>>279 『どちらかと言えば今すぐにでも貴女を抹消させて貰いたい所なのだけれど....』 (魔術書を胸の内に精製して、口元で何かをぼそぼそと呟く) 『今は貴女の手の内が不明な以上、余計な事はしないわ....だからとっとと目の前から消えて頂けるかしら?正直、見ているだけで不快なのよ。』 (精製した魔術書が泡となり弾け飛び、黒川を薄く瞳を見開き睨み付ける)