一緒にせーの、
「 あ え い う え お あ お ! 」
>>1-6
とある中学の演劇部。少人数だけど、いつもわいわい楽しいの。 そんな劇部の日常を、ちょっと覗いてみませんか?
*劇部でのルール!
安価と酉必須。できれば安価のあとに名前も。
二週間無言でキャラリセ、しばらく浮上出来なさそうな時にはお声かけください。
ロルは長さ不問、しかし行動がちゃんと分かるように。終止形、豆は×。
被ったら選定。プロフは一週間以内に。延長可。
恋愛や喧嘩はご自由に。ただし背後同士は×。
本体の会話は( / )で。
演劇部 部員名簿(募集)
*一年生
@ おとなしめだけれど真面目な眼鏡っ子
A 可愛いもの大好きなお洒落っ子
B 元気で明るいドジっ子
*二年生
C お嬢様な妹キャラ
D 沈着冷静な兄キャラ
E 楽観的なアホキャラ(主)
F リアリストなツンデレキャラ
*三年生
G 僕っ子の部長ちゃん
H おふざけだけど部員思いの副部長くん
*プロフィール
名前 / 読み仮名必須
性別 / >>4で指定がなければ自由
学年 / >>4から
性格 / >>4を元に自由にどうぞ。完璧設定はなし。
容姿 / 完璧設定はなし。
部活 / もちろん演劇部
備考 / 一人称や三人称など
( / 主も久しぶりのなりきりで緊張してますがゆるくやっていけたら嬉しいです! 結構説明不足になってしまったので質問受け付けます、お気軽にどうぞ。ではではレス禁解除、どなたか来てくださいますように! 主のプロフィールは後ほど。)
(レス解禁お待ちしてました!
僕っ子の部長やりたいです!)
( / 素敵スレ〜〜!!! レス解禁待ってました!!! Hで参加希望です!!! )
(/沈着冷静な兄キャラで入っても良いですか?)
10: ◆MI:2019/06/10(月) 20:12
( / なんて素敵スレ!! レス禁解除お待ちしておりました、Cちゃんで参加希望です…! )
( / 素敵スレ…!B番ちゃんで参加希望させて頂きます。)
12: ◆1g:2019/06/10(月) 20:16
( / わわわ、素敵スレ! Fくんで参加希望です、!)
( / ひょえ〜〜素敵スレ!!@くんで参加希望です、 )
【うわーすげぇスレたってる、参加希望です、D君で希望します】
15: ◆1I:2019/06/10(月) 20:57
>>7様
( / ありがとうございます! 一週間以内にプロフィール提出お願いします〜!! )
>>8様
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます〜! 予約承りました、プロフィール提出よろしくお願いします。)
>>9様
( / 参加希望ありがとうございます! Dくんなのですが、>>14様と希望が被ってしまっているので、このままだと選定ということになりますがよろしいでしょうか……? )
>>10様
( / 素敵スレだなんてありがとうございます! 参加希望承りました、素敵なプロフィール待っています! )
>>11様
( / 参加希望ありがとうございます。B番ちゃん了解しました! プロフィールよろしくお願いします。)
>>12様
( / ありがとうございます〜。了解しました、プロフィールお待ちしていますね! )
>>13様
( / 嬉しいお言葉感謝です! 一週間以内にプロフィール提出お願いします。)
>>14様
( / 参加希望ありがとうございます。Dくんなのですが、既に>>9様が希望されているので、このままだと選定ということになりますがよろしいでしょうか? )
( / 皆さま参加希望ありがとうございます〜!! 反応が遅くなったのに加えてまとめてしまって申し訳ない……。プロフィールの期限は一週間ですが延長も可能ですので、なにかあれば一言お願いしますね。)
【私も参加良いですか?二番ちゃんでお願いしたいです。】
17: ◆1I:2019/06/10(月) 21:11
>>16様
( / 参加希望ありがとうございます! 枠空いてるので大丈夫ですよ〜。一週間以内にプロフィール提出お願いします。)
>>15 主様
( / >>10の者です、まず参加受理感謝です!! あの、pfについて、幾つか宜しいでしょうか、? まずあの、和名、ですよね…? それと、容姿とは、制服とかですか、それとも私服で自由ですか…? 2つもすみません! 御答え頂けると大変助かります…)
【>>17 ありがとうございます!では早速…】
名前 / 園崎 真夜 ソノザキ マヤ
性別 / 女
学年 / 一年
性格 / 大人可愛い物が好きでお洒落。心配性でいつも他人に気をかけている。しかし失敗が多いので逆に心配される。
容姿 / 黒髪 前髪がV字。ストレートポニーテール 服は制服 私服はブランド…!かと思いきや、ユニ○ロの服をお洒落に着こなしたもの 。主に肩だしボーダーシャツと幅のベージュの広いズボン
部活 / 演劇部
備考 / 辛党なのと大食いでラーメン屋に行った時は、激辛大盛りは当たり前。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>18様
( / はい、説明不足ですみません! 名前については特に指定はないので自由にしてくれて大丈夫ですが、外国人設定等がない場合は基本的に和名です。 容姿は見た目や服装に特徴があれば軽く書いていただきたいです。舞台は基本的に学校なので、服装は制服の着方について書いていただければと思います。 答えになっていますかね……? もし不明なところがあればまた気軽にお声かけください。)
>>19 真夜ちゃん本体様
( / プロフィール提出ありがとうございます! 不備等ございませんので、お好きなときに初回投下よろしくお願いします〜!! )
名前 / 新村 空子(にいむら そらこ)
性別 / 女子
学年 / 二年生
性格 / みんなの前では楽観的で常にヘラヘラしているような子。難しく考えるよりもさっさと行動しちゃう。
周りには見せないけれど部活や部員は大好きで結構情は厚い。他人にはフランクに接するし、後輩にも同い年のノリで接してほしい。
周りからの評価に無頓着であり、物事を面白いかどうかで判断する。「普通じゃつまらない」ということで、周りと同じということをあまり好まない。
容姿 / 肩にギリギリつかないくらいのホブヘアで、前髪を大きめのピンでとめている。身長が
150cmほどと低めで気にしている模様。
制服、私服問わず常に長袖を着ているのも特徴。フレームつきのメガネをかけているが、演じる役柄によってははずすことも。
部活 / 演劇部
備考 / 一人称は“わたし”、基本的に人を呼ぶときは「〜ちゃん」「〜くん」で呼び捨てやあだ名呼びをするのは親しい人のみ。ニックネームは “空子” “そら” など。
( / プロフィール投下します〜!! )
>>15 主様
( / ありがとうございます!ではpf、投下させて頂きます。)
名前 / 寿 陽葵 (としなが ひまり)
性別 / 女の子
学年 / 中学一年生
性格 / 基本的に明るく元気。誰とでも仲良くなれるようなタイプだが、まあドジをやらかすやらかす。台本間違えは日常茶飯事、他の人の頭に飲み物を零してしまったり、似たような失敗をよくやってしまうような子。
本人も直す努力はしているが一向に改善しない。
先輩のことを尊敬している。
同輩にはタメ口だが先輩には基本的に敬語。
演技力はまあまああるが、嘘をついたり作り話をするのは苦手ですぐにバレてしまう。
空気が読めないところがある。
容姿 / 童顔で背もかなーり低いので幼く見られがち。茶色っぽいふわっとした髪が鎖骨のあたりまで伸びている。いつもこのままだったり後ろで纏めていたりする。
制服はスカート膝丈でブラウスの上にセーターを着るかブラウスだけかの時が多い。
部活 / 演劇部
備考 / 一人称:私 二人称:君 〇〇ちゃん/くん/先輩
( / 不備、萎えなどありましたら何なりと…!)
名前/瑠璃川 いろは(るりかわ いろは)
性別/女
学年/3年
性格/何事にも全力で優しくて真面目。
僕っ子なのでボーイッシュかと思いきや
女子力が高く料理と裁縫が得意…というのも
部員のための差し入れや衣装などを修繕するので
最早特技。本番の演技中にミスをすると
終わった瞬間すごく落ち込むなど繊細な部分も。
容姿/背中までの黒髪に右側にリボン型バレッタをしている。
制服は白いカーディガンを着ているが部活では
暑いので腰に巻いてる。私服は短パンに少し長めの
ブラウスなど動きやすくも少し可愛らしい服装。
身長156pでスタイルは中学生にしてはまぁいいかなくらい。
部活/演劇部(部長)
備考/一人称「僕」二人称「君」
よく部員の差し入れにお菓子などを作る。
考え事をしている時に歩くと大体なにかにぶつかる
おっちょこちょいな一面も。シュークリームが好物。
(>>7の者です、不備萎えありましたらなんなりと)
>>23 陽葵ちゃん本体様
( / プロフィールありがとうございます! 不備、萎え等ありませんのでお好きなときに初回投下お願いします〜 )
>>24 いろはちゃん本体様
( / プロフィールありがとうございます! 不備萎えありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします。)
【>>21 良かったです。改めて宜しくお願いします!初回失礼します…!】
私の名前は園崎真夜、至って普通の中学一年生だ。『クラス』では友達が一人も居ないんだ、悲しいね。そう、私は俗に言う「陰キャ」だ。…え?じゃ帰宅部なのかって?やめてほしいなぁ…陰キャ=帰宅部っていう思考は、私の中の人が泣くよ?…さて、話を戻すけど。私は帰宅部じゃ無くて、「演劇部」だ!…え?陰キャに人前で喋る演劇部は無理だって?私だって最初思ったよ。コミュ症でボッチの私が演劇なんて出来ないって。だけど案外違うのさ。何事にも`なれ´がある。まぁ私の場合、`慣れ´と`馴れ´という意味合いになるけどね。どういう意味かって?それはまた後でね。それじゃ。
放課後の校舎、どうやらまだ生徒が残っているようです。「ふぃーー……これで全部かな?」部室から倉庫に道具を戻していた見たいですね。皆知ってると思うけど、この子の名前は[真夜]。クラスで目立たないようにしてるけど、目立たなさすぎて、逆に目立って来ているんだ。残念。「あ、誰か来た。こんにちはー!」
演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>13様
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>10様
D >>9様、>>14様
E >>22 新村 空子
F >>12様
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>8様
( / 今のところこのような感じになっています )
(/すみません、>>9の者です。選定って、どのようなことをするのでしょうか?)
29:瑠璃川いろは◆KA:2019/06/10(月) 22:20
(初回投下しますね!)
………
(放課後に演劇部で使う衣装の小物が少し
ほつれていたので教室の席で静かに縫いつけるも
少し時間が経っていることにも気づかず
小物の修繕に相当熱中しているようで
【じゃあ私ツンデレちゃんでいいですか?見たところ私が横はいりしてるんで……】
31:雷羅◆YU:2019/06/10(月) 22:28【あ、もういました】
32:真夜◆dg:2019/06/10(月) 22:38 【>>29 絡ませて頂きます!】
やっと倉庫の道具を戻せた真夜、荷物を取りに部室に戻ってきた。(ふぅー…ようやく運び終わったー…ん?あ!瑠璃川先輩だ!)「こんにちは瑠璃川先輩!お手伝いしましょうか?」(この御方は瑠璃川いろは先輩!私の尊敬する先輩の1人だ!)こう見えても真夜は雑用が得意だったので、{どんな手伝いでもする!}という勢いだった。
( / 初回投下させて頂きますね)
放課後、部室に向かって1人の女の子が歩いている。
彼女は演劇部の部員なのだ。
>>29 いろは様 ( / 絡ませて頂きます…!)
