え?あ、うわ!?僕裁縫に熱中しすぎで部活忘れてた!
(声をかけられると針と小物を持ったまま
椅子を倒す勢いで立ち上がり「真夜ちゃんごめんね!」と
針と小物を置くと手のひらを合わせて謝り
>>32 真夜
うわっ…とあぶな、もうちょっとで指に針が…
陽葵ちゃん…この衣装の小物がほつれてて…
修繕してたら時間が…
(そう言いながら時計を見て「部室行こうか、修繕は
部室でやるから私から離れててね」と荷物をまとめつつ言って
>>33 陽葵
>>35 いろは様
「いえいえ、手伝いますよー!先輩に雑用なんてさせられません…あう!」
とてて、と3年生の教室に入って行くと、いろはの机に近づき荷物をまとめるのを手伝う…前に教卓の前で足を引っ掛けて奇声を上げ転んでしまう。
>>35 いろはさん
「いやいや〜先輩が謝る事無いですよ!こちらこそ邪魔しちゃってすみません…」真夜はペコりと頭を下げると、一言「やっぱり、先輩のクオリティって凄いなぁ〜」と目を輝かせた。
>>36 彼女は私の数少ない友達、ひまっちだ!「おー!いろは先輩?先輩なら部室で修繕してくれてるよー!」やっぱり部活って楽しいなぁ…友達も出来たし!