❁
いざ歌へ 我立ち舞はん ひさかたの
今宵の月に 寝ねらるべしや
>>2-5
❁
山奥にひっそり佇む瓦屋根のおんぼろ屋敷。そこには夜な夜な幽霊が…?なんてことはなく、忘れ去られてしまった古き良き日本の楽器たちが、妖となって楽しくおかしく暮らしているみたい。
つまりつまり、和楽器擬人化ってことね!、
❁
安価、酉、ロルはつけてね。ロルは長めの方がやりやすいかな、なんて。確定、豆、小説ロルは主が嫌いなのでごめんなさい、
その他基本的なルールは守って、楽しくやりましょ、!
質問があればなんでもどーぞ。ここに書いてなかったけど、守ってもらうこともある、かも?
❁
さあさ、2019年にもなったけれど、この屋敷に暮らす妖たちにはそんなこと関係ないみたい。なにせ千年前にこの世に生を受けたご長寿さんなんだもの。麓ではスマホを使っていようが、車が走っていようが、この屋敷の中は千年前のまんま。今日も楽しく暮らします。
お子さまたちは何の楽器でもいいですよ、箏に尺八に三味線に。作られた時代は、うーん、平安?ま、何かわからないことがあればお気軽に〜
❁
てんぷれ!
「 じこしょうかい 」
名前/ 和名で。単語みたいなのでも◎
年齢/見た目年齢で〜
擬人化元楽器/和楽器ならなんでもよいよ
性格/んん、詳しめで
容姿/おなじく詳しめで。髪色とかは奇抜でもおっけー、
備考/ 楽器だった時は誰のものだった〜とか、?
主は箏の妖をやらせていただきます、楽器は他の方と被らないと嬉しい、!どうしても被ってしまう時は要相談で〜
( / レス禁解除です、かわいい和楽器たちをお待ちしております〜! )
( / 素敵スレ…!篠笛で参加したいのですが、宜しいでしょうか?)
【琴で参加希望です!】
9:雷羅&◆mU:2019/06/24(月) 23:17【三味線で参加希望です!】
10:◆ko:2019/06/25(火) 07:50
>>7◆LU 様
( / わわ、お褒めいただきありがとうございます!、 篠笛了解いたしました、pf提出お願いします。 pfテンプレなのですが、性別欄を記載忘れましたので付け足してお使い下さい〜!すみません、 )
>>8 ◆dg 様
( / すみません、箏(琴)は主がやらせていただこうと思ってまして…(>>5に記載あります)できれば楽器は被らないでほしいなと思っているので、他の楽器にしていただきたいなと、! もしどうしてもお琴、という場合はまたご相談下さいませ、対応いたします )
>>9 ◆mu 様
( / 参加希望ありがとうございます〜🙌 三味線了解致しました、pf提出お願い致します )
>>9 ◆mU様
( / 補足です〜、プロフテンプレに性別欄を忘れましたので、付け足してお使いください!、申し訳ございません、、 )
【>>10 主様 申し訳ありません!では八尺でお願い出来ますでしょうか…?】
13:◆ko:2019/06/25(火) 16:55
>>12 ◆dg様
( / すみません、八尺とは尺八のことでしょうか…? 知らなかったので調べてみたのですが出てこなくって💦 )
【>>13 間違えましたぁぁ…くっそ恥ずかしい…本当に申し訳ありません…】
15:◆ko:2019/06/25(火) 17:23
>>14 ◆dg様
( / いえいえ、大丈夫ですよ◎ 尺八ですね、了解致しました、 pf提出お願い致します〜! プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け加えてお使いください…!申し訳ございません、、 )
【>>15 主様 了解しました〜!では早速…】
「うん…よろしく…」
名前/ 真鶴 (まなづる)
年齢/ 22歳くらい
擬人化 尺八
性格/ちょっとコミュ症、だけど皆と遊んだり、喋る事が好き。呑気なところがある。いざという時には成し遂げる事が出来る。妖になって、動き回れる様になった事を嬉しく思っている。家事と読者が好き。それ以外はまるで普通の人間の性格。
性別/♀
容姿/ 黄土色の髪に、黒のメッシュ。目は尺八の穴の如く黒い。黄土色のショートコートに尺八の穴の様な黒いボタンが4つ着いている。コートを脱ぐと、真っ黒でシンプルなワンピースが現れる。基本裸足。
備考/ 楽器だった頃は、とある料理人の物だった。休憩の合間に吹いていたらしい。
【これで大丈夫でしょうか?】
>>16◆dg様
( / 真鶴ちゃん…!!可愛いお子様ありがとうございます🙇♀あの、できればなのですが、もう少しだけ詳しいと嬉しいです、。長ければいい、というわけではないですが、特に備考とかもう少しあったほうか也する上で楽しいかと、!無理にとは言いませんが、 )
【>>17 主様 了解しました!】
「うん…よろしく…」
名前/ 真鶴 (まなづる)
年齢/ 22歳くらい
擬人化 尺八
性格/ちょっとコミュ症、だけど人見知りであって、全く喋れないという訳じゃないし、むしろお喋りが大好きな女の子らしい一面もある。妖になって、動き回れる様になった事を嬉しく思っている。家事と読書が好きで、真面目で気遣い出来る系女子!だが少し不思議ちゃんな所もある。
性別/♀
容姿/ 黄土色の髪に、黒のメッシュ。目は尺八の穴の如く黒い。黄土色のショートコートに尺八の穴の様な黒いボタンが4つ着いている。コートを脱ぐと、真っ黒でシンプルなワンピースが現れる。基本裸足。 全体的に尺八っぽい感じ…?(尺八の画像を見ながら考えて見ました…!)
備考/ 楽器だった頃は、とある料理人の物だった。休憩の合間に吹いていたらしいが、急な病で倒れ、何故か尺八のせいにされ、ありとあらゆる家族にたらい回しにされた。真鶴は料理人を探していたが、結局見つからなかった。沢山歩いていた果てにおんぼろ屋敷にたどり着き、今に至る。
【今度こそ…!】
てんぷれ!
