>>171
『……あらー、超弩級のおバカさんに引っ掛かっちゃったみたいだねー、馬鹿が伝染るから口閉じてくれないかなー?』
(心底愉快そうな笑顔をしながら毒を吐き、こんな奴と話すのは時間の無駄だと思って口元に手を当てると)
『クスクス……無邪気(笑)ならまだマシだったんだけどねー』
(やはり和解する気は毛頭ないようで、杖を構えて城に近付くと)
【おっと、名前変えるのを忘れてた】
【>>173 アリエーズさん】
あー!バカって言う方がバカなんだぞ!このおバカ!
(ちょっと顔を赤くして猫が威嚇するように怒っている。)