3年生の教室の前を通りかかった時、教室に1人残っているのが見えた。誰だろうと教室を覗き込むと、見慣れた顔が見える。思わず声を掛けてしまう。
「あれ?いろは先輩?何してるんですか?」
【 絡み、失礼します!】>>33 陽葵さん
「ん?あれに見えるは…ひまっち!どうしたの?」部室の窓からひょっこり顔を出す。
【馴れ馴れしい感じになってすみません…】
え?あ、うわ!?僕裁縫に熱中しすぎで部活忘れてた!
(声をかけられると針と小物を持ったまま
椅子を倒す勢いで立ち上がり「真夜ちゃんごめんね!」と
針と小物を置くと手のひらを合わせて謝り
>>32 真夜
うわっ…とあぶな、もうちょっとで指に針が…
陽葵ちゃん…この衣装の小物がほつれてて…
修繕してたら時間が…
(そう言いながら時計を見て「部室行こうか、修繕は
部室でやるから私から離れててね」と荷物をまとめつつ言って
>>33 陽葵
>>34 真夜さま( / 絡み、ありがとうございます!)
「あー、真夜ちゃんだ!やっほー、奇遇だねえ。」
ニコッと笑って手を振る。友達に会えたのが嬉しいようだ。
「そこでいろは先輩見つけて、何してるのかなーって思ったんだー!」
なぜか得意げに廊下の方を指差して答える。
ここ勝手に入って大丈夫なのかな?と呟き、身を乗り出して先輩がいる教室を見渡す。
( / いえー、大丈夫ですよ!)
>>35 いろは様
「いえいえ、手伝いますよー!先輩に雑用なんてさせられません…あう!」
とてて、と3年生の教室に入って行くと、いろはの机に近づき荷物をまとめるのを手伝う…前に教卓の前で足を引っ掛けて奇声を上げ転んでしまう。
【うーん、人いますけど副部長君で、選定はどの様になるんですか?】
39: ◆MI:2019/06/10(月) 22:59
>>20 主様 ( / 回答ありがとうございます‼ pf投下致します、不備萎え等ありましたら御遠慮なく… )
* わたくし、
名前 / 如月 結愛 -キサラギ ユメ-
性別 / おんなのこ
学年 / 2年生
性格 /
やる時だけやる、ゆるゆるふわふわお嬢様。 〜なのです、ですの、みたいなのが口癖で、後輩にも敬語が微妙に抜けない。 先輩を御姉様、御兄様とか呼んでたり。 仲間達も部活自体も大好きで、迷惑掛けたくない…!!って無理する感じ。 良い感じの家出身で、所作が丁寧。 台詞は覚えるの速いが、可愛過ぎる名前と大きい声が出ないのがコンプレックス。
容姿 /
明るい茶髪は腰に届かないくらい、前髪はピンで右に留めていて。 瞳はタレ目で、焦点定まることが少ない感じ。 顔つきは、可愛いより大人びている印象が強いかも。
制服は普通にバッチリきっかり校則守って着てる。 その上に、大体鶸色のカーディガンを羽織っている。
部活 / 憧れの演劇部…!!
備考 /
一人称 : 私[わたくし] 二人称 : 〜先輩、御兄様 / 御姉様、〜さん、貴方
大丈夫!?
(こけた相手に近づき「怪我は…うんしてないね」と
怪我がないことを確認して「修繕は気にしないで
僕がするから」と言って
>>37 陽葵
>>35 いろはさん
「いやいや〜先輩が謝る事無いですよ!こちらこそ邪魔しちゃってすみません…」真夜はペコりと頭を下げると、一言「やっぱり、先輩のクオリティって凄いなぁ〜」と目を輝かせた。
>>36 彼女は私の数少ない友達、ひまっちだ!「おー!いろは先輩?先輩なら部室で修繕してくれてるよー!」やっぱり部活って楽しいなぁ…友達も出来たし!
>>40 いろは様
「うう、大丈夫です…。すみません…。あ、でも荷物くらいは!」
よろよろと起き上がりながら、申し訳無さそうな顔をするが、すぐに切り替えて荷物を持つという意思を明るい声で伝える)
( / そろそろ寝ますね。)
そんなことないよ
部室行かなきゃね
(一旦修繕を中断して荷物をまとめると
「よし、それじゃ行こうか」と歩き
>>41 真夜
気にしなくていいから
僕は女王様でもなくてただの部長だから
荷物も自分で持つから
(苦笑しつつ荷物を持つという言葉にも断りを入れて
「部室行ったらこの前の演劇の衣装片付けるの
してもらえばそれで十分だから」と練習前にすることを言って
>>42 陽葵
(おやすみなさい!)
>>38様
( / 副部長くんに希望変更ということでよろしいですか? そうすると>>8様の意向を聞いてから選考という形になります。選考は、プロフィールを提出して頂いて私がどちらが相応しいか判断するという形になります。また、これ以上の希望の変更は無しとさせて頂きます。)
>>39 結愛ちゃん本体様
( / 提出ありがとうございます〜!! 不備、萎えありませんので、お好きなときに初回お願いします。)
>>28様
( / >>38様が希望を変更されたので、選考は無しとなります。一週間以内にプロフィールの提出お願いします! )
【はい、そういう事ですので、選考の仕方をお教え願います】
47:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 19:50【すみません、選考理由書いてありました】
48:月◆dg:2019/06/11(火) 19:55 【>>43 いろはさん】
「はーい!」私は少しはや歩きで進んだ。やっぱり先輩の後ろ姿は格好いい。…でもいろは先輩、来年で卒業なんだよな…
【>>48 月じゃ無くて、真夜でした。はずいかぎりなく、はずい。】
50:瑠璃川いろは◆KA:2019/06/11(火) 20:16
今日の練習なんだけど
発声練習のあとこれとかどうー?
(話しながら見せたのは「シンデレラ」で
「シンデレラは前やったけど復習と他の役もやったほうが
いいから役割りとか変えてー」とか歩きながらスラスラ話して
>>48 真夜
【>>50 いろはさん】
先輩が見せてくれたのは、『シンデレラ』の脚本だった。確かにシンデレラは前やったけど私も色んな役をやってみたいし、賛成することにした。「シンデレラかぁ!良いなあ、前やって楽しかったので楽しみです!」何気ないこの会話、やっぱり部活って良いなあ(染々)
あのときはみんなまだ演技に慣れてなかったから
私と副部長がメインやったけど今度は1年生を
メインに練習もいいんじゃない?
(そう提案して「私は継母とか姉役かなーなんて
思ってて」と言いながら悩みながら
部室に歩を進め部室の扉を開けて「まず衣装片付けないと」と言って
>>51 真夜
>>45 主様
( / ありがとうございます! 初回投下致しますっ )
* * *
>>all 皆様
( / 絡み難い等ありましたら、御遠慮無く仰って下されば、と思います! 宜しくお願い致しますっ )
…えぇっと、今日は何をすると伺いましたっけ?
( 今日も憧れの演劇部へ。まぁ、何をするにも皆様と一緒なら楽しいのですけれど、なんて思いながらとことこ部室まで歩いている彼女の所作はやはり丁寧で )
ゆーめちゃん
(部室に向かっていると後輩を見つけ
名前を呼んで肩をとんとんとして
「やっほ」と笑顔で片手をあげて
>>53 結愛
(>>52
私思いっきり僕っ子設定忘れてました!
すみません!)
>>44 いろは様
「…はい!」
先輩の言葉に大きく頷くと、軽い足取りでついて行く。
>>53 結愛さま
見慣れた顔を見かけ、いろはの後ろから少し駆け足になって結愛に近づく。
「結愛先輩、こんにちは!」
( / 来ていなかったため返すことに少し無理があるシチュエーションになってしまっている人には返せていません、すみません…。)
【>>52 いろはさん】
衣装にブラシをかけながら、先輩の話を聴いていた。「ええ!?一年がですか!?そ、そんな…まだ入ったばっかりですよ…?」なーんて言いながらも、心の中は不安が少し、きらびやかな衣装が着れることへの期待だった。
【>>53 絡み失礼します!】
あのお美しい後ろ姿…あの人は如月先輩だ!同じ演劇部になってまだ話した事ないんだよな…よし!声をかけてみよう!「すみません!私一年の園崎真夜と申します!改めてご挨拶をしに参りました!」ものすごく大袈裟になってしまった…きっと私の顔面はトマトの如く赤くなってるだろう。
衣装あんまりちらかってなければいいんだけど
(そう言いながら歩いて「変にちらかっててもなー」なんて言って
「衣装片付けの際に他に修繕しなきゃいけないものも」と
考えながら歩き
>>56 陽葵
大丈夫大丈夫!今回は練習にシンデレラを使うだけだし
衣装は今後のために着てやるけど
練習だから気軽にね?それに1年には継母役や姉役は
ちょっとキツいでしょ?そのためにガラスの靴を
持ってくる侍女や魔法使いを選んだし
(そんなことを言いながら「あー、でも場合によっては
継母役と姉役もやる必要はあるよねー」と言いながら
衣装のほつれなどないか確認して
>>57 真夜
名前 / 天生 楸 ( あもう ひさぎ )
性別 / おとこ
学年 / 2ねん
性格 / わりと飲み込みが早く器用なので、勉強も運動もほどほどにこなして。刺激のない日々になんとなく退屈していたのは演劇部に入るまでのおはなし。今はいち演劇部員として日々成長する男の子。はじめから完璧にはできないからこそ、こんなにも面白いんだろうな、なんて。なにせ愛想がないので物事を冷めた目で見ていると誤解されがちだけれど、その奥には熱いものを秘めている。誰にも媚びないつんけんした態度も、歯に衣着せぬ物言いも、本当はみんなと仲良くするのが照れくさいから。
容姿 / 特に癖もなく弄ってもいない銀鼠色の柔らかな髪は、後頭部がまるっこいショートヘア。眉下までの前髪は左目上で分け分け。横髪が最近頬にかかるようになったのでちょっと鬱陶しい。ぱっちりしたつり目に黄緑色の瞳。四肢はひょろっこく頼りない体格。身長は168せんち、まだまだ伸びざかり食べざかり。制服は首元のボタンをいくつか開けるくらい。いつもむすっと不満顔。
部活 / 演劇部
備考 / 一人称は俺、二人称はおまえ、または苗字か名前を呼び捨て、年上には先輩づけ。呼ばれ方はひさぎ、ひさくん、ほか諸々。全てのきっかけは入学してすぐに見た、現三年生含む上級生による演劇。初めて感じた胸の疼きを忘れられず、気付けば部室の扉を叩いていた。一年の頃はそれはもう緊張しまくりで、舞台に立つたび顔が林檎のように真っ赤っかに。今はちょっとずつ慣れてきたけれど、まだまだ発展途上。三年生の二人に憧れているのはナイショ。どうしても苦手なのは絵を描くこと。何を描いても未確認生命体になるね、ふしぎ。
( / >>12でFを予約した者です!キープありがとうございました ♡ ちゃんとリアリストなツンデレになっているかしらと思いつつ … 不備萎え等ありましたらご指導ください 〜 )
【>>59 いろはさん】
真夜から安堵の息が漏れる。「良かったぁ…練習かぁ…」でもリトは考えた。(シンデレラ役って誰が似合うんだろう?練習だとしても気になるな…)真夜も先輩を真似て衣装にほつれが無いか探す。そんなとき、真夜のお腹がぐぅーっとなった。
>>54 いろは先輩 ( / 絡み感謝です! )
…はい、ですの ( くるり、と振り向きそこに相手の姿を認めて、ぱあっと表情を明るくして )
いろは先輩、こんにちはなのですっ。何かお手伝い出来ることがあれば、何でも仰って下さいませ? ( ぺこりと御辞儀して挨拶すると、首をちょっと傾げて訊ね )
>>56 陽葵さん ( / 絡み感謝です! 大丈夫ですよ、こういうことってありますよね… )
あら陽葵さん。こんにちは、ですの。
( そう歩いていると、後ろから聞き慣れた声がして。笑顔になってぺこりと会釈して )
…貴女ぐらい、私も通る声が出したいといつも思います…こういう点、後輩にも敵いませんのね…羨ましい限りです。
( 彼女の元気な声に、良く通って綺麗、とか思い声のトーン落として、本当ですわよと言いたげにこくこく頷きながら言って )
真夜ちゃん、お腹空いてる?
