【>>17 主様 了解しました!】
「うん…よろしく…」
名前/ 真鶴 (まなづる)
年齢/ 22歳くらい
擬人化 尺八
性格/ちょっとコミュ症、だけど人見知りであって、全く喋れないという訳じゃないし、むしろお喋りが大好きな女の子らしい一面もある。妖になって、動き回れる様になった事を嬉しく思っている。家事と読書が好きで、真面目で気遣い出来る系女子!だが少し不思議ちゃんな所もある。
性別/♀
容姿/ 黄土色の髪に、黒のメッシュ。目は尺八の穴の如く黒い。黄土色のショートコートに尺八の穴の様な黒いボタンが4つ着いている。コートを脱ぐと、真っ黒でシンプルなワンピースが現れる。基本裸足。 全体的に尺八っぽい感じ…?(尺八の画像を見ながら考えて見ました…!)
備考/ 楽器だった頃は、とある料理人の物だった。休憩の合間に吹いていたらしいが、急な病で倒れ、何故か尺八のせいにされ、ありとあらゆる家族にたらい回しにされた。真鶴は料理人を探していたが、結局見つからなかった。沢山歩いていた果てにおんぼろ屋敷にたどり着き、今に至る。
【今度こそ…!】
>>18 ◆dg様
( / すみません、ありがとうございます! 不備萎えございません◎ 主が後ほどpf投下いたしますので、その後に初回投下お願いいたします!、 )
>>19 ◆mU様
( / んん、可愛いお子様なのですが、もう少しお洋服を世界観に近づけて頂けますか…? 着物じゃなきゃダメ、とかそんなことはまったくもってありませんが、ブーツやパーカーは少し不似合いかと、、すみません💦 )