「 よろしく、私と仲良くしてちょうね。え?今の訛ってた? 」
名前/跫音 響音(きおん きょうか)
年齢/22
擬人化元楽器/三味線
性格/たまにぼーっとしている、目にハイライトがない時は基本的にキレてる時とかイラついてたり平常心じゃない時、でも普段は基本的になんでもソツなくこなす、裁縫と料理と読書が何よりも好きで偶に真鶴と本について語り合う、名古屋弁でキレるとちょいちょい出てくる、偶に自嘲的に笑うし中々にSで中々にゲスい、自分も三味線が弾ける、寝てる時は思いの外可愛いらしい、結構お姉さん的な立ち位置
容姿/ 黒い前髪パッツンの黒髪ロングで腰まである、目は三白眼で若干ツリ目みたいな感じ
で茜色の瞳黒いフード付きパーカーに黒いミニスカート、赤い上着みたいなやつを腰にいつも巻いている、夏だとパーカーが半袖になる、スカートはちょいちょいラインパンツで夏だと長いラインパンツを履いている、
スカート時は黒いレギンスを履いてゴツいスネくらいまでのブーツを履いている
備考/昔は有名な三味線奏者の専用三味線で弦一本1本を毎日丁寧に確認して少しでも違えば調律する程に大切にされていた、しかしながらもある日突然三味線が壊れてしまい三味線奏者は泣く泣く三味線を変えるがその三味線程の実力は出せなかったらしい、その三味線奏者はもう亡くなっているがその家にずっと飾ってあるらしい
【参加希望把握ありがとうございます!始める時は報告お願いします】
【性別忘れてました!性別は女の子です、
】
>>18 ◆dg様
( / すみません、ありがとうございます! 不備萎えございません◎ 主が後ほどpf投下いたしますので、その後に初回投下お願いいたします!、 )
>>19 ◆mU様
( / んん、可愛いお子様なのですが、もう少しお洋服を世界観に近づけて頂けますか…? 着物じゃなきゃダメ、とかそんなことはまったくもってありませんが、ブーツやパーカーは少し不似合いかと、、すみません💦 )
「 おれの名前?おと!よろしくね、 」
名前/ 韻 *Oto
年齢/ 18
性別/ ♂
擬人化元楽器/ 箏
性格/ いつもふらふら、どこかふわふわ。いまいち掴み所のない性格は、箏の奏法でいうなら引き色、後押しのような。よく言えばマイペース、悪く言えば変人。常に落ち着いていることはなく、唯一その場にとどまる時はお箏を弾くときと演奏を聴くときだけ。自由人と思われているし、実際そうなのだろうが、彼の行動には信念があって。必ず自分の正義に従っているつもり。曲がったことは許さない、まるで箏の音色のように純粋で芯のある性格。いつも何処をみているのかよくわからない瞳だけれど、お箏を弾くときだけはまるで箏を愛でるような、時に突き刺すような眼差しになることも。
容姿/少しうねる柔らかな短髪の猫っ毛は、ほぼ黒のこげ茶色。宙をみつめるその瞳は、金色に輝いていて。彫が深めの、少しだけ日本人離れしたお顔。表情豊かで、感情がすぐ顔に出ちゃうんだとか。紺色の袴は夜に溶け込むのに便利だなあ、なんちゃって、実は早寝さんです。身長180糎、細身。けれど運動神経は抜群で、ぴょんぴょんと屋根を渡ってしまうから、きっと筋肉はある。男にしては色白で、特に手は綺麗だね、ってよく褒められるみたい。箏を弾いている手先があまりに美しいものだから、女性と勘違いした人がいたとか、いないとか、?
備考/ まだ妖となる前は、とある町娘の家にあった箏だった。あの子はそれはそれはお転婆で、いつも街中走り回っては泥だらけになって帰ってきて。「私、お外で遊ぶの大好きなのよ!」って。でも、箏を弾くことも大好きだった。何世代も前からこの家に継がれてきたおれを、毎日のように弾き、地元では箏の名手と噂になっていたとか。けれど、いつものようにあの子が遊びに行ったあの日から、いつまでたっても弾いてもらえることはなかった。何があったのかはわからないけど、次にあの子にあった時には、あの子は息をしていなかった。そのうち、あの子のお母さんとお父さんががおれのこと、見ていられないって言って、こんなところにしまい込んだんだっけ。…あゝ、あの子に、あいたいなぁ、
( / 主のpfです〜、ご参考までに!、 )
【⠀素敵スレ……!もし宜しければ胡弓の男の子で参加希望です! 】
24:◆ko:2019/06/27(木) 07:13
>>23 ◆f. 様
( / わわ、お褒め頂き光栄です…!胡弓ですね、了解致しました。pf提出お願いいたします。 プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け加えてお使いください、!申し訳ございません、、 )
( / わわわ素敵スレ…!、也は少々不馴れなのですが、もしよろしければ鼓で参加希望です…! )
>>25 ◆Ag 様
( / お褒め頂きありがとうございます!、 鼓ですね、かしこまりました。 pf提出お願い致します~ プロフテンプレなのですが、性別欄を記載し忘れた故、付け足してお使いください…申し訳ございません、、 )
【>>21 主様 良かったです…!では初回失礼します!】
〜♪
(台所からご機嫌な鼻歌が聞こえてくる。その鼻歌はまるで尺八のような音色だ。どうやら鼻歌の主は料理を作っている御様子。)
よし…完成した。皆喜んでくれるかな?
(完成したうどんをお椀に盛り付け、その上に天ぷらを乗せて、ふふふと笑う。)
「 お、おれ、なんかが目立っちゃって……そ、その、申し訳ないっていうか、さ 」
名前 / 舞 ( まい )
年齢 / 18くらい?、
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 鼓
性格 / ぽんぽんと軽快に鳴る、結構派手な鼓、のくせにかなり臆病で弱気。自分に自信無さげで、おれなんかが素敵な演奏にでしゃばっちゃって、って考え方。でも鼓という楽器自体は嫌いじゃない。お喋りが好きで、他の楽器さんたちと世間話してるときが幸せ。でも自分から話しかけにいくのはちょっとハードル高いかな。あと動植物のお世話も好き。手先がひどく不器用で、なんか何やっても失敗しちゃう。それが自己嫌悪に繋がってるのかも。でもこつこつ努力するのは好きだし、滅多なことじゃ諦めない。唯一料理だけはできる。ちょっとだけね。
容姿 / やや濃い灰色の髪はおかっぱに近い長さ。黄色や橙、紫色の髪がちらほら飛んでる。手入れとかは全然してないけど、幸いなことにくせのない髪質だったおかげでぼさぼさにならずに済んでる。前髪を切ろうとしたけれど、不器用すぎて斜めになっちゃってからは諦めて切ってない。瞳はやたら大きくて、目立つような濃い黄色。ちょっと伏せ目がちだったり。ごく普通の着流しは髪より少し薄いくらいかなー、って感じの灰色。裸足に草履。おしゃれ?、とやらには無頓着。肌は不健康そうな白。身長は180と少しくらいで猫背。全体的に薄くてひょろひょろ。良く言えば華奢、悪く言えば頼りない体。
備考 / 楽器だった頃は、貧しいながらも幸せだった、とある一家の押し入れに綺麗に仕舞われていて。よくお母様が出してくれて叩いてくれたし、定期的に一晩お祭りに参加できた。琴に三味線に歌に踊りに、って感じのお祭り。その時期は楽しい暮らしだったんだけど。でもある日を境に、押し入れの外から活気が消えちゃった。ちょっと寂しい、なんて。その次に出されたときには、お母様もお嬢さんもやつれてて、お父様は黒と白の紐に飾られた縁の中、写真になって存在してた。その晩の祭りを最後に、二度と押し入れから出されることもなくなったし、外から誰の声もしなくなった。あの家族、今頃どこで何してるんだろ。
( / >>25の者です…、ごめんなさい、物凄く長くなってしまいましたので、ゆっくり目を通して頂けると幸いです。不備や萎え等ありましたら遠慮なくばしばしどうぞ!、 )
>>27 真鶴 サマ
( / 初回ありがとうございます〜!、 絡み失礼します )
…ん!、おいしそうな匂いがする〜
( ぽかぽかと暖かい日差しの下、屋敷の屋根の上で大の字に寝転がり、野良猫にまみれながらすやすやとお昼寝していたところ、お出汁のいい香りが鼻をくすぐり飛び起きるようにして目覚めて。ぐぅと鳴るお腹をさすりながら、三毛猫ちゃんをひと撫でし、忍者のようにひょいひょいと屋根を降り。庭に面した窓からこれまた静かに屋敷の中に入れば、そこにはお椀を持った真鶴の姿があり。目を輝かせながら下記 )
あ、うどんだ!
>>28 ◆Ag 様
( / はわわ!!主の好みにどんぴしゃなかわいいお子をありがとうございます…!!いえいえ、丁寧に書いて頂けて嬉しい限りです☺不備萎え等御座いませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【⠀許可ありがとうございます!>>23の者です!
不備や萎え等ありましたらなんなりとお申し付け下さい!
