【>>196 メイさん】
うん、僕もそう思うよ…良かったぁ…
(安心して本をペラペラ捲り、お菓子の写真を探す。レシピ本は古い物だったが、それでも本の中にあるお菓子はキラキラ輝いていた。)
【>>197 澪さん】
ありがとうございます!でも、料理は僕の仕事なので!
(声を弾ませ、礼の言葉を述べながらボウルに挽き肉を入れる。一度手を洗ってから冷蔵庫へ豆腐を取ろうとして下記。)
木綿か絹ごしか、どっちが良いですかー?
【>>198 アリエーズさん】
メイク…?あっ、お母様もしてたなぁ…でもこんな高そうな奴は持って無かったな…
(メイクというワードに、少し懐かしんでいると母親に無理をさせてしまったかと思い、ちょっと顔を曇らせ、下記。)
…ねぇ、それ何処で売ってるの?
>>199 メイ
…っ、流石にこれはできるか、
( 背負い投げられた体勢のままにやりと笑い。しっかりと受け身をとったのでどうやら体を痛めなかったようで。服についた砂埃をぱたぱたと払いながら )
うーん…どういうのだったらできなさそう?
>>203 ◆Gs様
( / お返事遅れてすみません💦不備萎えございませんので初回投下お願いいたします〜 )
>>204 アース
ま、無理はするなってことだよ
( 厨房は広いから、包丁の数もそれなりにある。一人でやるには少し大変な量だと思うが、無理に手伝っても彼の仕事を奪ってしまうようで申し訳ないようで )
んー、絹ごしかな