今日はプチカップケーキ作ってきたんだ〜
(そう笑いながらタッパーを開きながら「じゃーん」と言って
中にはプレーンやチョコやらのプチカップケーキがあって
「普通のよりちっちゃいから食べやすいし」と胸を張って
>>61 真夜
ん、ありがと
まずは部室に行こっか
(そう言いながら歩いて「多分衣装の片付けは
あると思うからそれ手伝ってもらえるかな?」と問いかけて
>>62 結愛
>>58 真夜さん ( / 絡み感謝です! )
あら…こんにちはです、真夜さん。 ( ふふっと笑い、ぺこりと会釈し挨拶して )
本当は先輩の私から話し掛けた方が良かったのかしら? …まぁとにかく、挨拶して下さって嬉しい限りですの。貴女さえ良ければ、一緒に参りましょうか? ( 首こてんと傾け誰にとも言わず訊ね / ぱあっ、と明るく笑いかけて手を差し出し、少し体を下げて上目遣いに )
【>>63 いろはさん】
一息ついていた所、先輩がプチカップケーキを差し出してくれた。激辛な食べ物が好きな真夜だが、実は甘いものも大好きなのだ。「い、良いんですか!?ありがとうございます!」しかし大食いな部分を出したら失礼なので、お上品に食べた。…甘くて美味しい!
【>>64 結愛さんこちらこそありがとうございます!】
お、お上品だわ!?す、凄いよこの人…女子力の塊だよ!しかもお供の許可!?お母さん、私は本当にこの部活が大好きです。「ああああ…!はい!喜んで!」自分が陰キャじゃ無かったら、もっと感情を制御出来ただろうに…
>>62 結愛さま
彼女の言葉を聞き、そんなことは無いのに、と心の中で苦笑いする。
「いえいえー、先輩はとっても上品だし、台詞覚えるのも早いじゃないですか!」
結愛のことをキラキラした目で見て、自信を持ってください!とでも言うように両手をぎゅっと握って胸の位置まで持ってくる。
>>63 いろは先輩
そうですわね…でも何かあれば、いつでも御頼り下さいませ。(
静かに歩きながらついていき微笑みかけて )
えぇ、勿論ですの…! ( こく、と頷きお任せ下さい、と笑いながら言って )
>>66 真夜さん
…良かったのです、貴女とゆっくり話す機会というものが、一度あったりしないかしら、と思っていたところでして…
( 表情を明るくして、目線を上にして右手口に当て、少し眉下げ笑って )
>>67 陽葵さん
…陽葵さん…ふふっ、ありがとうですの。 こんな優しい仲間に囲まれているから、私も毎日の部活が楽しいのです。
( 少し驚いた表情を見せた後、笑顔になって御礼を言って / お心遣い感謝致します、と御辞儀して )
>>46様
( / ありがとうございます。一週間以内にプロフィールの提出お願いします。)
>>60様
( / 素敵なプロフィールありがとうございます! 不備も萎えもありませんので、お好きなタイミングで初回お願いします〜 )
( / 遅れてしまいましたが初回投下致します〜!! なにせ也は久しぶりなもので……絡みにくかったり変なところがあったりしたら言ってくださいね。)
はー、みんなおっそいなー。部室は好きだけど、みんながいなかったらつまんないよねー。
(少し早めに授業が終わり、フラフラと部室に来たものの暇を持て余していて。一人も嫌いじゃないけど、いつも賑やかなここに誰もいないのは寂しいかなぁ……なんて考えてみて、いつも通りの語尾を伸ばした口調で、ぽろりとひとこと、ふたこと。適当に髪を弄りながら、窓の外へ目を向け。)
うーん、暇だし声出しでもしますかっ
>>all様
演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>13様
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>39 如月 結愛
D >>9様
E >>22 新村 空子
F >>60 天生 楸
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>8様、>>38様(選考予定)
( / 数度目の部員名簿です! 間違いなどあったらご指摘ください。プロフィールの期限は一週間、延長も可能ですので無理のない範囲で参加お願いします〜!! )
そう?よかったぁ
僕の得意お菓子だから自信はあったんだけど
口に合わなかったらどうしようって考えてて
(あははと笑って「甘さは控えめにするべきか悩んだんだけど」
などと言いながら机の上にタッパーを置いて
>>65 真夜
結愛ちゃんってお掃除とか出来るの?
お嬢様だからそうゆうのとは皆無だと思ってたんだけど…って
演劇部にいるからそうなるのは否めないか
(などと言いながら歩いて「僕はいつの間にか
料理と裁縫が特技になっちゃってるけど」と笑いながら
部室へと歩を進めて
>>68 結愛
ごめーん!遅れた!…あれ?
空子ちゃんだけ?
(急いで来たのか息を切らして扉を勢いよく開けるも
部員は一年下の子だけで首を捻って「んん?」と
よくわからない悩んだ声をあげ何時か確認しつつ
「うーん、みんないないんだ?」と言って
>>71 空子
名前 / 畠山 慎( はたやま まこと )
性別 / ♂
学年 / 中1
性格 / おとなしくて真面目な@くん。ひたむきな努力家さん。華やかな表舞台に出るよりは道具や衣装をこまごまちまちま作るのが得意。手先は器用だけれど少し口下手で、ぶっきらぼうな毒を吐くような口調になってしまうことも。細かいところが気になってしまうけど、最近目を瞑るということを覚えたんだってさ。熱中したらやめられないので、夜中に衣装を作っていたら気づくと朝、みたいなことはしばしば。真面目すぎて冗談が通じないけれど、いいこです。ただ、ちょっとおどおどしてる部分があるかもしれない。
容姿 / さらさらの黒髪はぱっつん、ではないけれども重たく切りそろえている。少しシャープな一重、瞳は灰のような黒のような、。唇は真一文字にきっと結んでいる。丸顔なのを少し気にしてたり。細渕の青いスクエア眼鏡着用。灰色のニットのベストに、紺色のネクタイ。身長164糎と中1にしては高め。
部活 / 演劇部、衣装・小道具係
備考 / 一人称は僕、二人称はきみ、先輩等。好きなおにぎりの具は梅。文化部を希望していて、その中でも作品をみんなで作り上げる演劇部が魅力的に映ったので入部を決定。
( / @を希望した>>13の者です、pf提出に参りました。不備や萎え等ありましたらお申し付けくださいませ、 )
>> - : 主様
( / 選定把握致しました🙆♀ お知らせありがとうございます!主様の作ってくださる部員名簿、把握しやすくてありがたいです🙏 ) >>45 / 主様
【>>42 いろはさん】
真夜はカップケーキにうっとりしながら、自分が小さい頃黒焦げにしてしまったカップケーキを思い出した。「カップケーキってこんなに美味しいんだ…!」普段和菓子しか食べない真夜にとっては洋菓子はとても新鮮な物だった。
あとこっちのタッパーはマドレーヌ
レモンを加えて爽やかにしてみたの
(そう言いながらもうひとつのタッパーをだし
「味見はしたから大丈夫だと思うんだけど口に合うかは
保証出来ないけど…」と苦笑して
>>76 真夜
(/雷羅さん、すみません!譲っていただきありがとうございます。)
(/主様。部員名簿、とても分かりやすいです!それではプロフを投下します。不足な部分があればご指摘お願いします!)
名前 院瀬見 蓮(いせみ れん)
性別 男
学年 中二
性格 沈着冷静な性格。努力家。冷たい印象をよく与えるが、情に溢れていて、みんなの兄的存在。だが、本当に気を許した人には結構甘える。案外、天然な部分もあるが、滅多にないので気がついている人は少ない。口数は少ないほうだと思う。
容姿 サラサラで天然の茶髪。染めたことはない。茶色の目。前髪が若干長く、無造作に分けている。ショートヘア。
制服は一番上のボタンを開けている。
部活 演劇部
備考
・兄のような存在だが、弟や妹はいない。三歳年上の姉がいる。
・クラスでは学級委員を務めている。
・実は、幽霊やお化けなどの類が大の苦手。
・みんなで楽しめれば良いと思っている。
・小学校の頃はかなりの人見知りで、内気な少年だった。
・一人称は「俺」。
・猫のキャラクターが好き。
・ピアノが弾ける。
>>71 主様
やべ、ちこくする …… !
( 退屈な授業を聞き流していればやっと迎えた放課後、バッグを持つと同時に先生から頼まれた雑用。なんだよ、練習に遅れちまうだろ、なんて言えるわけもなく。時計を見る間も惜しみ最高速で仕事を終わらせれば弾かれたゴムのように教室から飛び出して。けれども息を切らしながら荒々しくドアを開けた先には、たったひとりの少女がいるのみで、 )
え、 は?
( / わーい参加許可ありがとうございます ♡ 以後よろしくお願いします 、絡みます! )
>>53 如月
おい、おまえ、とろくせー歩き方してると部活に遅れんぞ
( いそいそと部室へ向かっていれば見つけたのは同学年の見慣れた女子の姿。どこかの国のお姫様のようにおとしやかな相手の歩き方にすら、こいつおそい、なんて。悲しいかな、気品とは何かも知らぬ浅はかな男でしかなく。とにかく黙って横を通り過ぎる訳にもいかないので、背後からつっけんどんに声を掛け )
( / 絡ませていただきます ! 以後よろしくお願いします 〜! )
>>ALL
…… 誰も、いないよな
( 静寂な空間へと声を投げかける。部活が終わって皆も帰り、もぬけの殻となった部室へとこっそり戻ってきたのは、秘密の自主練のため。こんなことしたって、誰に勝てるわけでもないだろうに。けど、それでもやんなきゃいけない気がするから。荷物を隅に置けば教室の中央に立ち、背筋をぴんと伸ばし。頭の中にある台本を開けば宙を見つめ。す、と小さく息を吸い )
( / こちら天生楸の初回となります! みなさまの初回に絡みにゆきたかったのですが、時間の都合上、すみませんが直近のもののみこちらから絡ませていただきました、! みなさまの素敵なお子様と絡めるのを楽しみにしております〜 )
>>70 空子さん ( / 絡み失礼します! )
コン、コン…失礼致しますなの、っと、あら。 御一人ですの?