かなりの長文と提出がかなり遅くなってしまい申し訳ありません……】
「 …名前?……遼、だけど。表情が変わらなくて怖い…?ごめん。感情が上手く現れない体質で…。 」
名前 / 遼 (りょう)
年齢 / 15歳くらい
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 胡弓
性格 / 手入れが大切な楽器だけあって几帳面な性格。顔に感情が出にくく、気難しい性格だと初対面ではよく思われてしまうが、心は感情豊か。滅多に泣く事も笑うことも無い。でも楽器を弾いている時は心の中でだけど楽しくて笑顔になれる。その代わりあまり泣く事は無い。長年放置されていたからか、感情の表し方が分からない。人見知りで初対面では自分から口を開かないが、慣れれば自分から話に来る。こう見えて実は寂しがり屋。余談だけど楽器を弾くこと以外では花を見る事が好き。暇があればいつも屋敷の近くにある花を眺めている。
容姿 / 殆ど表情が変わらない。無表情で無感情。髪は暗い赤髪でストレート。長さは肩に付くか付かないかの前下がり、と男の子にしては少し長め。前髪はM字形。目はパッチリとした深緑色。少しだけツリ目気味。顔立ちは中性的で性別を問われると迷う様な容姿。髪も目も一見奇抜に見えるが何処か錆びたような暗い色をしている。服は白の着物に赤の袴。その上に黒の羽織を羽織っている。袖が少し長いので楽器を弾く右腕の方を少し捲っている。無表情で怖いと言われるので狐のお面で少し顔を隠してたり。ずっと納屋の中にあったので肌は真っ白。胡弓のように細く華奢な方。身長は165程。
備考 / 妖になる前は特別裕福でも特別貧乏でもない普通の家族の家にあった胡弓だった。代々受け継がれる胡弓の音色が、一族の宝の筈だったものの、年月が経つうちに飽きられ、やがて家の離れにある納屋に仕舞われてしまった。他の楽器に比べて僕の音はか細く、身体は脆く、少しの衝撃を与えるだけで直ぐに壊れてしまう。『つまらない』と壊れた僕に誰もがそう言った。あの日の楽しかった時間も、僕の音色を聴いてくれて笑ってくれた人々も、今では何もかもが帰ってこない。何がいけなかったんだろう。今はもう誰も開けてくれない納屋の中、一人でずっと考えた。叶うなら、また皆と一緒に遊びたい……。
【>>29 韻さん】
あぁ、韻。お昼ご飯出来たよ。手洗って来な。
(服に猫の毛を見つけると、お姉さんの様に、手を洗って来るように促す。ほわほわと湯気を出すお茶を住人分注いで、自分のお茶をちょっとすする。)
( / >>7の者です!すっかり遅くなってしまい、申し訳ありません…。 )
「 んん、よろしくねー! 」
名前/ 篠葉 (ささは)
年齢/パッと見10くらい
性別/♀
擬人化元楽器/篠笛(お囃子用)
性格/基本的にはいつも元気な、陽気な子供みたいな感じ。喜怒哀楽がはっきりしてる、みたいな?元々お祭りに使われてたからかも。
コミュ力高めで、遠慮が無いように見えるけど、本人も「親しき仲にも礼儀あり」はふまえて接するようにしている。皆とわいわい騒いだりするのが好き。
がさつっぽく見えるけど繊細なところもある。まるで笛の音みたい。
独りでいるのが嫌いで、構って欲しくて偶に他の楽器ちゃん達に悪戯を仕掛けたりしてしまったりすることも。
笛は吹ける。本人曰く、「吹ける機会があっても演奏できなくちゃ意味無いから。」だって。
容姿/https://i.imgur.com/BCyes6g.png
背はかなーり低めだけど、それは楽器だった時篠笛の中でも短めに作られたものだったからなんだって。140糎くらいかな?
備考/ 持ち主は20後半くらいのお姉さん。子供の頃からずーっと大事にされていたんだ。
お姉さんが大きくなって、祭りにもよく出させて貰うようになり、裕福とは言えないけどとっても楽しい日々を過ごしていた。
でもある時を境に、蔵越しからでも分かるくらい町の活気が無くなっちゃったんだ。
しばらく経って、ガリガリに痩せたお姉さんのお父さんが私を外に持ち出してぽそりと一言。「…こんなに人が居なくなったんじゃ、もう無理かもな…。」
そのまま私は綺麗な布に包まれて、お姉さんが大好きだった花が挿してある、少し土がこんもりとしている場所に置かれてそのまま。
それでやっと何があったかは何となく分かっちゃって。
ああ、またお姉さんに会いたいなあ…。
皆でお祭り、したいなあ…。
( / 不備、萎えなどございましたら何なりと…!
容姿、画像でも宜しかったでしょうか? )
>>30 ◆f.様
( / 素敵なお子様ありがとうございます✨不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
>>31 真鶴 サマ
は〜い、
( 真鶴の言葉に、忘れてた、とでもいうような顔をして上記。よーく紺色の袴を見ると、たくさん猫の毛がついていて。猫さんと一緒にお昼寝したからなあと毛を軽くぱたぱたとはたきつつ、井戸の方へ向かい。夏でもキン、と冷たい井戸水に手を差し出し、束の間の涼を得てから、また真鶴の元へ戻り。 )
洗ったよ〜、
>>32 ◆LU 様
( / かわいい篠笛ちゃんをありがとうございます🙌 画像でも大丈夫ですよ、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【⠀主様、参加許可ありがとうございます!それでは初回を出させて貰いますね!個人の勝手ですが、沢山の人と絡みたいのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです!もし絡みにくければ出し直しますので言ってくださると助かります】
……笑えてないな…。
( 表情が無くて怖いとよく言われるのを気にしているようで、今日も何か言われたのか、そんなに怖いかなと気になり何気なく鏡に向かってみる。誰も居ないかと辺りを少し見回し確認し、鏡に向かって笑顔を作ろうとしてみても上手くいかない様子。指で唇の端をぐいっと上げてみても全く表情は変わらない。何となく皆の言っている意味が分かったようで、少ししょんぼりしながらぽつりと呟き。)
>>all様
( / わわ、お気に召したみたいで何よりですッ…!、少々出遅れてしまった感は否めないんですが、初回投下させて頂きますね。これからよろしくお願いします〜! )
>>29 / 主さま
…んっ、__いってぇ、
( 草木もとっくに寝静まった真夜中、部屋でひとり裁縫に挑戦中。針に糸を通すのに一苦労、といった具合に四苦八苦しながらも、なんとか並縫いとやらを完成させようと。一瞬、左手の人差し指に鋭い刺激が走って顔をしかめ。衝撃が痛みに変わった頃に指を見遣ると、指の腹から赤い粒が。 )
…絆創膏とか、どこやったっけ
>>おーるさまっ!、
>>34 遼 サマ
りょう〜!!!何してるの?
( 縁側で猫たちと戯れていれば、背後から物音。勢いよく振り返れば、そこには遼の姿があって。なにやら鏡の前で難しい顔をしている彼に、なにをしているんだろうと頭にはてなマークを浮かべて。空気を読むとか、そんな高度なことはできないから、直球で本人に聞こうとして。にこりと笑って少し離れた遼の元までダッシュし、抱きつくようにしながら上記 )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
>>35 舞 サマ
ん…?だぁれ、?
