>>304 それは...無理、かな?ほら、僕ってしゅんかんいどーできるから (自分が使っているとんでもない能力を自慢するように喋り、クスクスと笑う)
『あら、自分の能力を凄いと?慢心ね。どんな強力な手品でも手品である限り、簡単には対策は立てられるわ....それに特殊すぎる能力は、驕りと不安を生むのよ。』 (あからさまに皮肉めいた哀れみの目線で黒川を見る)