…今、何をしてらして? 私にお手伝い出来るような事があれば、何でも仰って下さい、ですの。
( 部室の扉をゆっくりと2回ノックして、中に入ると少し驚きの表情を見せて。 右、左と部室の中見回して、本当に御一人なら今まで大変だったのでしょうか、もう少しでも早く参った方が良かったのでは、と責任感を感じて、相手に視線戻すとちょっと眉下げ、小首を傾げてゆったりと微笑み訊ね )
>>72 いろは先輩
勿論。自分の御部屋の掃除くらいならしていますし、此処に入ってもう丸一年は経っていますから。 それに、皆様が思う程私は御嬢様と呼ばれるような者では無いのですよ? 寧ろ、料理と裁縫の上手な御姉様の方が、御嬢様と呼ばれても違和感の無い、と皆様御思いになるのでは…?
( 歩きながらこく、と頷き、ちょっと頬膨らませたような表情になると笑い、その後微笑んで言って軽く首を傾げて言って、先輩を右手で指し示しそしてこくこく頷き笑って訊ねてみたりして )
>>79 楸さん ( / 絡み感謝です! こちらこそ宜しくお願いしますっ )
…!! あぁ、えっと…楸さん、こんにちはなのです。 多分、開始時刻に遅れたりはしないと思い歩いていたなのですが…貴方がそう仰るのなら、少し急ぐことに致しましょうか…
( 背後からの突然の声に少し驚き、普段よりも落ち着かない様子を見せて振り向いて。 しかしそこに姿を認めたのは、同学年、同部活の彼であり、何故私は声で気付かなかったのでしょうか、と少し頬を赤らめながらも優雅に御辞儀して挨拶し。 ちょっと小首を傾げると、こくりと頷き歩を速め )
すぅ…あめんぼあかいなあいうえお!うきもにこえびもおよいでる!
かきのきくりのきかきくけこ!きつつきこつこつかれけあき!
(演劇部室の窓から見える裏庭はあまり人も来ないので
昼休みなど時間があればそこで練習しているようで
今日は部活が早めに終わったので
まずは基本の「あめんぼの歌」の五十音をやっていて
>>79 楸
あはははは、まぁ庶民のお嬢様のイメージと
思ってくれればいいよ
(ケラケラと笑いながらそんなことを言って
「ほら庶民のイメージのお嬢様って身の周りの多くは
使用人がやってくれるってイメージがあるからさ」なんて
自分のお嬢様のイメージを伝えて
>>80 結愛
>>81 いろは先輩
庶民のお嬢様のイメージ…?
…、私、確かに幼年期は甘えていたことが少なからずありました。 しかし、私も出来るだけのことはしたつもり、なのですけれど…やはり、甘えはあるということ、なのでしょうか…。
( 笑っている相手に対し首こてんと傾げて / 俯き眉へにゃ、と下げてこく、と頷き、それから上向き上目遣いになり )
ん、まぁあんまり気にしないで
ところで結愛ちゃん、やってみたい物語とかない?
(そう言いながら「ごく少数で出来る演劇って
少ないから悩みものだよねーオリジナルもいいけど」と
言いながらやっぱりオリジナルにすべきか
なんて思いつつも相手にやりたい物語は
ないかなんて問いかけて
>>82 結愛
【>>77 いろはさん】
「あぁ〜甘味の洪水や〜」真夜は幸せそうにカップケーキを頬張っている。「いろは先輩、本当にありがとうございます!」また真夜はぺこりと頭を下げた。
【>>79 楸さん 初絡み失礼します!】
廊下にコツコツとローファーの音が響く。「はぁ〜危ない危ない…部室に家の鍵忘れるところだった…」真夜は勢い良く部室の扉を開け、「こんにちはー!って誰も居ない…って、楸先輩だ!」部室で練習をしていたであろう楸先輩を見つけて思わず開いた口が塞がらない。
【>>70 空子さん 初絡み失礼します!】
部室でヒューマンビートボックスをして遊んでいた真夜。しかし隣に居た空子先輩が発声練習をすると聞くと…「空子先輩!私もやって良いですか!?」真夜は少々興奮気味に言った。大声が出したかったようだ。
お礼なんていらないよ〜
差し入れとかは私がやりたくてやってることだし
(そう言いながら自分もマドレーヌを
ひとつ取って食べると「今度は焦がしバター入れて
普通のマドレーヌより香ばしくしても美味しいかも」なんて
次のマドレーヌの味を考えながら
>>84 真夜
【>>85 いろはさん】
差し入れ…私もいつか絶対しよう…!「いろは先輩!私もいつかお返しします!」帰ったら簡単なレシピでも見てみようかな…?
あはは、ありがとう
楽しみにしてるね
(笑顔でそう告げて「あーそういえばここほつれてたんだった
修繕しなきゃ」と言いながら手際よく
針に糸を通し縫い始めて
>>86 真夜
>>74 慎くん本体様
( / 提出ありがとうございます! 不備ありませんので都合のいいときに初回投下お願いします〜 )
>>75様
( / ありがとうございます! プロフィールは一週間以内で大丈夫ですので、よろしくお願いします。)
>>78 蓮くん本体様
( / ありがとうございます。不足なところありませんので、初回お願いします。)
あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)
うん、そうだね
発声しよっか!あめんぼの歌から
噛まないように早口言葉でもやっちゃう?
(笑いながら「青巻紙赤巻紙黄巻紙
黄巻紙赤巻紙青巻紙長巻紙に赤巻紙〜」とすらすらと
すごくいい笑顔で言って
>>89 空子
【>>87 いろはさん】
先輩が修繕をする様を見て真夜は自分の裁縫のスキルの無さに落胆するのだった…(私も裁縫、練習しなきゃ!)ただでさえ家庭科が2の真夜、まだまだ修行が必要だと感じた。
【>>89 空子さん】
先輩の息づきに続き、私も発声する。「あ え い う え お あ お ー !」我ながら良いボリュームの声が出た!
裁縫で分かんないとこあったらなんでも聞いてね!
僕裁縫と料理と演技だけが取り柄だから!
(ぐっと拳を作り自慢にならないことを
キラキラと効果音がつくくらいの表情で
自信満々に言いながら
>>91 真夜
>>ALL
「ふおお…先輩達やっぱり凄いです…!」
自分には難しいと思われるような早口言葉をスラスラと言ってのける先輩に、これくらい出来たらなー、と少し興奮と感心が混じったような表情と声でいう。
( / 少し来ていない間にすごく進んでいて驚きました!どなたにレスを返せばいいか分からないので、ALLにさせて頂きます。すみません…。)
【>>92 いろはさん】
「心強いなぁ…嬉しいです!」先輩の言葉が朝集会の校長先生のお話よりありがたく聴こえる。校長先生のお話はお尻が痛くなっちゃうからね。
そんなことないよ
3回に1回は噛むから
(そう言いながら「早口言葉はやっといたほうがいいよ!
舌が回らなくて噛んじゃったら大変だしね」と言って
早口言葉が書いてある紙を「はい」と渡して
>>93 陽葵
高校行っても時間があれば
顔出しにはくるよ!
(そう言いながら「文化祭の公演の時は呼んでね!
成長した姿を見せてね!」とどこで習ったのか
完璧なウィンクをキメて
>>94 真夜
>>95 いろは様 ( / 絡みありがとうございます!)
わあ…!ありがとうございます!
(ぱあっと顔を輝かせて紙を受け取ると、いろはの方を見てにぱっと笑い、もっと上手くなってみせます!と意気込むように言う。)
噛みまくったら逆効果だから
そうゆうときは無理にしようとしないで
徐々に慣れるといいよ!
(そう教えながら「初級者なら簡単な早口言葉からの
方がいいよね、かえるのやつとか」と言いながら
「んー」と考えて
>>96 陽葵
>>97 いろは様
はい、ありがとうございます!
(やっぱり先輩は凄いなあ、と考えながら、尊敬の眼差しで見つめ礼をする。)
かえる…かえるぴょこぴょこ?
(いろはの言った言葉からどんなものかを首を傾げて考えていると、つい自分の知っている早口言葉を口から零してしまう。)
そうそう!それ!
(こくこくと頷きそう言って「あとは
麦ごみ麦ごみ三麦ごみ合わせて麦ごみ六麦ごみー」と
またもいとも容易く言って「これも今日は言えた!」と
にこにこしつつ
>>98 陽葵
あ、あめんぼの歌……それって、北原白秋の「五十音」ですよね?
(なんとなくつっこみを入れつつ、先輩の笑顔をちらっと盗み見て。明るい笑顔も、全く噛まない発音も発声も、憧れだなあ……なんて考えて。わたしだって、と腹筋に力を入れて踏ん張り。)
瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し、売り売り帰る売り売りの声!
>>90 いろは先輩
いやー、さっすが真夜ちゃん。元気あるねー。
(入部したての頃よりずっと良くなってるなあ、なんて何様か分からないようなことを感じて、負けてはいられないと手に力を入れて。声量以外にも、練習するべきところはたくさんあるから、と練習用の台本を手に取り。)
ね、久しぶりにやってみない? これ。
>>91 真夜ちゃん
いやー、わたしなんてぜんっぜん。普段からふざけてばっかりだからかなー、いつの間にか同輩のはずの誰かさんにも抜かれちゃってるよー。
(陽葵のキラキラとした表情に、少し困ってポリポリと頬を掻き。わたしも先輩なんだから、もっとちゃんとしないとなあ……と少し反省。ふぅ、と行きを吐き出してから、陽葵の方に向き合い。)
ほら、わたしでさえ出来るようになったんだもん。陽葵ちゃんも、頑張れば出来るようになるから、さ。
>>93 陽葵ちゃん ( / 絡み失礼します! )
【>>95 いろはさん】
パァァァっと顔を輝かせて、「はい!次の文化祭が楽しみです!」勿論まだまだ真夜は未熟だが、いつか先輩のように立派な演劇部員になりたいと志した。
【>>100 空子さん】
空子先輩が見せてくれた物、それは_「おお!これは正しく…『竹取物語』!」いつかの舞台で披露した『竹取物語』だった。懐かしいな…何故か私、おばあさんの役をしたんだっけ…
>>99 いろは様
(やった!というようなジェスチャーをすると。)
えーっと、麦ごみむぎゃ…うう…
(いろはの真似をして言おうとしたが、舌を噛んで失敗してしまう。しかも初っ端から。
その事をかなり気にしたのか、残念そうな表情を見せる。)
>>100 空子さま ( / 絡みありがとうございます!)