( / 縁側で猫をさわりながら月を眺めていれば、そのまま寝てしまったよう。すやすやと床の上で眠っていれば、流石に体の痛みで目が覚めて。胡座をかいて伸びをしていれば、背後でかすかな物音。まだ少し寝惚けた声で暗闇に問いかけ )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
( / 絡みありがとうございます〜!、 )
へっ…、え?、あぁ、韻…くん
( 部屋中の収納という収納をがさごそと漁っていると、背後から声が。夜中に聞こえる声っていうのはまぁ恐くって、びくりと肩を揺らして振り返って。視界の中央に見慣れた姿を捉えると、脱力したように にへらと笑み溢し。相手の名前を呼びつつ、呼び捨てるか否か悩んだあと、やっぱり恐れ多くて くん付けに。 )
>>36 / 韻くん
【>>33 韻さん】
うん、宜しい。じゃあうどん食べよっか。
(そういうとお箸やら葱を準備して、居間へ行きちゃぶ台にうどんとお茶を並べる。すっかり夏になったここの屋敷も、どこもかしこも熱気が籠っている。)
暑いね…団扇でもあればいいんだけど…
【>>34 遼さん 絡み失礼します!】
どうしたの?元気無いじゃない。
(部屋の縁側に猫が沢山やって来るので、煮干を片手に部屋に来たが、そこにはしょんぼりとした遼の姿があり、声をかけてみる。)
【>>35 舞さん 絡み失礼します!】
…寝れないな。
(真夜中、寝る前に軽く本を読もうとしたはずなのに、いつの間にか一時間も読んでいた。眠気を戻す為に夜風に当たりに行ったが、部屋で裁縫している舞の姿を見つける。怪我をしてしまったようだ。)
大丈夫?こんな夜中に裁縫してたら、手元だって狂っちゃうよ。
( / 主様、参加許可ありがとうございます〜!
初回投下させて頂きます。出来れば多くの楽器ちゃんと絡みたいです…!)
>>ALLさま
…んん…
(少し日向ぼっこをする筈が、縁側で、うつらうつらと舟を漕いでしまっているよう。
こく、こく、と首がゆっくりと動いている。
やがて、ぱち、と目を開けると眠そうに寝惚け眼を擦りながら下記。)
あれえ…?私いつの間に…。
(呟いた後、反射的にくる、と辺りを見渡す。)
( / 絡みにくかったり、訳が分からなかったりする時はお声掛け下さい…!)
>>35 舞様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…何か探してる?…救急箱?
( 真夜中に誰かの部屋から声が聞こえる、と不思議に思いじっと部屋を覗いていると見慣れた人影。ああ、裁縫をしているのかと理解し邪魔をするのもいけない。そう思い通り過ぎようとしたが何かを探しているような仕草をする相手に何があったのかと突然現れ、相変わらず変わらない表情で問いかけ。 )
>>36 韻様
【⠀絡みありがとうございます!改めて、これからよろしくお願いします 】
!!??…ちょ、ちょっと鏡が…えっと……汚れて?うん。汚れてたんだ
( 突然話しかけられ肩をビクッと震わせ恐る恐る振り向く。まさか自分の表情を気にして鏡を見ながら練習していた、なんて言えないのでどうにか誤魔化そうと必死に言い訳を考えた結果、明らかに苦しい言い訳になってしまい、顔には出ていないがますます焦って変な結論に至ってしまう。 )
>>38 真鶴様
【⠀絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします 】
…ッ!?い、いや…そんなことは……
( 突然人の声がすると、驚き変な声を出してしまったが、心配はかけまいとどうにか否定しようとする。何をしていたかなんて恥ずかしくて死んでも言えないので誤魔化そうと言葉を考えるが何も思い浮かばなくて黙り込み。 )
>>39 篠葉様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…おはよ。今日暖かいからね
( 今日はいい天気だな〜なんて部屋の中から縁側の方を見ていると、日向で気持ちよさそうに眠っている相手を見つけ。顔では全く表せないがなんだか微笑ましい気持ちになっていると、相手の目が覚めた事に気が付いて挨拶をする。 )
>>37 舞 サマ
あ、なんだぁ、まいかぁ
( 自分の名前を呼ばれれば、ひとまずお化けだとかそういう類ではないなと、自分が妖であることも忘れて安心し。ぐ、と暗闇に目を凝らせば、そこには見慣れた灰色の髪。見知った人物だと分かればふにゃりと笑って相手の名前を呼び。 )
どうしたの?
>>38 真鶴 サマ
はわぁ…おいしそう…
( 真鶴がネギやお箸を準備する間にも、ほわりと香る出汁の香りに目を細めて。暑いといわれれば、確かになあと手をパタパタ。あ!と思いついたように立ち上がれば、井戸の方に走っていって。適当にあった手ぬぐいを井戸水で濡らし、絞って真鶴の方へ戻って来れば、その首に手ぬぐいをえいと被せて。 )
えへへ、冷たい?
>>39 笹葉 サマ
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
わ!
( 屋根の上でこちらもお昼寝していれば、下から人の気配。ひょい、と覗くとそこにはうとうととする笹葉の姿。起きたら驚かそうと思っていれば、すぐに起きた様子で。屋根の上から頭だけ部屋の中に覗かせて驚かすように )
>>40 遼 サマ
んん〜?鏡?…汚れてないよ?
( 鏡が汚れている、といわれればじぃ、と見つめて。けれどどこにも目立った汚れはなく、強いて言うならばその鏡が少し古びて金具部分が錆びているぐらいだろうか。遼が拭いてくれたのだろうか、と思いつつ問い )
( / 絡みありがとうございます…! )
ん、真鶴、さん
( 声に気がつきくるりと振り返ると、見慣れた姿捉え。自分のことを心配してくれているかのような口ぶりに、あぁこの人いい人なんだなぁ、なんてひっそり感動。大丈夫です、と小さく溢すと、やや間をおいてから下記。 )
そっ…そう、ですよね、すみません
>>38 / 真鶴さん
( / 絡み失礼しますね!、 )
( ふと縁側を通りかかると、小柄な少女見つけ。なぜかこくこくと上下する首にやや身構えていると少女の目が覚めたようで、あぁ彼女か、なんて納得。このまま通り過ぎようか、とも考えたけれど、特にやることもないし、とそのまま縁側から外に出て。花に水でもやろうかと水の汲まれたじょうろを手に取ると、彼女のほう向き直って。 )
何してたの?、
>>39 / 篠葉さん
( / 絡みありがとうございます!、こちらこそよろしくお願いしますね…! )
ひぃッ!?
( 部屋中を歩き回っているところに、まるで自分の行動を見透かされたかのような言葉が聞こえ、ついつい心臓が跳ね上がって。なんせ夜中、神経は研ぎ澄まされているから余計にオーバーリアクションに。どっと冷や汗を流しながらそおっと振り返ると、見慣れた人物にほっと胸撫で下ろして。 )
…そう、なんですよ。どこにあるか、知りません?
>>40 / 遼さん
>>41 韻様
ああ、今綺麗にしたから…。それより今日はいい天気だから、遊ばなくていいの…?
( バレませんように、と願いながら相手から軽く目を逸らし、結構バレバレな誤魔化しの言葉を並べる。ふと外に目をやると雲ひとつない綺麗な空が広がっていて、皆遊びに行かないのかななんて疑問を持ち、丁度話を逸らす為の良い話題だと問いかけてみて。 )
>>42 舞様
ご、ごめん…驚かせちゃった?
( 話し掛けたは良いものの、突然現れ言葉を発すんだからそりゃあ驚くだろうとは思っていたが、予想以上に良いリアクションでかなり申し訳なくなり、無表情のままだが申し訳なさそうな声で謝る。救急箱が何処にあるかと聞かれれば部屋の中をじっと見回してみて、自分の背では到底届きそうにない高さの棚の上に何か箱が置いてあるのを見つけそこを指差し下記。 )
あれは?怪しいけど救急箱かもしれない…?
【>>39 篠葉さん 絡み失礼します!】
あ、起きた?おはよ。
(団子を頬張りながら、篠葉に目覚めの挨拶をする。自分は団子片手に本を読んでいたのだが、どうせなら風当たりの良い所で読みたいという事で縁側で読んでいた。団子を飲み込んでから下記。)
篠葉も食べる?寝起きだけど…
【>>40 遼さん いえいえこちらこそ…!】
ふ〜ん……言っとくけど、私、ありのままの遼が好きだから、無理しなくて良いんだよ。
(相手の様子から察し、にっこり笑って、自分なりの励ましの言葉をかける。かつての彼女の持ち主もこのような声をかけてくれた事を思い出しながら。)
【>>41 韻さん】
!……ありがとうね、韻…
(突然何をしだすかと思えば、自分の首にヒンヤリした手拭いをかけてくれた。ふふふと嬉しそうに微笑みながら、手拭いを撫でる。すると何かを思い出したように下記。)
そうそう!うどん、伸びちゃうから早く食べよう〜お腹も空いたし。
【>>42 舞さん】
何、分かってくれたら大丈夫だよ。…裁縫…好きなの?
