>>305
『あら、自分の能力を凄いと?慢心ね。どんな強力な手品でも手品である限り、簡単には対策は立てられるわ....それに特殊すぎる能力は、驕りと不安を生むのよ。』
(あからさまに皮肉めいた哀れみの目線で黒川を見る)
手品、手品ねぇ...
(違うんだけどなぁ、と言いたくなるのを抑え、にぱりと愛想良く笑う)
>>307
ありゃ?余計だった?
(でも天才でしょーがーと呟くと、子供っぽく口を尖らせる)
>>309
まー探せばホイホイ出るけど、今ここで出せはするよ?
(右手を上げ、人差し指を立てる。指の先は、紫色に怪しく光っている)
>>311
おーおーかっこいい
(制御の仕方教えてやってもいいんだけど...と言いたくなる衝動を抑え、
いい玩具を見つけたと言わんばかりの笑みを浮かべる)