いや、空子先輩は凄いじゃないですか!
…でも、追いつけるよう頑張りたいです!
(空子を尊敬の眼差しで見つめる。
追いつけるかなあ、と少し不安そうにはにかみながらも、意気込むように手を握りこぶしにして応える)
おぉ!すごい!
(相手の早口言葉を聞くとパチパチと拍手をして
「これは来年の部長候補が揺らぐなぁ」なんて
頷いて言いながら「次回の演劇のメインになれるかもよ」と
にひひと笑いながら言って
>>100 空子
そのためには1に練習、2に鍛練、3,4がなくても5に努力!
(「これは前先輩たちの受け売りだけど」と
笑いながら言うと「よーし!これからも頑張るぞー!
おー!」なんてかけ声をあげて
>>101 真夜
ダイジョブダイジョブ!
最初はそんなものだよ!
僕だって最初は言えなかったんだから!
(そう言いながら背をポンポンと慰めるようにして
「徐々に慣れるのが人間だよ!」と胸を張って
何故か自信満々に
>>102 陽葵
>>80 如月
なんで敬語 、っ …… なんでもねえ
( そうだ、横で優雅に歩く彼女はその喋り方にさえ育ちの良さが表れているのだった。けれど同い年に敬語を使われる機会なんて早々ない自分にとっては少々むず痒いものがあり。でも、もっと砕けた喋り方でいいなんて今更恥ずかしくて言えねえし、と口から飛び出しかけた言葉を既の所でごくりと飲み込み、逸れかけた話を元へ戻して )
べつに、部活前だとしても、 なるべく早く行って練習した方がうまくなるんじゃねーの
>>81 瑠璃川先輩
…… 先輩 ? うそだろ、
( 場面転換前の台詞を言い終われば、ぴんと張っていた緊張の糸は切れて。戻ってきた現実の感触を確かめるように窓の外へ目を移せば、なにか隅で動く影。目を凝らして見てみるとなんと見慣れたあの人で。まさか俺の演技を見られていなかっただろうか、そう考えるだけでも顔は熱くなり。今すぐにでも逃げ出そうとドタバタとまとめ始めて )
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願いします 〜 )
>>84 園崎
ぎゃっ!? な、なんだよ、おどかすなバカっ
( ギイッ、扉が立てたその派手な音に驚いて一瞬空中へ飛び上がり。まさか幽霊が、いやそんなことは、とひとり混乱していれば部室内に響く聞き慣れた少女の声。ああよかった!それでもまだばくばくと脈打っている心臓を抑えつつ咄嗟に出てきた言葉は、勝手に驚いた身でありながら無遠慮そのもので )
( / 絡みありがとうございます、 よろしくお願いします ! )
「…待って!私は貴方の行動を恥じることなんて思わない!
これからの私のためにも…お願いっ…前を向いてっ…!」
(相手の行動には気づいていないものの
演技だというのにまるで相手がなにを
していたかを知っているような台詞を言って
演技とは思えない一筋の涙を流して
>>105 楸
>>104 いろは様
…はい、ありがとうございます!
(顔を上げて笑いながら言う。)
それにしても、先輩も出来なかったんですか…。ふふ、なんか同じだったの、凄い嬉しいです!
(いろはが昔は自分と同じような子だったという事を知り、親近感が湧いたのか、少しクスッと笑って嬉しそうにする。)
>>105 楸さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あー、本当だ、天生先輩だ!
こんにちはー!
(真夜の声につられて彼女が声を向けた先を見ると、見慣れた先輩を見つけた。
何か慌てているようだ…けれども、挨拶は礼儀の基本。必ずしなくては。
そう思い、声をかける。)
【>>105 楸さん】
ば、馬鹿?馬鹿は私だけで十分じゃっ!という突っ込みをしたかったが相手は楸先輩だったので、止めておいた。「驚かせちゃってすみません楸先輩…」真夜はぺこりと頭を下げる。部活以外で男性と話すだなんて真夜には到底出来ない事だった。
(/遅れましたが、初回投下致します。これからよろしくお願いします!)
>>ALL
(/委員会の仕事で少し遅れてしまったな、と頭を掻きながら、部室へ)
……みんな、何やってるんだ?
(/「こいつ何言ってんの?」って思う時があれば、遠慮なく指摘してください!絡みづらかったらすみません)
僕も完璧人間じゃないからねー
(「まぁ完璧なんてこの世にはないかもだけど」なんて言って
あははははーと笑い飛ばして
>>107 陽葵
やっほ、蓮くん
(後輩を見ればにこっと笑って
ひらひらと手を振り「蓮くん蓮くん
前ガチャガチャでこれ出たんだけどいるー?」と
猫のマスコットを見せて
>>109 蓮
ねー、なっつかしい。真夜ちゃんのおばあさんの役、好きだったんだけど〜。
(なぜかケラケラと笑いながら、口もとに手を当て。今度は何の役やりたい? と、首をかしげつつ尋ね。)
>>101 真夜ちゃん
いやいや、わたしなんかぜんっぜんだし。……でも、目標にして頑張ってくれるなら嬉しいかな。
(褒められ慣れないからか、少し困ったように髪の毛を弄り、目線を下げ。しかしそれも束の間、少し挑発するように陽葵を見据えて。)
んー。でもでもっ、簡単には、抜かれないかなー。……なんて。
>>102 陽葵ちゃん
ちょっ、からかわないでくださいよ……。それに、今回は得意なのだったからだし。
(自分が部長や主演なんて……あまり考えずに今までやってきたけれど、やはり現実には目を向けなくてはいけないようで。うっと言葉を詰まらせたのはほんの一瞬、少しボソボソと言葉を付け足して。)
>>103 いろは先輩
おーっ、蓮くんのご登場ー。ぱちぱちぱちー。
(ドアの音に振り返り、いつも通りの口調でふざけてみるも、なんとも言えない蓮の雰囲気に少しやりづらさを覚え。それは兄弟もいなければ、部活以外で親しく男子と関わることが少ないからか。しかしそれは持ち前の楽観性で気にせずに、軽く首をかしげて。)
遅かったね、なにやってたの?
>>109 蓮くん( / 絡み失礼します〜!! )
【>>111 空子さん】
真夜はほぼ直感で「お爺さん!」と答えた。それじゃいつもと変わるまい…
でも空子ちゃんたちも主演やんないと
3年なっても脇役だぞ〜?
(びしっと指を立てて「演技は経験とかも必要だから
やっぱり主演もやらないと」と腕を組んで頷き
次はどんな演目にしようと考えて始めて
>>111 空子
>>110 いろは様
完璧な人が居たら羨ましいですよ〜…私もなりたいもん!
(不満のような羨望のような、それらが入り混じった表情を浮かべて口を尖らせる。)
>>111 空子さま
そんなの百も承知ですよー!
でも、絶対追い抜かしてみせます!
(ふんす、と得意げに胸を張る。そこには幾ばくかの自信と向上心が見て取れる)
>>109 蓮さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あ、蓮先輩!こんにちは!
(いつも聞いている声に反応し、考えるより先に元気な声が出てしまう。)
まぁ完璧があるのなら
そこにたどり着いたら終わりだからないほうが
面白いよね、いくらいだって伸びるもん
(こくこくと頷きながら何気にいいことを言って
「ゴールはないもんだよね」と腕を組んで
考えるような仕草をして
>>114 陽葵
>>110 いろはさん
(いろはに軽く会釈)
どうも、先輩。
猫のマスコット、ですか……?
(顔には出していないが、内心ではとても嬉しそうに心を躍らせている)
…可愛いですね。でも、先輩がとったものなのに、俺が貰っちゃってもいいんでしょうか?
(とても期待しながらも、どこか遠慮した雰囲気を出している)
>>111 空子さん
よ、新村か。ちょっと委員会の仕事が長引いて。
(空子のいつも通りの態度の中から垣間見える遠慮した態度に、あまり自分に慣れてないのかな、と思ったが、気にせずに笑って答える)
>>114 陽葵さん
寿はいつも元気だなぁ。今日も楽しくやってるか?
(元気に挨拶してくる陽葵に、「可愛い後輩だな」と思わず笑みが零れる)
(/皆様、絡み感謝です!)
いいのいいの!
なんか面白いからやってみたけど
考えたら僕こーゆーの着けないなー
むしろ僕ってリボンとかのストラップとかの
ほうが好きだったなーと思って
(「いやぁ、盲点盲点」と言いながら頭に手をやって
あははははと笑って「だからよかったらもらってよ」と微笑み
>>116 蓮
>>all ( / 返信遅れました申し訳ないです…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )
>>83 いろは先輩
…そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…
( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )
…やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。
( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )
>>89 空子さん
…ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?
( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )
>>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )
…そんなことないなのですよ、私もまだまだです
( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )
>>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )
…あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )
>>105 楸さん
敬語…? ええと、そう、なのですか…?
( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )
…!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。
( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )
ふむふむ、確かにオリジナルなら
動きや台詞の言い方、元があればそりゃ簡単
だけど元に寄りすぎる…
うん、結愛ちゃん、いい意見ありがと
(オリジナルという案を貰えば
独り言のように思ったことを考えながら言って
考えがまとまったのかパッと笑顔でお礼を告げて
>>118 結愛
>>117 いろはさん
それじゃ、遠慮なく頂きますね。ありがとうございます。
(目を輝かせながら、受け取った猫のマスコットを見てほっこりする。密かに集めている猫グッズコレクションに追加したらしい)
>>118 結愛さん(/絡み感謝です!)
如月か。少し委員会の仕事が長引いてしまって…。さすがにもうみんな,結構集まってるな。
(結愛に自分が遅れた理由を軽く説明し、部室内を軽く見渡す。普段は部室に来るのが比較的早いので、この光景は慣れていないようだ)
どういたしまして!
(「破れたらいつでも言って、僕料理と裁縫と演技だけが
取り柄だから」と自信満々な大真面目な顔で言って
>>120 蓮
>>115 いろは様
ほああ…やっぱり部長は良いこと言いますねー!
(尊敬と感心の混ざった眼差しで見つめて言う。
いつか自分もこんな風になれたらなあ、と内心考えているらしく、それは表情にも漏れ出ている。)
>>116 蓮さま
ええ、勿論!とーっても楽しいです!
(にこーっと満面の笑みを浮かべて答える。
それと共に、私元気だけが取り柄なので、と少し照れ臭そうに頭をポリポリと掻きながら笑う。)
>>118 結愛さま( / 絡みありがとうございます!)
いやー、私から見たらどの先輩も凄いです!
(そう答えると、結愛からのお誘いにいいんですか⁉と顔をぱあっと輝かせながら、勿論!と答える)
学生がある間は可能性は無限にあるからね
陽葵ちゃんだって絶対まだまだ伸びるよ、まだ一年生だから
(にこりと微笑みながらそう言って
「演劇以外の可能性を
探すのも楽しいかもだしね、趣味とか」と言いながら
顎に手を当てて
>>122 陽葵
>>123 いろは様
えへへ、ありがとうございます!