(舞の手元をチラリと見て、自分の他に裁縫をする人が居たことに少し嬉しくなる。多分ずっとこんな時間に裁縫を練習していたのだろうなと思い、感心しながら下記。)
…教えてあげようか?私、こう見えてもまぁまぁ出来るから。
あ、えぇっと、裁縫…の練習してたんだけど、針で指刺しちゃって
( ごにょごにょと言葉を濁らせたり、視線を泳がせたり。裁縫してました!、なんて堂々と言うにはあまりにも人様に見せられない代物を手に、はぁ、と溜息ひとつ。吹っ切れたような苦笑を浮かべると、くるりと向き直って。 )
全然、これっぽっちもできないんだけどね
>>41 / 韻くん
…?、あぁ、あれか
( 相手が指を指すのに倣って視線を向けると、そこには確かに救急箱と思われる箱が。のそのそと棚に向かって歩き出し、背伸びもせずにひょいと箱を手に取って。やたらと固く閉じられた箱を力任せに無理矢理開くと、相手の想像通り、絆創膏や包帯、消毒液なんかが綺麗に並べられていて。 )
わ、ほんとだ、あ、ありがとう…ございます、
>>43 / 遼さん
あ、いえ、決して好きとかそういうわけじゃ…、
( いかにも裁縫が得意そうな口ぶりに、自分が縫っていた布を慌てて背に隠し。たら、と指から血が垂れる嫌な感覚がして、布が汚れる、とまた前方に持ってきて。汚れていないことを確認すると、近くにあったちゃぶ台にそっと置き、申し訳なさそうに苦笑しつつ。 )
…お誘いは嬉しいんですけど、おれ、ほんとに何もできないから…きっと、あなたの方が嫌になっちゃいますよ
>>44 / 真鶴さん
>>43 遼 サマ
んん、ほんと…?
( 綺麗にしたから、という割には遼の周りに雑巾や布巾らしきものは無く。唸りながら訝しげに相手をじぃっと見つめて。まるで嘘をついているのかどうか見極めているよう。色々考えてみたけれど、やっぱり最後は勘に頼って。遼の両頬を包み込むようにして下記 )
りょう嘘ついてる!
>>44 真鶴 サマ
へへ、どういたしまして!
( 相手に微笑まれれば、こちらもちぎれんばかりの笑顔で答えて。食べようと言われれば、ぱちん、と音を立てて手を合わせ、「いただきまーす!」と一言。うどんをすすりはじめて )
>>45 舞 サマ
えっ、さしちゃったの!?…ちょっとまってて〜!
( 指に針を刺してしまった、そう聞けば、目を見開いて。速く、けれど忍者のように静かに屋敷の中を走って救急箱を探して。あまり出番がないからか、箪笥の上に、少し埃をかぶって放置された救急箱を発見。少しだけジャンプして救急箱を取り、舞の元へ戻り )
ばんそうこう、貼って?
【>>45 舞さん】
…なーに言ってんのよ!私が教えたいって言ってるんだよ?ずぼらな私が自ら嫌な事をすると思うの?
(そういうと、真鶴は得意気に鼻をふふんと鳴らした。その目は心配するなと言わんばかりに、しっかり舞を見ていていた。)
【>>46 韻さん】
じゃあ私も…いただきます!
(韻に続いて手を鳴らし、うどんを啜る。この日は、太陽がいつも以上にギラギラと大地を照りつけていたのだが、熱いうどんを食べているはずなのに、不思議と暑さの不快感は無かった。)
うん。美味しいね!
へ…?、
( ぱち、と瞬きひとつ。突如全速力で彼が部屋を出ていくものだから、理解が追いつかずにきょとん。ややあって、彼が戻ってくると、その手にはどこから持って来たのか救急箱が。受け取って蓋を開けると、どこか薬品のような匂いに一瞬顔をしかめ。 )
ありがとう、…どこにあったの?
>>46 / 韻くん
え、いや、んん…で、でも
( ばつが悪そうに言葉を濁して。お誘いはとっても嬉しいし、本当のことを言うと教えてほしいんだけれど、自分があまりにもできないものだから。相手に迷惑じゃないかとか、そんなことを必死に頭の中で巡らせて。 )
>>47 / 真鶴さん
【銅鑼の男の子で参加希望です!】
50:虹香彩目◆96:2019/07/04(木) 06:58【楽太鼓の女の子で参加希望です】
51: 韻 ◆ko:2019/07/05(金) 08:18
>>47 真鶴 サマ
んん〜!おいしい!
( 口いっぱいにうどんを頬張ってから、ごくりと飲み込んで笑顔で。その後も笑顔で黙々と食べ続け、あっという間に食べ終わり、空のお皿を満足そうに眺めながら )
ごちそうさまでしたぁ、おいしかった〜!
>>48 舞 サマ
んっと〜、向こうの箪笥の上?
( 自分で救急箱を取ってきたにもかかわらず、何故か語尾にははてなマーク。急いで取ってきたからあまり記憶がないのだろうか。救急箱から絆創膏を一枚取り出しながら、舞の手元の布へと目線を向け )
お裁縫だ〜
>>49 ◆UI 様
( / お返事遅れてすみません…!銅鑼ですね、かしこまりました。pf提出お願い致します〜 )
>>50 ◆96 様
( / お返事遅れましてすみません💦 楽太鼓かしこまりました〜!pf提出お願い致します、 )
>>40 遼さま ( / 絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします!)
…ん、遼くんだー!おはよ!
気持ちよくて、つい寝ちゃった…。
(視界に相手をみとめると、手をひらひらと振り、にへー、と顔をふにゃりとさせ笑って応える。
また、自分が居眠りをしていたことに気がついて、えへへ、と少し照れ臭そうな笑みを浮かべた。)
>>41 韻さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んぎゃあ⁉
(前を向くと、ばん、と出てきた彼に驚いてしまう。普段だったら少し悲鳴をあげるだけの悪戯なのだが、今は寝起きでまだ頭が上手く働いていなかった。
悲鳴のような奇声のような声を上げ、後ろにひっくり返ってしまう。
よいしょ、と起き上がって、少しむっとしたような表情を浮かべながらも笑いながら下記)
なーんだ、韻くんかあ。びっくりした〜!
>>42 舞さま ( / 絡みありがとうございます…!)
(掛かってきた声に反応してそちらを向くと、そこにはじょうろを持った小鼓の彼がいた。頭を少し巡らせて、ああ、水やりしてたのかな、とか考えて。
何をしていたのか、と問われれば、えへへ、と照れ臭そうに笑って下記。)
んー、日向ぼっこしてたら眠くなっちゃって…。
舞くんは?水やり?
>>44 真鶴さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んん、真鶴ちゃんおはよ…!
(隣にいた彼女に気づき、少し眠そうに目を擦りながら挨拶の返事をする。
まだ少し眠たかったが、差し出された団子を見て、ついお腹をきゅる、と鳴らしてしまう。
少し恥ずかしそうにしながらもいただきますと言って受け取り、ひと口食べて下記。)
は〜、美味しい!
(返事遅れて申し訳ございません…。)
【>>51 韻さん】
良かった〜。そう言ってくれると、作り甲斐があるよ。
(満足そうにニコニコ笑い、作って良かったとつくづく思う。流石料理人の尺八、ずっーと昔のご主人を思い出しながら、まだ少し残ったうどんをすする。)
…そういえば、韻のご主人ってどんな人?
