛び、黒川を薄く瞳を見開き睨み付ける)
消えた、か……。
よく分からない奴だったな。
(謎の人物が消えた場所を見つめる)