(少し照れ臭そうに笑う)
趣味、ですかあ…
(うーん、と首を傾げて考え込むような動作をする)
やっぱり女の子の趣味といえば…お菓子作りとかですかね?…あ、駄目だ。
(ハッと思い浮かんだような顔をするが、すぐにしょぼんと俯く。
彼女の性格上、分量が細かく定められていてやることが多いお菓子作りは大の苦手なのだ。)
お料理なんて練習すればすぐ出来るよ!
なんなら今度僕と一緒にお菓子作らない?
(お菓子作りというワードが出ればすぐさまフォローを入れて
女の子だからなのか友達のような子と
一緒にお菓子を作りたかったようで嬉しそうにして
>>124 陽葵
>>125
わ、良いんですか⁉是非御指南お願いします!
(余程嬉しかったのか、とても嬉しそうに首を縦に振りながらついいろはの手をぎゅっと握って、先輩大好きです!と言いにこにこと笑う。)
( / すみません、宛名を入れて居ませんでした…。
>>126はいろは様に向けてのレスです。大変申し訳ございませんでした…。)
>>119 いろは先輩
ありがとうなのです。…今ので何か思い付いたのですか? 流石は先輩、です…。
( 良い意見、という言葉に謙遜しつつも微笑み、少し驚いた表情をするとくすりと笑って )
>>120 蓮さん
…そうだったなのですか。 ええ、ほぼ集まっていらっしゃると思いますなの。
( こくりと頷き、一緒にちょっと部室を一瞥して )
お疲れ様ですの、一緒に発声でも致します?
( 軽く頭下げ、貴方さえ善ければ、と微笑み )
>>124 陽葵さん
…ふふ、では折角ですし、いつもの行きますなのよ?
あ え い う え お あ お !
( 少し頬染め笑うと、せーの、と息を吸い出来るだけの声量で )
…如何でしたなの? ( 微笑み掛ければ今日の調子を訊ね、無理は禁物ですなの、と言って )
あはは、喜んでもらえて嬉しいよ
(手を握り返しながら笑顔で返し
「初心者が作れるお菓子かぁ…
まずはトリュフチョコとか?」と考えながら言って
>>126 陽葵
うん、元があればその元に寄りすぎちゃうでしょ?動きとか
でも、オリジナルならその場面に合った動きを考えられる
アドリブ入れても面白そう
どれだけうまく対応出来るか部員の成長にも繋がる
(イキイキとそんなことを話して
アドリブやらなんやら楽しそうに考えだし
「あ、でもアドリブも対応できるようにしないと
最初は難しいか」と言って
>>128 結愛
*プロフィール
名前 / 芦萱 いちる ( あしがや - *** )
性別 / ♂
学年 / 3年
性格 / 頭に太陽を巻きつけたような、明るいひと。ぽや〜ん。わりと感覚がズレていて、 「 あのセンパイ、ちょっと不思議な感じだよね 」なんて言われちゃうようなタイプ。結構くだらない悪戯とか仕掛けるのが好きで、誰かが座る椅子の上に蜘蛛のマスコット置いてみたり、ドアのところにラップ張ったりするけど、怖がらせたいわけでもなく、ただ緊張を和らげたり、笑顔になってくれればいいなーなんて思ってる。いつもへらへらしていて冗談なのか本気なのかよくわからないようなことを言う。でもちゃんと彼なりの考えがあるし、ちゃんと芯を持ってる。下心とかではなく、本当に部員たちや後輩がだいすきなので、ついつい飲み物を買ってきたりお節介を焼いちゃう。怒るときは怒るし、なんだかんだ頼りになる。
容姿 / 身長178糎、なで肩。ちょっと猫背、ひょろひょろ。栗色の茶髪はふわふわで、寝癖がちらほらある。猫っ毛。なんか桜みたいな匂いがする。優しげな一重で、左目だけ三白眼。唇のところにほくろがある。色素の薄い瞳をしている。人が良さそう、って感じの顔立ち。制服の時は栗色のセーターを着てる。シャツをズボンから出しちゃうようなタイプ。でも結構制服スタイルは稀で、基本なんかいつもジャージ着てる。視力が微妙な感じなので、たまに銀縁の丸眼鏡をかけることもある。
部活 / 一年生のときから、ずっと演劇部。なんだかんだ言って、副部長。
備考 / 一人称は僕、だけどなんだかイントネーションが変な感じ。二人称は〜ちゃん、〜くん、など。先輩って呼ばれるのがとにかく好き。わりと上下関係とか気にしないタイプだけど、いちる先輩って呼ばれたい。友達同士の軽いノリで仮入部にきたら感動したので入部した。今は本当に演劇がすき。基本あまり裏方はしないけど、背が高いし力もあるので力仕事とかはする。なんだかんだもう三年生なので、自分が退部したあとの演劇部がぼんやりと心配。自分はこの役はこうやって演じてたよ!っていうのをこっそりノートとかにまとめて部室に置いてるのは内緒。天文学とか、結構すき。
( / >>8の者です! pf提出いたします🙌 選考結果楽しみにしています、不備等ありましたらお願い致します🙏 )
>>129 いろは先輩
そうですなの…アドリブの対応についても、後輩達にお教えしないといけないということですなのね? やはり、経験は大切…だと、思いますなの…。
( 相手の話をこくりと頷きながら聞いていて。 聞き終わると首こてんと倒し微笑みながら訊ね、その後偉そうかしら、と軽く俯き頬染め、少し小声になって )
台詞を忘れたりミスをしたときには
アドリブでフォローしなきゃだからね
僕も1年の時は先輩に助けられたよ
(2年前のことを懐かしそうに思い出しながら
「いやーあの頃は部長なんて考えらんなかったね、うん」と
頷きながら感慨深い想いに浸って
>>131 結愛
( / 参加許可ありがとうございます〜! 少し遅れましたが初回投下させて頂きます、 )
>>88 : 主様
( / 初めまして、初回投下失礼します。pfは>>74に置いてあります、よろしければ絡んでください! これからよろしくお願いします〜 )
すみません、遅れましたッ __
( 階段を駆け上がって荒くなった息を整えながら廊下を歩く。辿りついた先、がらり、開けた部室のドア。はあはあする息を抑えつつ上記述べるも、目の前に広がっていたのはがらんとした誰もいない教室。窓がひとつ開いていて、動くはカーテンが風に揺れているのみ。夕陽に満ちた教室を前に、呆然とドアを開けたまま突っ立って )
あれ、… ?
>> - : ALL様
…私は、貴方が好き
(ふわっとカーテンが舞い上がり
その先には演技の練習をしており
相当熱中しているようで相手が入ったことに気づかず
告白する女子を演じてるとは思えないほどの真剣な声と顔で
>>133 慎
>>132 いろは先輩
私も沢山助けられました、ですから私も、僭越ながら後輩をサポートしたいなのです…!
( こくりと1つ頷けば顔上げ、ぱあっと笑顔になると上目遣い気味に明るく言って )
>>133 慎さん ( / 絡み失礼します! )
…ガタッ …あら、慎さん。えっと、取り敢えず何か飲みますなのか…? あ、いえ、一回落ち着くなのです、それからに致しましょう
( 夕陽に照され輝く机の奥から少し顔を出した彼女は、彼の姿を認めるとほわん、と微笑み声を掛けたが、息の上がった彼を見やると途端に心配そうな表情になって立ち上がり、大きめの段ボール箱を抱えて彼の方に小走りで移動して。段ボール箱を置くと近くの机から未開封で水のペットボトルを持ってきて、背中さすりながら声を掛けて )
大丈夫、結愛ちゃんなら出来るよ
(微笑みながら相手の言葉に嬉しそうにして
「やってれば自然に身に付くよ」と続けて
>>135 結愛
>>89 新村
はあ、クソっ、無駄に焦ったし …… さんきゅ、
( 息を整えながら時計をようく見てみると、なるほど確かに部活開始にはまだ早い時刻で。いらぬ気苦労をしてしまったが遅刻は免れたことに胸をなで下ろし、差し出されたペットボトルを有り難く受け取り。喉を潤してはふうと息を吐き出し )
そういえば、お前はそこで何やってたんだよ。発表近いけど、ちゃんと練習してんの
>>106 瑠璃川先輩
瑠璃川先輩、俺のこと、そういうふうに ……
( 窓いちまいを隔てて聞こえてくる先輩の声にふと足を止め。まるで自分に語りかけてくるようなその言の葉たちがただの台詞だと分かってはいても、じわりと熱くなる胸に居ても立ってもいられず。衝動的に窓を開ければ、カーテンがはらはらとはためくなか先輩を視界に捉え )
、先輩!
>>107 寿
えっ! な、なんだよ、お前もいたのかよ
( ドアの向こうからもうひとりの後輩に、これまたしっかり驚いて。幽霊か否かとわりと本気でビビっていた自分の目の前でも相変わらず底抜けに元気な少女になんだか拍子抜けしつつ。いやそうじゃないだろ、と話を元に戻して )
こんにちはも何も、もうとっくに部活は終わっただろ。 なんでここに来んだ
( / 絡みありがとうございます、! )
え?
(声が聴こえた方を向けば「あぁ、そうえば
部室から見えるな」と思ったけど部活が終わってたなと
考え直し「楸くん、どうしたの?」と問いかけ
>>137 楸
>>130 いちるくん本体様
( / 提出ありがとうございます! 選考結果発表まで今しばらくお待ちください〜!! )
あっははー、真夜ちゃんさいっこうだよ! じゃあわたしはお婆さん役かなー。
(失礼だとは分かりつつも、素直な後輩がかわいくてついつい笑ってしまい。あまり深く考えず、なんとなく乗っかってお婆さんのセリフを読み始め。)
>>112 真夜ちゃん
そ、それは分かってますよー。でも、実力は先輩方の方が圧倒的に上だしー。
(痛いところを突かれ、斜め上をむきながら慌ててみせ。あ、あはは……と乾いた笑みを浮かべたものの、数秒したらいつも通りのけろっとした顔に戻っており。)
なーんて、これも演技のうちですけどねー。どんな役でもドンと来い!ですよ。
>>113 いろは先輩
そりゃ、劇部員として当たり前じゃーん? いつまでたっても先輩の次でいいです、なんて言われたら空子先輩ガッカリだよー。
(後輩の眼差しを受け、口角を上げていつも通りの冗談混じりの口調で言葉を紡ぎ。期待してるよ、と少し余裕ぶって言ってみたり。)
>>114 陽葵ちゃん
さすがだねー、お疲れお疲れー。劇部員は、わたしと違って優秀な人が多いもんだ。
(なんとなく蓮との間に壁を感じつつも、いつも通りのノリで返し。わたしみたいなノリの人、迷惑じゃないかな……と少し考えるものの、それは表に出さずに歯を見せて笑ってみせ。)
>>116 蓮くん
うん、じゃあよろしく頼める? やっぱり練習は誰かとやるもんだよねー。
(相変わらず些細な動作が絵になるなあ……なんて感じつつ、頷いて言葉を返し。独り言のつもりで発した一言は、思いの外大きめの声になってしまい。)
>>118 結愛ちゃん
あっれー、慎くん。お疲れー。
(部室を覗いている後輩を見つけ歩み寄るものの、気付かれなかったので軽く肩を叩きつつ声をかけ。遅れたことについては何も言及せず、いつも通りのフランクな口調で。)
みんななら、向こうで練習してるよ? 荷物置いたら早く来なよ。
>>133 慎くん
理由がある遅刻ならみんな気にしないし、大丈夫でしょー。私は誰もいないし発声でもしようかなーって思ってたとこだけど。
(楽観的な性格を発動させ、それはいかがなものかと思うような言葉をさらっと吐き。問いかけにも動じることなく答えれば、一緒にどう?と一言。)
>>137 楸くん
じゃあ、次の演劇はヒロインやってみる?