【>>52 篠葉さん 大丈夫ですよ〜】
ね、美味しいでしょ?私もその団子好きなんだ〜。
(次に手を伸ばした団子がみたらし団子のため、タレが本を汚さないように、本を閉じる。篠葉が幸せそうに団子を頬張るのを見て、思わず笑みが零れ下記。)
篠葉、今日の晩御飯何が良い?あ、なんでも〜は無しね!
【サンプルボイス】
『....あらら、晴女でいつも眩しい僕に何か用かな?』
『男子が僕に近寄ってンじゃねぇよ!』
【名前】晴谷青空
【年齢】17歳
【擬人化和楽器】楽太鼓
【性格】見た目こそダウナーインドア男子に見えるが、中身は情熱的で明るい女の子。因みに男装は趣味なので特に隠す気はない。可愛い女の子が大好きで重度の男嫌いであり、この服装をし始めたのもその一因があるからとのこと。可愛い女の子を見掛けると積極的に話し掛けにいっている姿がよく見られる、趣味はシエスタ。可愛い女の子かと思って話し掛けたら実は女装男子パターンは認めたくない。おおらかではあるがかなり自意識過剰・自信過剰な節がある。
【容姿】焦げ茶色のショートボブの髪に高級そうなワインレッドの地に黒いリボンが巻かれた中折れ帽を被っている。瞳はツリ目で赤色、純白のブラウスの上に鮮血で染め上げたかのような赤いマントを羽織っている。胸元には飴玉にも見える緑色の宝石で飾られた焦げ茶色のループタイを着けている。声は全体的に女性にしては低く、男性的な声と称される。
【備考】妖へと姿を変える前は、彼女はとある華族に祭り用に頻繁に使われた祭太鼓であった。その華族一族の中でも一番大切に使ってくれたのは、養子なので華族の中であまり居場所がなかったが優しい子だった。しかしその子はやがて一族の恥さらしとして遊郭に売られ、中絶を繰り返すうちに妊娠する事の出来ない身体になってしまい、やがて感染症に掛かっても治療すらして貰えずに死んでしまった。....だからその子をそんな身体にした男共が心底、そう、孫の代まで憎いのだ。
>>54
【容姿】因みに服装は全体的に大正風、どこか彼女のセンスは古めかしい。
>>52 篠葉 サマ
えへへ〜、
( 驚いた様子の篠葉に、にやりと笑って。ひらりとジャンプし屋根から降り、すとんと着地。篠葉の隣によいしょ、と座り。ぱちりと目を開き )
何してたの?
( / はわわ、すみません、以前のレスでお名前間違えてました…。申し訳ございません🙇♂ )
>>53 真鶴 サマ
まなづるの料理はなんでもおいしいよ〜
…ん?おれのご主人?
( 相手の言葉にふわりと笑って答えて。主人、という言葉を出されれば、うーん、と少し考えるように宙を眺めて。楽しかった思い出や、悲しい思い出。いろんな思い出が出てきて、何を話せばいいのかわからないようで )
ご主人さまのことは、大好きだよ。
>>54 ◆96 様
( / すみません、こちらのミスなんですが、プロフテンプレに性別欄をつけ忘れてまして…。性別だけ付け足して再提出お願いしてもよろしいでしょうか…?申し訳ございません💦 )
>>54
それでは追記を
【性別】女性
( / 素敵スレ .. ! 神楽鈴の女の子で参加希望です!! )
【ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙すみません!容姿の服だけ再提出させていただきます】
【容姿】大体大正の服と似ていて、袖は着物の様になっていて裏地は赤、表地は白と黒の生地、模様は特にないが下は大正のスカート的の様な見た目で色は薄い紫となっている、帯もついていて胸の下から腰に掛けて太くなっていて色は濃いめの紫となっている、足元は白い靴下的なやつに黒と赤の靴底が15cm程の下駄を履いている
>>57 ◆96 様
( / 追記ありがとうございます。不備萎えございませんので初回投下お願いいたします )
>>58 ◆1m.. 様
( / 参加希望ありがとうございます!神楽鈴ですね、了解致しました。pf提出お願いいたします。プロフテンプレなのですが、性別欄を描き忘れた故、付け足してお使いください…申し訳ございません💦 )
>>59 ◆mU様
( / あああ、ありがとうございます、、、不備萎えございませんので、初回投下お願いいたします! )
【>>56 韻さん】
…そっか、私も自分のご主人が大好きだよ。
(ちょっとマズイ事を訊いてしまったかと少し気まずくなってしまい、とりあえず自分もご主人が大好きだと言う。重い口を開き、下記。)
…韻も知ってると思うけど、私のご主人はね、料理人なの。
(手に持っているパイプを軽く吹かし、呑気に大股で歩いている男?が遠くから見える。どこか古めかしい服装をしたその男は、何時ものように朗らかな笑みを称えながら、パイプをしまい札の数を数えていた)
『ひぃふぅみぃよぉ....チッ、一円足りんやないか。やっぱり男は信用出来へんな。』
【>>62 青空さん 絡み失礼します!】
(ちょっと街へ買い物に出掛ける準備をする。自分はかなりの人見知りのため、深呼吸をして、ちゃんとお財布は持ったか、ちゃんと御守りは持ったかを確認した。すると、向こうから見馴れた人物を見つけ、声をかける。)
…あれ?青空?どうしたの?
>>53 真鶴さま ( / ありがとうございます…!)
うん、美味しすぎる…!
(あっという間に団子を平らげてしまうと、満足気な表情を浮かべ、頬率に両手を当てて足を少しぷらぷらと動かし、感情を表現する。)
そだねー…じゃあ私、『やきそば』?が食べたいなあ…!お祭りで食べられてるみたいだから…。
(無茶振りとは分かっていたが、それでも外のお祭りで食べられているものが食べてみたかったのだ。だが、外のことは詳しくない。少ない情報から探し出した単語を、えへへ、と笑いながら少し遠慮勝ちに言う。)
>>56 韻さま ( / いえいえー、全然大丈夫ですよ〜、!)
もー、驚いたんだよ?
(冗談の域をはみ出さないように気をつけながら、むー、と頬を膨らませ、不安そうな顔をする。…が、なんとも笑みが堪えられない。つい少し微笑みながら言ってしまう。)
それが、日向ぼっこしようとしたらつい寝ちゃったみたいで…。
でも、今日天気良いね〜!
(えへへ、と少し照れ臭そうに笑って、頭をぽりぽりと掻く。
一度腕をうーん、と伸ばして、ふあ〜、と欠伸をした。)
>>62 青空さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あれー?青空君?何やってるのー?
(お札を数えている彼に気づくが、いかんせん距離が遠い。何をしているかがよく分からず、ととと、と小走りで近付き上記を少し間延びしたような声で問う。)
>>63 真鶴さん
『おん、久しぶりだね真鶴ちゃん。実はさっきここら辺で見つけた骨董品を売りさばいてたんだけどさぁ、現金じゃなくてこのお札で代金を支払うようになってんの。』
(ペラペラと大量の写経が刻まれた札を揺らしながら見せて、)
『其が此処に買い物に来た男死が偽物掴ませてくれやがったのよ....僕の管理不足とはいえ、腹立つわ。これだから男はアカンのよ。』
(憎悪を確実に込めた眼をしながら爪をギリリと噛むと、)
【>>64 篠葉さん】
焼きそば?……あぁ!本で読んだ事あるよ!分かった。今日買い物行くから、焼きそば作ってみるね。
(思い出したように手をポンっと叩くと、本で見ただけの料理を作ろうと決意する。作り方などは街の人に訊けば分かるだろうと単純な考えを抱く。…自分は人見知りなのに。)
【>>65 青空さん】
あらあら…都会って怖いね。大丈夫?ちょっとあげようか?
(心配そうな目付きで青空を見て、ポケットから財布を出し、いくらかお金を出して下記。)
私ならすとりぃとみゅうじしゃん?でお金もらってるから。
【ありがとうございます!初回行きますね】
疲れたわぁ、三味線奏者も楽じゃないもんだわ……
(ググっと伸びをして少し空を見ながら歩いていたら真鶴にぶつかる)
わわっ!ご、ごめんなさい、少しよそ見しとって歩いとりまして……
(慌ててぶつかった相手に謝る)
【真鶴さん絡ませて頂きました!】
「 えーっと、 仲良く、してくれますか .. ? 」
名前/ 神無月 ( カンナヅキ )
年齢/ 17
擬人化元楽器/ 神楽鈴
性別/ ♀
性格/ 綺麗好き。歌が好きでよく歌う、その歌声は鈴のような凛とした綺麗な声。 真面目な性格でそんなにはっちゃけるタイプではない。 自分から進んで発言するというより、1歩引いて笑顔で話を聞くような立場 控えめな感じ。自分で鈴は弾かない あの人だけに弾いてほしいから。 年上の方には敬語も使う やっぱり真面目。 ひとりでいる時間もわりと必要だけど このお屋敷に住んでる楽器さんたちは大好き。動物と会話したいな とか思ってる、意外とピュア。鈴みたいに明るいような性格ではないけど、自分の楽器は好きで 誇りをもっている。
容姿/ 黒いつややかな髪の毛。背中ほどまである長いその黒い髪を後ろにゆるく結んでいる。 やわらかい一重 瞳の色は橙色。 日本人っぽい顔つき。 笑うと並びの綺麗な歯が見える 優しげな笑顔。 暑いと頬が赤くなる 結構わかりやすく顔に出る。 服は白い小袖に緋袴。まるで本物の巫女さんのように常時この服装。身長は167cmほどで普通よりちょっと大きい だからなのか少し大人びた雰囲気。 胸元のポッケには小さな巾着袋が入っておりその中には 3、4個飴が .. 餓死しないように入れているみたいだが妖なのであまり意味はない おやつ代わりにぱくりと食べたり。
備考/ 妖になる前は、ちゃんとさた神社で使われていたごく普通の神楽鈴。私をよく使ってくれていたのは紅色の唇が印象的だった綺麗なあの人。私はあの人が大好きだった いつも私を選んでくれるあの人が。 だけどあの人は大人になるとすぐに結婚をした。 今まであの人にだけしか弾かれなかった私は他の人をひどく拒んだ、あの人じゃなきゃ上手く慣れない私は 「 使えない 」とすぐに倉庫行き。 あの人にもう一度弾いてもらいたい そんな未練から妖になった。
( / >>58 の者です。 神楽鈴ちゃん出来上がりました! かなり長くなってしまってすみません 、不備萎えありましたら遠慮なく言ってくれると助かりますっ )
【他スレでも言っておりますが、暫く勉強あるので来れません....( ´Д`)=3夏休み入ったら戻りますのでご了承お願いします】
>>67 真鶴
『ほんま?有難う、正直今月お金無くてピンチだったんよぉ、真鶴ちゃんは優しいわぁ。』
(にこやかに笑いながら真鶴の頭を撫でて、貰った御札をゴミ箱に捨てる....彼女は結構容赦がないようだ。)
【名前変えるの忘れてたぜすんまそん(・ё・)】
71: 篠葉 ◆LU:2019/07/08(月) 19:22
>>66 真鶴さま
本当⁉やったあ!
(よっぽど嬉しかったのだろう。喜びを表すように手を上に上げてから、そのまま真鶴に躊躇いなく抱き付いてしまう。
そのまま真鶴の方を向き、にかーっと笑う。)
えへへー、大好きー!
>>69 青空くん背後さま
( / 了解しました〜!勉強頑張って下さい!
できれば、私の絡みにも絡み返してくれると嬉しいです…。勝手な要求申し訳ございません…。)
( / 連レスすみません…!
私の絡みにも至らない点がありましたので、誠に勝手ながら>>72の後半は無視をしてもらえると嬉しいです…!
すみませんでした…。)
【>>67 響音さん 絡みありがとうございます!】
…あひっ?!…あ…あ……大丈夫です……って、響音!?
(いつもの人見知りが出てしまい、また自己嫌悪に陥りそうになり、相手の顔を申し訳なさそうに見つめるが、ぶつかってしまった人物が知り合いな事に驚く。知り合いだと分かって安心して下記。)
今帰り?どう?一緒に帰らない?
【>>69 青空さん 了解です〜】
わ〜!ちょっ!?
(まさか自分より若い青空に、撫でられるとは思っていなかったので、変な声を出してしまう。少し顔を赤くしながら咳払いして下記。)
…コホン、これに懲りて、もう無駄遣いしないようにね!
【>>71 篠葉さん】
わあっ!?…ふふふ、ありがと!
(急に抱きつかれたのでびっくりしたが、元気な子だな、と思いながら篠葉の頭を撫でる。顔がまるでお母さんのようになる。)
焼きそば、頑張って作るからね!
>>61 真鶴 サマ
…あぁ、ごめんね!気にしないで〜
( 気まずい雰囲気を感じとったのかパッと明るい顔になってぶんぶんと首を少し横に振ってから。ご主人様とのお別れは悲しかったけれど、楽しい思い出もたくさんだ。今度話したいななんて思って )
うん、知ってるよ〜
>>62 青空 サマ
んん?何してるのー?
( 人の気配を感じ、ひょこっと物陰から顔をのぞかせて。なにやら札束をぺらぺらとめくる相手になにをしているんだろうと頭にはてなマークをうかべながら )
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜 )
>>64 篠葉 サマ
へへ、ごめんね〜、
うん、今日天気いいー!お昼寝しちゃった、
( 相手に悪びれる様子もなくにこにこしながら謝って。天気がいいねと言われれば、天気に関係なくいつもやってるようなことを言って )
>>67 ◆mU 様
( / 初回投下ありがとうございます、できれば初回は全員が絡めるように出していただきたいのです…すみません )
>>68 ◆1m.. 様
( / 不備萎えございません〜!!可愛いお子様をありがとうございます、初回投下お願いいたします )
>>74 真鶴
『んふふぅ、勿論分かっとるよぉ。今日は真鶴ちゃんに慰めて貰えたし、最高の日やわぁ。』
(心底嬉しそうな表情でへらりと笑うと、対して中身の詰まっていないがま口財布をごそごそと探すと、明らかにその財布より大きいであろうケチャップの掛かった『あめりかんどっぐ』を取り出し、)
お礼と言ってはなんやけど、これあげるわ。何か近くの屋台で売ってたんよ。
>>75 *Oto
『チッ....何や、お前か。言っておくが男子に易々心を開く気は無いで?』
(先程見せていた暖かみのある笑顔から一変し、途端に嫌悪感を滲ませた目付きになり口許を歪ませると、ギリリと睨み付ける)
『ふん、商売繁盛の為にやってるだけや....お前みたいな直ぐバテそうな人間には関係ない仕事やな。』
【来れる時は頑張って来ますので、どうかご了承下さいませ。】
>>74
嬉しいな……でも今から三味線の舞台なんよ……
あ!チケット貰っとるもんでうちの舞台みてくれやーせん?
(チケットを貰ったことに気づいて顔を綻ばせながら提案する)
隣の人たちも一緒に来る?