(微笑みながら「息を合わせるのは難しいけどー」と言って
「まずはヒロインには慣れるとこから」とウキウキして
なにかの台本を探しだし
>>139 空子
【>>137 楸さん】
部室に荷物を取りに来た真夜、そこで先輩と友人に出会った。「ありゃ?ひまっちどうしたの?あ、私は荷物取りに来ました〜」真夜はいつも通り緩い挨拶を済ませる。
【>>139 空子さん】
話が盛り上がり、真夜は本気でお爺さん役をやろうかと悩んでいた所、まさかの空子先輩もおばあさん役をやるというのだ。「おお!良いですね!私も先輩と一緒に老夫婦役やりたいです!」冗談半分、本気半分でそう答えた。
>>128 結愛さま
(すうっと息を吸うと、結愛の掛け声と共に出来る限り通る声を意識して言う。)
あ え い う え お あ お !
いえ、調子は大丈夫です!先輩も無理しないで下さいよ?
(にこっと笑うと、どうでしたか?とでも言うように結愛の方を向く。)
>>129 いろは様
トリュフチョコ…私そんなお洒落なの作ったこと無いです…!
(出来るかな…?と不安げな様子もあるが、表情からはどちらかというと期待の色が見えている。先輩と一緒ならできるかも、という自信を映しているようだ。)
>>133 慎さま ( / 絡み失礼致します…!)
あれ?慎君だー!おはよう…じゃなくてこんにちは!
(いつもより少し遅れて来た声。
数少ない新入部員の唯一の男子生徒ということで、彼のことは真っ先に覚えていた。
いつも通りの挨拶を、できるだけ明るく彼に告げる。)
>>137 楸さま
嫌だなあ、居ましたよー!
(むー、と少し頬を膨らませながらも笑う。何だかんだで話せるのが嬉しいようだ。)
…あれ?今日無いんですか?てっきりあるのかと…。
(不思議そうな顔をして頬をぽりぽりと掻きながら不十分な記憶を探る。
あれ?今日あったような無かったような…。段々と混乱していっている。)
>>139 空子さま
(褒められたような気がして、にーっと笑う。)
でも追い抜かせるのはいつの日になるんでしょうかねえ…。
(少し苦笑しながら言う。
自信と向上心があっても実力が伴わなければ意味は無いのだ。)
>>141 真夜さま
あ、真夜ちゃん!やっほー!
ねね、今日って部活あるっけ?
(友人にとてて、と近づくと、部室にいてこんな話するのも変だけど、と笑っえ首を傾げながら問う。)
( / すみません、>>142で誤字をしていました…。
真夜さま宛てのレスで、「笑って」にするはずが「笑っえ」になっていました。
ここに訂正させて頂きます。
申し訳ありませんでした…。)
生クリームとチョコとココアパウダーさえあれば
普通に出来るよー
(微笑みながらそう応えて「レシピも
結構簡単だしチョコだからレンジも使わないし
結構簡単に出来るよ」と言いながら
「初級者のが作れたらクッキーとか作れるようになるよ」と笑顔で話して
>>142 陽葵
【>>142】ひまっちが話しかけてくる。友人がいるっていいなぁ…「うん!あるよー!私もう楽しみだよー!」無邪気にそう言い放つ。
146: 如月 結愛 ◆MI:2019/06/15(土) 08:46
>>136 いろは先輩
ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていきゆっくり軽くガッツポーズして )
>>139 空子さん
うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )
はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )
あ え い う え お あ お !
>>142 陽葵さん
それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、磨けばもっと素晴らしいものとなると思いますなの、絶対に。
( こくりと嬉しそうに頷き、何故か幸せそうに話し始め、途中で彼女の両手ぎゅっ、と包み強く温かい口調で言って )
お、部室に着いたね
(部室に着けば扉を開き鞄を置きカーディガンを脱ぎ
腰に巻けば「よーし!片付け始めますかー!」と
言いながら腕捲りをして
>>146 結愛
( / 絡みありがとうございます! )
あ …、
( あれっ、人がいた、誰もいないと思ったのに。しかも空気が違う。張り詰めたような空間に、「 私は、貴方が好き 」というフレーズ。やばい、お邪魔だったかも、と踵を返して立ち去ろうとするも、あの声は部長のものだと気づく。しかも、部長の一人称は「 僕 」だ。あれは告白の瞬間ではなく、部長が練習してたのか。事を把握すれば、部長を邪魔しないように、そおっと部室に入ってリュックサックを降ろし )
>>134 : 瑠璃川先輩
( / 絡みありがとうございます〜! )
いえ、大丈夫 … です、ありがとうございます
( 少し走っただけですから、と息を整えつつ笑うものだから、笑みが歪んでしまった。申し訳ない、と首をぶんぶん振りながらペットボトルの水を断って。そうしている内に幾分か呼吸も平常時に戻っており、教室内を見わたす余裕も出てきた。やはり如月先輩以外の人影はなく、どうしたのかと首を傾げて )
他の皆さんは、今日はどこへ … ?
>>135 : 如月先輩
( / 絡みありがとうございます〜、 )
あッ … 、すみません
( 軽く肩を叩かれる、というのは慣れておらず、ぴく、と肩を縮こめながら振り返り。ぺこりと一礼すると、背負っていた鞄を部室の壁際の床にもたれさせるように置いて。他の部員が練習していると部屋へ向かおうと歩を踏み出したが、先輩方に聞きたいことがあったのを思い出し、少し立ち止まって尋ね )
あの、そういえば、次の文化祭でする演目ってもう決まってるんですか?
>>139 : 新村先輩
( / 絡みありがとうございます! )
あ、寿 … こんにちは、
( 声がした方を見る。挨拶をしてくれた、いつ見ても元気な同級生に少し口角を上げてこたえて。深呼吸しながらもう一度伽藍堂の教室内覗くと、振り返って相手に皆の場所を尋ねて首を傾げ )
皆、どこにいるか知らない?
>>142 : 寿
……なんか違うなぁ
(告白演技練習のあとに首を捻りそんなことを言って
うんうん唸りながら椅子に座り机に突っ伏すと
相手を捉え起き上がり「あ、慎くんいたんだ」と言って
>>148 慎
( / 返信遅くなってしまいすみません……! )
ひ、ひろいん!? またまた御冗談を……はははっ
(女子力のなさは自覚してるんだけど、と心のなかで呟きながら、ぽりぽりと頬を掻いて。わたしなんかより適任いるじゃないですかー、と声に出しつつ、乾いた笑みを浮かべ。嬉々としている先輩の背中を、半歩引きぎみで見つめながら。)
>>140 いろは先輩
いやー、真夜ちゃん。お爺さんとお婆さんだけじゃ話が進まないってば。
(自分も乗っかっておいてなんだが、冷静につっこみを入れ。まああくまで練習だし良いかな、と思いつつも、下記。)
真夜ちゃん、主人公やらない?
>>141 真夜ちゃん
うーん、どうだろうね? わたしたちも、そう口に出して一年くらい経つけどさ……。
(少し上の方を向きながら、一年前の自分達に思いを馳せ。少しの間の後、おとなしめの笑みを浮かべて。)
二人の先輩には、今もぜーんぜん敵わないよ。
>>142 陽葵ちゃん
……うん、そうだね。
(当然、結愛ちゃんも大切な仲間だからね?と軽く付け足しつつ、口元には笑みを浮かべ。結愛の透き通る声を耳にした数瞬後、自身もお腹から大きく息を吸って。)
あ え い う え お あ お !
>>146 結愛ちゃん
あっ…ごめんね。
(自分が肩に触れたことで、慎が身を震わせたことに気づき、反射的に謝罪言葉を述べ。他人の、しかも年下の男子に気安く触れるなんてダメだったなあ、と反省。しかし、再び慎と目が合うときには、いつも通りの笑顔を浮かべており。うーん、と軽く唸ってから、下記。)
文化祭についてはねー、みんなが揃ってるときに話すって言ってたかなー。なんか希望とか、ある?
>>148 慎くん
【>>150 空子さん】
へ?わ、私が主人公?その言葉を聴いた瞬間、頭の中がたちまちパニックになった。少しの沈黙が続き、彼女は決断を口にした。「や、やってみます!」私らしくないが、なりたい私になれるような気がして声を振り絞った。
僕はいつもほどほどに本気のつもりだよー
(ごそごそを棚を漁り「よいしょ」と言って
取り出した台本を持って「ほら、これ」と
白雪姫の台本を持ち出しいい笑顔で
(大丈夫ですよ〜)
>>150 空子
練習なんだからー、そんなに緊張しないの〜。
(初々しい後輩の表情を見て、気分が軽くなるようにと声をかけ。ふふっと笑って、じゃあ、と一言。)
私はナレーションでもやろっかなー。あ、それかお爺さんとお婆さん?
>>151 真夜ちゃん
ほ、ほどほどにってなんですかほどほどにって……。
(珍しく片言になりながらも、先輩へ向ける視線は変えず。落ち着きのない表情も、顔に張り付いたままで。しかし、先輩が手にする台本を軽く覗き込むと、わぁっと声をあげ。)
白雪姫……?
>>152 いろは先輩
>>38様、>>130 いちるくん本体様
( / pfの提出期限が今日までとなっておりますので、本日中に>>38様のpfが提出されなければ、副部長くんはいちるくんということになります。よろしくお願いします。)
うん、僕たちが1年のときは
3年もそれなりに多かったから出来たんだよー
ちなみに僕の役は鏡の役だったよ
(そう言ったあと台本をパラパラ開き
「白雪姫はその時の部長がやってたなー」と言いながら
楽しそうに台本を読んで
>>153 空子
( / だいぶ出遅れたのは承知の上なのですが、まだ参加枠空いてますでしょうか…? )
【>>153】
先輩がふふっと笑う。ミステリアスで素敵だなぁ…「いやいや、先輩は綺麗なんですから、もっと凄い役をやらなきゃ!例えば帝とか…うーんと…」真夜は暫く考えると、手をポンッと鳴らした。「そうだ!かぐや王子と女帝!」自分で言うのもなんだけど、実は結構ファッションセンスがある。私なら『かぐや王子』になりきれるだろう。
( / ご連絡ありがとうございます、どうやらpfの提出期限が過ぎたようなので、副部長くんはわたしで大丈夫ですか? ご返答いただき次第、初回を提出させて頂きます よろしくおねがいします )
>>153 主さま
へー、大人数での演劇も楽しそうですね。一年生なのに鏡の役だなんて、わたし絶対できませんよ。
(今のままの劇部も好きだけど、たくさん人がいたらもっといろいろな芝居ができるんだろうな……と考え、無意識のうちに顔をゆるませ。わたしもやってみようかな、と台本を覗き込み。)
>>154 いろは先輩
いやいや、きれいって……。まあ、かぐやちゃんと女帝サマがいないと話は進まないしね。
(褒め言葉に曖昧な返事をしつつ、台本をペラペラとめくり。さらっとかぐやちゃんなんて謎のあだ名で呼びながら、台本から顔をあげ、ニヤリと笑うと。)
じゃ、期待してますよー、かぐや真夜ちゃん?
>>156 真夜ちゃん
>>155様
( / お返事遅くなってしまい申し訳ありません〜!! 残念ながら枠はもう全て埋まっています、次の機会にお願いします。)
>>157 いちるくん本体様
( / はい、副部長はいちるくんとなります! お好きなときに初回投下お願いします。遅くなってしまいすみませんでした。)
演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>74 畠山 慎
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>39 如月 結愛
D >>78 院瀬見 蓮
E >>22 新村 空子
F >>60 天生 楸
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>130 芦萱 いちる
( / ではでは、完成形の部員名簿です! >>3のルールをもう一度ご確認頂いて、みんなが気持ちよく劇部生活を送っていけたらと思います〜! )
【>>158 空子さん】
えへへ…かぐや真夜か…照れちゃうな…
(ちょっとだけ頬っぺたを赤く染めて、頭を掻く。自分がかぐや姫の姿をしているのをほわわんと想像した。)
>>144 いろは先輩
わー、そうなんですか…!
(驚くように言う。まさかそんなに簡単に作れるとは思っていなかったらしい。憧れが一気に近くなった気がする。)
是非是非!作ってみたいです!
(手をぶんぶんと振り、期待するような顔をする。)
>>145 真夜ちゃん
うん、ありがとね!
(にこにこと笑って言う。先輩達も頼もしいが、同年代のこの子と話すのもまた違った嬉しさがある。いい部活だなあ、と心の中で考えた。 )
>>146 結愛先輩
わ、本当ですか⁉でも、もっともっと頑張らないと…!
(嬉しそうに言い、ぎゅっと結愛の手を握り返す。褒められることは嬉しいが、やはり多少の照れ臭さは誰でも感じるものだろう。その気持ちを表すように、えへへ、と笑う。)
>>148 慎くん
先輩達?あそこにいるよー!
(体の向きを変えて部室の奥を指差す。
今練習やってるかもだから、静かにね、と口の前で人差し指を立てる。)
>>150 空子先輩
…やっぱり、そうですよねえ…。
(尊敬している先輩ですら、1学年の差は大きいと言っているのだ。
さて、私達が追い付けるのはいつ頃だろうか。
少し寂しそうな顔をしながら言う。)
>>ALL様
( / 返信遅くなってしまい申し訳御座いません…!一応絡んで頂いた全ての人に返したつもりではありますが、もし返されていないという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
間が空いていたので今の状況と合わない所があります、すみません…。)
【>>161 陽葵さん】
いーのいーの!私達友達なんだから!
(真夜はそう言ってニシシと笑った。悪戯っぽいがどこか憎めない笑い方をした。)
まさかー!
鏡は台詞も出るのも少ないからだよー
(笑いながら否定して「空子ちゃん白雪姫の
台詞いってみよーよ」と白雪姫の役を勧めて
>>158 空子
陽葵ちゃんは難しく考えすぎだよー!
今度一緒に作ろうか!
(ケラケラと笑いながらそんなこと言って
「上級者ならブラウニーとかガトーショコラとかあるんだよ
それはまだ私も作れないけど」と言って
>>161 陽葵
これ、持っていけるかなあ
( ぴ、ぴ、ぴ、とボタンを三回押すと、自動販売機からは3つドリンクが出てきて、残高の表示は減っていく。5つ目のドリンクを手に取ったところで顔をあげた。いち、に、さんと部員の数を頭の中で数える。あと何杯で足りるだろうか。すでにペットボトルは汗をかいたように濡れ始めていて、一回持って帰った方がいいかなあ、と笑って。ぎゅ、とペットボトルを抱えると、うーんと苦笑をしながら頭を掻いて )
>>おーるさま
( / すみません、皆様の初回に追いつけそうにないので、一旦おーるさまの物だけ投下させていただきますね。少しずつ絡ませていただこうと思います💦 ご迷惑おかけいたします🙇♂ pfは>>130にあります )
いちるくん、何してんの?
(部室に向かう途中自分と同じ学年で同じ部活の
副部長を見つけて話しかけて
「うわ、本当一人でなにやってんのさ」と
抱えてるペットボトルを見て
(/絡みます)
>>164 いちる
【>>164 いちるさん 絡み失礼します!】
およ?いちる先輩だ!大変そうだな…手伝おう!いちる先輩!手伝います!
(たくさんのペットボトルを抱えた先輩を見かけた真夜、ここで手伝うのは後輩として当たり前と判断した真夜。ととと…と先輩の元へ駆け寄る。)
あ、いろは、だ
( 聞き覚えのある声にさっと顔を上げると、見慣れた姿を捉える。ずっと一緒に部活をやってきた、部長の姿だった。いつもと変わらないロングの黒髪とバレッタの彼女にふはは、と笑いかけると、自分で抱えているペットボトルをみつめて。自分でもよくわからないんだけど、と不思議そうに首を傾げながらぼんやりと話し出して )
みんなに飲み物買ってこうと思ったんだけど、袋忘れてきちゃって一人じゃ運べそうにないんだよね、これ
( / ありがとうございます😊 )
>>165 いろは
もー、抜けてるんだから
しょうがないなぁ、僕も手伝ってあげる
(はぁとため息をつきながら
相手の方に駆け寄り「お茶?水?」と問いかけて
>>167 いちる
( 何回入れてもしぶとく出てくる小銭と格闘していたとき、先輩、と呼ぶ声に目をぱちくりさせる。顔を上げて、真夜ちゃん、と口の中で呟くと、駆け寄ってきた彼女に笑いかけて。健気な後輩の姿を目で追いながら、ふとくだらないことを思いつく。自分が抱えるペットボトルの1つに手を取り、ひんやりとしたペットボトルを彼女の頬に押し付けて笑いを堪えるように肩を震わせて )
真夜ちゃん、ありがとう、ね
>>166 真夜ちゃん
( / ごめんなさい〜!レス行き違ってしまいました、絡みありがとうございます!! )
----
うーん、どっちもハズレ、正解はスポーツドリンクでした、
( ふりふり、とペットボトルを振りながら微笑む姿はどこが自慢げで、ふふん、と満足げな表情をする。相手の言葉を少しずつ噛み砕きながら、自分ってそんなに抜けてるのか、なんて考えて。たしかに、きびきび、というタイプではないような気がする。結構彼女に頼り切ってるところもあるしなあ、と反省して。どこかトロいような動作でさっきまでとは違うボタンに手を伸ばしながら )
そうしたらさ、このスポドリ、一個だけお茶とブレンド、とかにする?
>>168 いろは
お茶とスポーツドリンクのブレンドとか
色んな意味でまずいと思うからやめたほうがいいよ
(別のボタンに手を伸ばす相手の腕を掴み
「お茶と水ならともかくスポーツドリンクと
混ぜるとか考えないほうがいいよ」と呆れながら
>>169 いちる
【>>169 いちるさん】
ちょっ!?何するんですか!?
(頬がいきなりひんやりとして、思わずびっくりしてしまった。ちょっと怒ってるような…そうでもないような顔で。)
そう、かなあ
( からからと笑うと、慣れた手つきで残りのドリンクを回収する。全て抱えようとしたけど、おっとっとともたつきながら、わたわたと動き回って。なんだか頼りにならなそうな声と表情で、目の前の彼女をみつめて )
ちょ、いろは、これ、持って
>>170 いろは
----
( 彼女の想像を超える驚きっぷりに、おや、怒らせたかな、と首を傾げて、目をぱちぱちとさせる。いくらなんでも健気な後輩とはいえ、意地悪をしすぎたか? ぐるぐると考えているうちに、なんだかおかしくなってきてしまって、肩を震わせながら )
やっぱ、真夜ちゃんって、おもしろいよ、
>>171 真夜ちゃん
一気に持とうとするから…
(呆れながら持ってるドリンクの半分を抜き取ると
「僕がいたからなんとかなったけど
誰もいなかったらどうする気なの」と息をつきながら
>>172 いちる
【>>172 いちるさん】
私は面白く無いです!
(ぷっくり河豚のように膨れっ面になり、ちょっと拗ねながらもしっかりペットボトルを持つ。)
>> 主様 / 皆様
【 少しの間浮上出来ず申し訳ありません‼ すみません、レスが追い掛けられないので誠に勝手ながら今一度ALLを提出致します… 】
* * *
…み、皆様、後れ馳せました、失礼します、なの…。
( もう部活の開始時刻はとうに過ぎている。 彼女にしては珍しく遅れて来たので、慌てて急いだらしく息を切らしつつも静かに部室のドアを開き、少しちら、と怯えたような眼差しも感じさせる表情の顔少しドアから出し。 ちょっと周りキョロキョロ見渡すとやがてゆっくりとぺこん、と御辞儀して緊張したような固い動きで部室の中に入りかけ )
もしいろはがいなかったら、そうだなあ、ここでえんえん泣いてたかも
( 手元に残った半分のドリンクを抱え直すと、軽く冗談を言ってからいたずらに笑って。すっかり桜が散って緑色になった木々を眺めながら部室に戻る道を辿って、気の抜けた声で話し出して )
でも、いろはってそういう時絶対に来てくれるじゃん
>>173 いろは
----
真夜ちゃん、ぷくぷくだ
( 彼女がペットボトルを持ったことが自由に動かせるようになった片手で彼女の頬を突きながらへらへらと、可笑しそうに笑って。くるりと身を翻すと、たたた、と小走りでかけながら腕を回して )
今日も一日練習、だね
>>174 真夜ちゃん
----
( / 絡み失礼します! pf>>130の者です!! )
あー、結愛ちゃん2番乗り〜、
( 開始時刻は過ぎているのに、誰もこない部室。部室に1つだけあるキャスター付きの回るイスでぐるぐる回って遊びながらルービックキューブを回して。部室のドアが開かれた音を耳にすると、ぐん、と床を蹴って机から少し離れた扉の見える位置に移動して、ひらひらと手を振って。もぞもぞと机に移動すると、紙に鉛筆で丸をつけて )
やっぱり、結愛ちゃんが2番目だと思ったんだよね、僕
>>175 結愛ちゃん
ん、結愛ちゃん
別に僕以外来てないから大丈夫
みんな過ぎてるのになにしてるのか
中々来ないんだよね〜
(部室にある椅子に腰かけて
また衣装のほつれを直していたようで
衣装と糸が通った針を持って
>>175 結愛
…僕がいつでもいるわけじゃないのになんでかなぁ
っていうかそうやって助けられるの
どちらかというと僕の役目でしょー
僕は一人称これでも女なんだからー
(不思議そうに呟いたあとにケラケラと笑いながら
歩いて部室着いたら色々やることあるし
どうするかなーと考えて
>>176 いちる