( / 主様参加許可ありがとうございます! 初回失礼します、絡みづらければ言ってもらえれば出し直します! )
( じりじりと焼ける太陽の下。 箒を持ち、お屋敷の入口で葉っぱやらを掃きながらふんふんと鼻歌を歌っており 赤くなってきた頬と額に滲む汗を拭い、眩しい太陽に手をかざしながらぽつりと独り言。 )
今日もあたたかいお洗濯日和ですね、
>>ALL さま
【あげるんば】
80: 韻 ◆ko:2019/07/12(金) 07:12
>>76 青空 サマ
んえ〜?ひどいなぁ、
( 厳しい言葉にむ、と口を尖らせたものの、さほど気にしている様子はなくあっけらかんと。気にしていないと言うよりは慣れている、とでも言うべきか )
( / リアル優先でお願いします〜!来れないときは大丈夫ですよ🙆♀ )
>>78 神無月サマ
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
ん…おはよぉ…
( 屋根の上でお昼寝から目覚めて、うーんと一つ伸びをして。屋根から降り入口の方へ回ればばそこには箒を持つ神無月の姿。目をこすりながらまだいくらか寝ぼけた声で )
【>>75 韻さん】
…私がこうやって、料理を作れるのも、ご主人のお陰なんだ。
(上記を韻に伝えると、口元に笑みを浮かべる。ご主人が酔っぱらった勢いで、何も言わないはずの尺八に、調理方法を教えていた事を思い出し、下記。)
ホンと、不思議な人だったよ。
【>>76 青空さん】
なんやの?これ?美味しそうな香りがするけど…
(青空の手元にある謎の食べ物に向かって、鼻をスンスン動かす。嗅いだ瞬間目を輝かせながら、謎の食べ物を受け取り、下記。)
本当に美味しそうだね…ありがとう青空。
【>>77 響奏さん】
ホンマに!?是非見てみたいわ〜。
(響奏の口真似をしてみるが、故郷が関西のため、関西弁が出てしまう。心底嬉しそうな顔になって、下記。)
そやね〜。アンタも来るか〜?
【>>78 神無月さん 絡み失礼します!】
うーん…我ながら良いんじゃない?
(台所にて、出汁の香りがホワホワ外へ漂う。ワカメの味噌汁を味見しながら、上記。窓をちらりと見ると、神無月を見つけたので、割烹着を脱いで下記。)
神無月ー!ご飯出来たよー!
>>80 *Oto
『だって事実やろーもん、言われたってしゃあないやろ。』
(手厳しい視線を崩さぬまま肩をす竦めてやれやれといったような表情をする、心なしかその瞳は酷く濁っているように思える。)
>>81 真鶴
『お礼なんてええよ、僕にとっては可愛い女の子が幸せそうなのが一番嬉しいことやし、あ、【けちゃっぷ】はきちんと付けた方が美味しいで。』
(自分も試食しておいたから、と呟くと、一応言っておくべき事を言って)
>>80 韻サン
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、韻さん! おはようございます〜
また屋根の上で寝てたんですか?
( 突然現れた韻さんに驚きながらも返事を返し、 眠そうな相手を見ながら寝ていたであろう場所を探り )
>>81 真鶴サン
( / 絡みありがとうございます! )
ご飯ですか .. !今行きます!!
( 外から出てきたお味噌汁の匂いに鼻をすませて、箒をきちんと元の場所へ戻し 中へ急ぎ足で向かい到着するとキッチンを覗き込みながら下記。 )
今日は何を作ってくれたんですか〜?
>>81 真鶴 様
あ!もう時間がありゃせんもんで先行くわ!「ちけっと」貰っとるもんで5枚渡しとくわ!他にも人おったら呼んどいて!ほんでは
(時間が無いことに気づくとチケットを渡し嵐のように走っていく)
【agedesu】
86: 韻 ◆ko:2019/07/16(火) 19:15
>>皆様
( / お返事遅くなりましてすみません〜! )
>>81 真鶴 サマ
…いい人だったんだねぇ、
( 真鶴の話す様子を見ながらにこりと微笑んで。否応無く思い出されるのはやっぱり自分のご主人さまのことで。ゆっくりと言葉を紡ぎ始め )
おれのご主人さまはね、元気いっぱいの女の子だったんだぁ、
>>82 青空 サマ
でもおれ、なんも悪いことしてないよー?
( 突き放されてもなお、納得がいかないようで。不思議そうに、そして少し不機嫌そうに首を傾げて、相手の周りをぴょこぴょこと移動して )
>>83 神無月 サマ
だって、お日様あったかいから、、
( むにゃむにゃと目をこすりつつ、駄々をこねる子供のようにつぶやき。神無月が手に箒を持っているのを見つけ、ぱちりと瞬きし )
お掃除ー?
【>>82 青空さん】
ん、大丈夫大丈夫!私、食べ物は基本、何もつけない派だから!
(上記を言うと、早速あめりかんどっぐにかぶり付き、んーと、幸せそうな声を出す。頬っぺたに手を当てながら、うっとりした声で下記。)
…やっぱり美味しい!揚げ物やのに、甘いね!
【>>83 神無月さん いえいえ〜】
ふふん。昨夜竹林に生えてた筍の刺身だよ!
(手際よく筍の刺身をお皿に盛り付け、側に菊の花を添えて、彩りを鮮やかにする。まだ土の香りがする筍を、床下の倉庫にしまうと下記。)
朝から刺身なんて、豪華でしょ?
【>>84 郷奏さん】
え、あ、えぇ!?ど、どうしよう…だ、誰かー!一緒に行ってくれる人居ませんかー!?
(この人混みの中に、一人でも知り合いが居ることを願いながら、チケットをてっぺんに、ぶんぶん振り回す。チケットを沢山貰って、一人で行くのは勿体ないという、お母さんみたいな思考になりながら。)
【>>86 韻さん 大丈夫ですよー】
…うん、良い人だった。
(名残惜しそうに残りのうどんをすすって、寂しそうな声でぽつりと上記を韻に伝える。それでもまだ名残惜しいと言うように、汁を飲むと、下記。)
…元気いっぱいか…韻みたいな優しい子なんだろうね。
【 低浮上ですみません。背後諸事情によりここに来ることが難しくなってしまいました…。キャラリセ等可能でしょうか 】
>>主様
>>86 *Oto
『いちいち飛び回ってんじゃねぇ面倒臭い!....お前に僕のご主人様の気持ちなんてわかる訳無かろーもん!』
(彼の言動に対して心底苛立ったのか動きに対して苛立ったのかは分からないが、自分の怒っている原因は元の主人であることを言うと、)
>>87 真鶴
『....酔狂な子やなぁ、真鶴ちゃんは。』
(素朴な味が好きなんだな、と思い手荷物の中から手帳を取り出しメモをすると)
>>87 真鶴 サマ
うん、とっても優しかった!あのね、、
( 悲しさを感じさせないような笑顔で、歯を見せてにかりと笑い。とっても大事に弾いてくれたことや、少し欠けたら修理に出してくれたこと、それからご主人さまのお友達なんかの話。楽しい話は尽きないようで )
>>88 舞 サマ 本体様
( / お返事遅くなりすみません、そうなのですね( ; ; ) キャラリセ可能です、お声かけありがとうございます、、 )
>>89 青空 サマ
青空の、ご主人さま?
( ご主人、という言葉を聞き、急に立ち止まって静止し、こてんと首を傾げ。そういえば青空のご主人様の話はあまり聞いたことがないなと思いつつ。まあ普段からこのように押しのけられているからかもしれないが )
>>皆様
( / どうやら巻き込み規制されてしまったようなので、浮上しづらい状況です、、( ; ; )(今は違う媒体から書き込んでおります)浮上率低くなること、お許しくださいませ💦 )
>>90 *Oto
『....あー、もうええわ。僕の言ったことは今すぐ忘れろ。』
(自分の大事な主人の事を思わず口に出してしまったのに気付いて慌てて口を閉じると)